奥日光の春1 |
藤原家隆の家集「壬二集(みにしゅう)」から
花をのみ 待つらむ人に 山里の
雪間の草の はるを見せばや
(意)花の咲くのばかり待っている人に、山里の残雪の間に萌え出る、若草の春を見せてやりたいものだ。
P.S.
☆世界が注目する「暗黒の6・17」(ノーベル経済学賞受賞、世界最高のエコノミストポール・クルーグマン独占インタビュー 「預金流出、そして恐慌が始まる」 (5ページです)
日銀の事も書かれていますが本当に日銀の白川総裁の首を切らないと日本は大変なことになります。
☆国民生活への影響と緊急性を考えれば、消費税率よりもはるかに重要なのは年金問題だ! (4ページです)
年金問題のすっかり過去のものにされてしまいました。消えた年金はどうなったのでしょうか?年金の一元化も早急にやらなければいけない事です。国会は全く動いていません。
☆消費税率引き上げのための 修正協議の奇妙な展開 (5ページです)
本当に原理原則に立ち返るべきだと思います。
☆商社マンの丹羽宇一郎氏を中国大使にしてはいけなかった (5ページです)
私は右翼ではありませんが、この丹羽駐中国大使のイギリスの「フィナンシャル・タイムズ」への発言は異常だと思います。日本政府は早急に丹羽大使を更迭しないと日本政府の姿勢を誤って中国政府に伝えることになります。このような外交上の重大な問題は明確にしないと相手に誤解を与えてしまいます。やはり商売と外交は別のルートにすべきでした。
☆農水省、機密文書4件漏えい確認 対中輸出事業で
日本は法律が未整備です。早急に整備をすべきですし、とりあえず今回のスパイ事件で中国大使館の一等書記官へ渡した人物を現行の法律で刑事処分すべきです。
☆福島6基も値上げ原価 家庭向け
何ともコメントできません。やはり東電は法的整理をして、新しい東電にすべきでした。
☆熱血!与良政談:何のための記者会見か=与良正男 (2ページです)
最近の記者会見の質問者のレベルの低さには呆れることが多いです。やはり若い記者ではダメです。一つには記者クラブ制度で記者と行政のなれ合いがあるのだと思います。行政からの意図的な垂れ流し情報をそのまま行政寄りの記事にする習慣に馴れているために勉強不足なのでしょう。
☆民主・仙谷“セクハラ発言”強烈中身!バストとあそこビンビン
それにしても仙石議員は脇が甘いですね。
☆大飯原発には活断層があるか
河野太郎衆議院議員のブログです。
☆サッカー日豪戦で「疑惑の笛」連発 サウジ人主審の「いわくつき」過去
どんな主審に当たるかは運です。オーストラリア側からもクレームをされています。裁判と同じでどんな裁判官(主審)に当たるかで天国と地獄を見る事になります。いずれにしても滅茶苦茶な主審でした。FIFAも加盟国の力関係で全ての事が左右されます。こんな主審でも簡単には首には出来ないのでしょう。
5月下旬でも桜を見る事が出来るんですね。
しかも山には残雪が有り、ちょっとした散歩くらいでしたら丁度良さそうです。
この時期の奥日光も良いものですね。
奥日光は春が遅いですね。この季節が綺麗で落ち着いている時期かもしれません。
これから奥日光のを歩くのにはいい季節となりますね。私は膝が問題であまり歩けなくなりました。早く回復して中禅寺湖畔を歩きたいです。
天気が良かったでしょうね。奥日光のクリンソウは見事ですね。膝の調子が良ければ行きたいところですが!