花之江の郷の花々1 |
古今集から藤原時平の歌。
をみなへし 秋の野風に うちなびき
心ひとつを たれによすらむ
(意)女郎花は、秋の野を吹き過ぎる風に靡いて、一心に誰に思いを寄せているのだろうか。
昔は女郎は高貴な女性への尊称でした。後代の女郎は売春婦の意味がありました。
下から3枚目の花、普段良く目にしている花ですがこの様に写真で見ますとまた違った雰囲気が有りますね。
芙蓉の花も今の時期、綺麗ですね。
下から3枚目はタデ食う虫も好き好きの蓼です。私の好きな花の一つです。
ここは何時訪れても綺麗な場所です。もうそろそろ彼岸花なのでしょうが?
私、パソコンの事は殆ど判らない状態です。
このコメントの↑に表示されているURL部分ですが、これはシゲさんだけに見えるものですか?それともコメントを見ている方全てに見えるものでしょうか?例えば記入した場合ですが。
少し意味が分かりませんが、多分仰りたい事はわかります。コメントは普通は全員が読む事が出来ます。他の人に読まれたくない場合はコメント欄の下にある非公開コメントにチェックを入れれば他の人には読めず私だけが読む事が出来ます。
さすがです。蓼も種類が多くオオケダテとまで知っている人は少ないと思います。本当にここは花の宝庫です!
日中は暑いですが朝晩は涼しいようです。と言うのは詳しくは明日のブログに書きます。