旧古河庭園の秋薔薇と紅葉2 |
玉葉集から源重之のうた
秋風は 昔の人に あらねども
吹きくる宵は あはれとぞ思ふ
(意)秋風は昔の人でもないのに、夜、独りでいる部屋に吹き入ってくる時は、懐かしく思われるのだ。
P.S.
☆腐敗で処分の党員、官僚は16万人 95%に愛人アリ!?
いくら下を取り締まっても最高幹部に収賄の噂が高いのです。下が言う事を聞くはずがありません。
☆発電ストップでも年間1000億円超の収入 日本原電に電力会社から流れる異常事態
どうも原発関連は不透明を通り越した何か不思議な闇があるようです。
☆なぜ奇跡は起きたのか医師と患者が明かす 末期がん(ステージ4)でも病気に勝った人々 (6ページです)
何か心強く感じるとともに、その人の持っている運だと思います。
☆日本は本当に警告射撃をするつもりか?=中国機による尖閣の領空侵犯で―13億人のアンケート
日本は太平洋戦争の頃とは大きく違っている事をもっと日本政府は諸外国に宣伝をすべきなのでしょう。日本は平和憲法によって68年間もどこの国とも戦争をしていないのです。これは国際的にそして歴史的に見ても唯一の国なのです。日本は中国を追い詰めるべきではないのです。共産党政権は国内の共産党政権に対する不満を対外的な戦争を起こす事によって解消しようとしているのでしょう。これは西暦以前から為政者のやり方です。日本を相手にするほど愚かとは思いませんが十分に注意をする事が必要で中国を刺激する事だけは避けるべきです。もしも万一の場合は戦争を起こすと同時に和平への方策を考えるべきです。戦争は簡単に起こせるのですが戦争中の和平は非常に難しいのです。日中もし戦うとすれば調停者はアメリカでしょう。つまりアメリカを巻き込まない戦争しかありえません。戦争となれば数兆円の日本企業の在中国資産は中国によって接収されます。戦争が終わって和平が訪れても日本の在中国資産は帰ってこないと思わないといけません。当然和平の条件は日本が在中国の資産を放棄するのが条件となるでしょう。普通の神経を中国の共産党政権が持っていれば日本よりももっと弱い国を狙うでしょう。例えばフィリピンなどです。アメリカがいなければ中国軍はフィリピン軍を南シナ海から一掃できます。しかし中国国民を一つに纏めるとすれば対日強硬路線です。中国国内で共産党の宣伝部門の反日教育や反日番組で対日戦争は一つに纏れて何時でも火がつくからです。中国共産党政権は日本を狙うでしょう。いずれにしても中国を囲む国々は思い悩まされるでしょう。中国を脅威と見ている国々と外交戦略を強化する安倍政権は間違えていません。しかし尖閣での軍事衝突は日本にとってデメリットが多すぎてメリットは少ないのです。中国は引き下がらないでしょう。対日強硬は中国国内の不満分子対策でもあるのです。あらゆる嫌がらせを仕掛けて来るでしょう。日本はじっと我慢をして常に万一に備える必要があります。最悪の場合は局地戦争にとどめるしかありません。局地戦争でも中国共産党政権は日本と戦って負ければ崩壊します。日本に勝てれば国民の支持は戻ってくるでしょう。インターネットの世界になっているので昔の日本の様な大本営発表は通用しません。戦争のライブ映像がインターネットに流れる時代です。
☆国民も仰天! 麻生財務相も激怒 競争力会議 竹中が安倍内閣の命取りになる
竹中は立て板に水の様によくしゃべります。竹中はアメリカのスパイではないかとも言える人物です。慶応の塾員(卒業生)は多くが竹中を信用していません。今でも慶応の教授なのでしょうか?慶応もいい加減視すべきです。むかし私は慶応大学の幻の門の隣のマンションに事務所を持っていた加藤寛名誉教授のドアを蹴っ飛ばして馬鹿野郎と叫んで一緒に居た慶応の同級生達と階段を駆け下りて逃げてきました。笑わないでください!竹中を慶応の教授に持ってきて竹中の後見人だった加藤寛名誉教授を許せなかったのです。その後で加藤名誉教授はTV番組で竹中の経済政策は間違いだったかも知れないと言っていました。本当に大間違いでした。