奥日光 竜頭の滝の紅葉 |
竜頭の滝は湯川です。水源は上流の湯ノ湖で湯滝を経由して竜頭の滝となり下流で地獄川に合流して中禅寺湖へ流れ込みます。本流となる地獄川は水源地から2Kmですが支流となる湯川は11Kmの長さがあり水量も圧倒的に湯川の方が多いのですが、何故か地獄川が本流となっています。
古今集から紀貫之のうた
川風の 涼しくもあるか うち寄する
波とともにや 秋は立つらむ
(意)川風が涼しく吹いていることよ。その風に立って打ち寄せる波と共に、秋は立つのだろうか。
詞書に「秋立つ日、うへのをのこども、賀茂の河原に川逍遥しける供にまかりてよめる」と書かれています。詞書に「うへのをのこ」と書かれているので殿上人のお供をして鴨川の河原に遊んだ時のうたでしょう。殿上人とは貴族の事で五位以上の人達です。
P.S.
☆会社が潰れた。まず何から始めればいいか (2ページです)
アベノミクスの裏の面を見ると弱者切り捨てなのです。うかうかしていると本当に切り捨てられてしまいます。自分はそんな事にならないと思っている人が一番危ないのです。
☆伊原局長ピリピリ “モノ別れ”を印象づけただけの日朝協議 (3ページです)
やはり身代金の金額が日本と北朝鮮とで大きくかけ離れているのでしょう。やはり安倍政権は騙されていたのでしょう。
☆国連が問題視する「安倍政権」と「ヘイトスピーチ」の親密関係 (3ページです)
あまりにも見え見えなのです。安倍は自分の回りに同じ考え方の人達を集めたのです。国際的に信用されなくなっています。日本のマスコミは安倍が怖くて本当の事は可きませんが海外のマスコミは厳しい眼で見ています。
☆【香港デモ収拾のシナリオ】中国、武力介入か譲歩か 行政長官辞任も選択肢
☆香港民主派デモ:天安門以来の難局に直面する中国 (3ページです)
☆アングル:香港デモに中国から称賛と反感、「第2の天安門」警戒も
いずれにしても習政権は大きなダメージを蒙る事になります。政権内部からも批判が出るでしょう。中国共産党にも既得権益があるのです。既得権益を守ろうとするでしょう。現在、香港に接する広東省深圳市(しんせんし)に人民解放軍が集結を始めているとの情報もあります。香港駐在の人民解放軍も出動の準備をしているでしょう。まさに民主派も命懸けです。失敗に終われば大弾圧が待っていて多くの活動家は中国本土に連れ去られて永遠に行方不明となるでしょう。まさに天安門事件の再来となります。
☆香港民主派デモ、海外諸国は内政干渉すべきでない=中国外相
呆れ返ります。これがアメリカと肩を並べたと胸を張っている国なのでしょうか?
☆不動産経営者の夜逃げラッシュが招く 中国経済の崩壊 (5ページです)
ソフトランディングはもう無理なのでしょう。墜落するよりもハードランディングの方が良いのですが、さて何時それが来るかでしょう。避けられないでしょうね!そうなると中国共産党が消え去る事になるかも知れません。大混乱です。当然日本やアメリカそしてEUも大打撃を蒙る事になります。
☆国務院が国慶レセプション 建国65周年を盛大に祝う
さすがに中国共産党の機関紙です。香港のホの字もありません。完全無視です。
☆外国人家政婦解禁は実現するのか? 国家戦略特区に「前のめり」な安倍首相の思惑 (4ページです)
安部の考え方は支離滅裂になっています。まともな頭ではありません。政権維持のために必死なのでしょう。国会の答弁を見ても強弁する姿勢です。強引に押し切ろうとするのでしょう。話し合いが咬み合っていません。五月蠅いから黙れと言う強硬姿勢が見え見えの政権です。まさに戦前戦中の日本政府そのままです。
☆活火山に囲まれる川内原発 再稼働すすめる安倍政権の狂気 (2ページです)
やはり頭の狂っている権力亡者には《何を言っても無駄なのでしょう。本当に川内(せんだい)原発は危険なのです。
☆住友商事、「資源」で高値づかみの大失敗 米国のシェールオイルなどで2400億円の減損 (2ページです)
世界最大級のニッケル開発事業でも2000億円ほどの赤字が積みあがっているとの事。大変な事になります。住商が大きいから潰せない時代は過去の話となるでしょう。
☆アベノミクスで「100兆円消失」…ドル換算で見える真実 (2ページです)
安倍は今国会で「勝った勝った」と叫んでいますが、実体は負けているのは明らかです。戦争中の東条英機総理大臣の様です。大本営発表の様に日本経済は後ろに向かって転進中(敗戦中)なのでしょう。
☆安倍政権がもくろむ原発救済案
原発は発電コストが高いのです。結局は廃炉を含めると膨大な金額となります。それを国民に負担させようとするのです。確かに誰かが負担をしないといけないのですが、誰も責任を取ろうとしません。原発行政は長期政権の自民党政権で行われたのです。自民党は事実に蓋をして知らんぷりをして国民に負担を強制しようとしているのです。
☆10月2日付「天声人語」です。
支持率アップのための拉致問題としてとらえている安倍政権では、北朝鮮に足元を見られてしまっているのです。根本的に間違えているのかも知れません。私は北朝鮮と国交を回復させて北朝鮮に日本の在外公館を置いた方が急がば回れで解決が早かったのではないかと思います。朝鮮戦争当時の国連軍の参戦国が、現在まだ朝鮮戦争は継続中で休戦をしているだけで終わっていないのに、ほとんどの国が北朝鮮に大使館を置いているのです。もっともアメリカに従属外交を基本としている日本では無理な話でしょう。
良い色に成って居ます。
この分だと、今年の冬は少しだけ寒いでしょうかね。
おなじみのお気に入りの場所なので撮影の立ち位置まで想像できます
今年は少し早目に色ずいていると教えていただいていたし今日あたりと予定していましたのに残念なことに肝心な同伴者が久しぶりに鬼の霍乱を起こしてダウン
明日明後日は台風が襲来出し・・・機会を逸しています
こちらの画像で充分楽しませていただいたし今年行くのは半ばあきらめムードです