すみだ水族館 |
「すみだ水族館」は、人工海水製造システムにより、水槽内の水の完全人工海水化を実現した京都水族館に続く全国で2例目の水族館です。東京スカイツリーのある東京ソラマチの5階から入場をします。通路などが複雑でなかなか辿り着けませんでした。
P.S.
☆新国立“白紙”でも戻らず…JSCがドブに捨てた100億円 (3ページです)
この新国立競技場建設は最初からおかしな話の連続でした。そもそも旧国立競技場の改修で十分との意見もあったのです。しかし景気対策からボリュームアップすることが至上命題だとして政府が走ったのでしょう。最初に旧国立競技場の解体工事でつまずきました。なかなか解体業者が決まらなかったのです。そこには何かきな臭いものがあったとも言われていました。そしてあれだけ見直しは不可能と明言をしていた政府の手のひら返しです。やればできるので!考えれば考えるほど不思議な出来事の連続でした。
☆猪瀬前都知事“新国立騒動の内幕”を激白 「総工費試算、不可解な経緯」 (3ページです)
誰かが嘘を付いていて、誰かが後ろで糸を引いているのでしょう。誰でしょうね?自民党の中には責任を前政権の民主党に押し付けようとしているようです。無理な話です。この責任回避を画策している人たちが主犯でしょう。
☆隊員募集で道内8万人の情報入手 自衛隊が高校3年生など
北海道新聞の記事です。全国レベルで行われているのかも知れません。住民基本台帳は自衛隊が隊員募集に限り認められるようですが、これはいったい何なのでしょうか?個人情報保護法違反でしょうか?お上のすることは常に正しいとでも言うのでしょうか?
☆国家は国民を裏切る!ジャーナリスト田原総一朗、戦争体験を語る(1) (5ページです)
☆玉音放送を聞いて、私は泣いた ジャーナリスト田原総一朗、戦争体験を語る(2) (6ページです)
戦争の記憶はどんどん薄れていきます。私も戦後の生まれですが、県庁所在地なので進駐軍の家族が住む住宅が鉄条網で囲まれていて、我が家から数百メートルのところにありました。入口はMPに守られていて私たち日本人はオフリミットでした。金網越しに見るアメリカの子供達は綺麗な服を着て美味しそうなお菓子を食べていました。私達日本人の子供は継ぎ接ぎだらけの服で兄たちの御下がりでした。運動靴もどこかに穴が開いていました。鉄条網の中はまさに夢の世界の別世界でした。まさにギブミーチョコレートの時代です。子供の時代はチョコレートは運動会か遠足だけ食べられました。アイスクリームは1年に1~2回東京のデパートの食堂で食べました。それでも我が家は代々弁護士の家で恵まれた居ましたが、当時はどの家も同じようなものでした。風邪をひくとパイナップルの缶詰やバナナを食べる事が出来る時代でした。
☆中国バブル崩壊で世界恐慌の恐れ 日本への具体的な影響とは (2ページです)
中国がハードランディングすると、日本も世界も大変な事になります。何とか世界中が協力をしてソフトランディングさせないと大変な事になるのです。どこかの国の阿保が、対中包囲網などと言う馬鹿な事を言っています。戦争をしたいのでしょう。そんな事をすれば世界経済が大混乱するのです。そんな簡単な事が分からない人物たちが絶対権力を握っている国があるのです。
☆デング熱を媒介「ヒトスジシマカ」身近に ウイルス流入で感染拡大の恐れ
だんだん日本も熱帯地方のようになっているのでしょう。
中国は嫌いですが、首相の言動はもう少し謹んで欲しいですね。
レンズ選びに失敗したとは、感じられない画だと思います。
見やすいと思います。
各所色々な水族館が有る様ですが、それなりに維持管理に苦労して居るでしょうね。
記事とは関係ない事ですが、森元総理の発言には腹立たしく思いますね。
国が2500億円の金が出せないのかね?と云う言葉。
先の自然災害による被災者の生活もまともに出来て居ないにも関わらず、余りにも非常識な発言には良くそんな言葉が発言出来るなーと思いました。
簡単に巨額の金が出せる位なら、被災者の今後の生活の事を重要視させるのが最優先では、ないでしょうか?
あくまでも金は、国民の税金で有る筈です。
次回はもう少しレンズを考えたいです。もっともソニーのレンズはあまり持っていませんが!
現在の世界中の経済が中国があるから成り立っているのです。それが悔しくて無視したい気持ちは分からない事はないのですが、国家の指導者としてもっと広く視野を持ってもらいたいですね。安倍にそれを望んでも無理な事は分かっていますが、呆れ返るほどの頭の悪さです!
森も頭が悪いのです。問題児の息子が死んで警察に配慮をしなくて済むようになってホッとしているのでしょうが。2500億円の話はやはり自民党の神経で精神なのでしょう。国の物は全部自分達の物で国会を通せば何とでもなると思っているのでしょう。国民が本当に馬鹿にされているのです。それでも気が付かない人が日本人に多い事が驚きです。
そういえば、母は戦争体験をしていますが、妊娠したときに父が缶詰を度々買ってきてくれて嬉しかったと話していました。貴重だったのですね。
むかしは鯨肉の大和煮の缶詰等は貴重でした。割合豊かな我が家でもなかなか手に入りませんでした。私が一番好きだった缶詰は白桃の缶詰とパイナップルの缶詰でした。いまの若い人達に言っても信じないでしょうね。