ときがわ町 椚平(くぬぎだいら)のシュウカイドウ2 |
シュウカイドウは漢字では秋海棠です。秋に咲く海棠に似た花と言う意味です。シュウカイドウは日本で自生する唯一のベゴニアの一種です。
正岡子規の俳句
女こびて 秋海棠に 何思ふ
妹が 庭や秋海棠と おしろいと
臥して見る 秋海棠の 木末かな
秋海棠に 鋏をあてる こと勿れ
P.S.
☆GPIF 「10兆円運用損」と「ジャンク債購入」で年金は崩壊寸前 (2ページです)
ジャンク債購入とは完全にGPIFは博打打ち化しているのでしょう。「リーマン・ショック並みの株価暴落があった場合、26兆円の損失が出るとの試算を、自ら出している。」とは驚くべき事です。55歳以下は年金が本当に貰えるのか心配をすべきでしょう。多分非常に近い将来に支給年齢が70歳になになり支給金額も半額も出れば上々となるでしょう。さもなければ不足分は国が補てんする事になるでしょう。最悪です。これfが国民の多くが信じている安倍政権の本当の姿です。つまり丁半博打打ちなのです。いまは安倍政権は11月4日の日本郵政Gの株式上場のために株を上げるためにあらゆる資金を投入するのでしょう。GPIF以外にも国の外郭団体は株価を上げるための株式投資に協力させられているでしょう。損失額は天文学的な数字になります。国民の事など考えないのが安倍政権です。
☆ 関連倒産が急増中…市場は警戒モード「チャイナリスク」25社 (3ページです)
海運第5位の第一中央汽船の倒産のニュースにはビックリをしました。私の最初に勤めた会社は旧第一銀行の直系企業でした。第一勧銀の頭取が社外役員でした。その社員が住友系の第一中央汽船の作った海運会社へ勉強のため出向したのです。毎日のように第一中央汽船の社員と電話で打ち合わせをしていました。当時は系列がはっきりとしていた時代です。今年の秋から冬は大変な不景気となるでしょう。一番怖いのは11月4日の日本郵政Gの第1回目の株の上場後でしょう。
☆TPP大筋合意で国内向け総合対策 また繰り返される農業への大判振る舞い
TPPはどう見ても日本のメリットはあまりないでしょう。やはりアメリカ隷属している自民党政権ではアメリカのためBuy Americanなので無理なのでしょう。安倍達は日本をアメリカに売った売国奴たちです!戦争法案はアメリカのための軍事同盟で、TPPもアメリカのための経済同盟です。日本は今後もアメリカの命令に従って生きて行かないといけなくなるのでしょう。完全にアメリカの属国になると言う事です。もう避ける事は出来ないでしょう。アメリカの国際戦略の一環としてのTPPです。次は中国をどうの様にして国際ルールの中に引っ張り込むかでしょう。
☆乳がん検診は無意味?命を危険に晒す?「有効」との調査結果に捏造の疑いも (2ページです)
「乳がん検診には死亡率を減少させる効果がない」、「乳がん検診は、1人の乳がん患者の命を救うため、6人もの命を過剰な検査・治療で危険に晒している」とは強烈です。捏造で乳がん検診は効果があるとされたとすればその原因は検査機器メーカーと言う事なのでしょう。
☆中国経済崩壊で訪れる未曾有の事態 疑惑まみれの経済統計、世界中が「見放し」か (2ページです)
中国のバブル崩壊は間違いなくハードランディングになるでしょう。恐ろしい事なのですが!
☆やっと更迭 選考の黒幕が語っていた佐野エンブレムへの執着 (2ページです)
やはり電通が黒幕です!日本のCIAとも言われてきたモンスターの広告代理店で昔から自民党政権とぴったりなのです。
☆梶田さんノーベル賞 とらえた「幽霊粒子」 半世紀の謎を解明、宇宙形成に迫る
今回のノーベル賞受賞者は大村氏に続き梶田さんで2人目となります。これは大変な事です!
☆ノーベル賞受賞の屠ヨウヨウ氏は博士号も留学もない「三無教授」 「真の科学者いない」中国で称賛の嵐
正直女性とは思いませんでした。しかし三無教授とは驚きです。
☆英誌ノーベル賞ランクで韓国大敗「わが国は劣っているのか…」 日本との実力差浮き彫り (3ページです)
何でも韓国はNo.1で、何でも世界初だと思い込んでいる韓国です。そんな事よりももっと基礎研究に力を入れていくしかないのです。日本への対抗心と言うかコンプレックスを早く無くす事が一番の近道でしょう。
☆大阪ダブル選に影響も? 橋下維新が怯える「SEALDs」の逆襲 (2ページです)
橋下市長は話題作りに長けています。しかしSEALDs相手では通用しないでしょう。マスコミも橋下市長の話題作りに何時まで付き合うのでしょうか。
見事なシュウカイドウですね。見ごたえがあります。有難うござ
います!受賞が続くノーベル賞、すばらしいですね。
連続受賞とは驚きです。20年以上の基本的な研究から始まった快挙です。
武力でなく、知力、知恵によって人類の幸福、平和を求めることである。地球の裏側まで。
積極的平和主義は言葉の遊びでしょう。安倍自身も理解していないでしょう。言い換えれば「戦争で物事を解決する平和主義」なのでしょう。単細胞の人達に何を言っても受け入れないでしょう。受け入れるだけの脳味噌に余裕がないのです。