花之江の郷の秋の始まり3 |
古今集から詠み人しらずのうた
おほかたの 秋くるからに 我が身こそ
かなしきものと 思ひ知りぬれ
(意)あたりに秋の気配が立ち始め、その秋の悲しみを真っ先に知るのは私です。たちまち我が身の哀しさが思い知らされるのです。
P.S.
☆韓国の恐ろしいミネラルウオーター事情 大腸菌は当たり前 ヒ素入りまで…
とんでもない話です。韓国も中国ももう少し衛生感覚を磨いてほしいですね。
☆日本外国特派員協会で「クーデター」勃発 海外メディアの本丸で何が起きているのか
何かマンションの管理組合のトラブルみたいです。人が集まれば派閥が出来てそれにお金がまつわると問題が起きるのでしょう。
☆(天声人語)人道支援と武器輸出
久しぶりに良い話でした。
☆徴兵制否定の理由とは
経済的徴兵制は貧富の差がどんどん開いている日本では可能性が高いでしょう。月平均に直すと約三十一万八千円。衣食住は国が負担・・・そして戦死をすれば弔慰金が国から1億円とは素晴らしいシステムです!
☆VWとBMW、排ガス規制問題「不正」の境界線 「二兎を追う」は都合がよすぎた (4ページです)
ディーゼル車はどのメーカーも公表値と実車の実測値が大きく違うのが常識だった様です。しかしVWとBMWとの差はと言うと訳が分からなくなります。VWが不正でBMWが不正ではないとは理解不能です。つまりマツダも当然公表値と実測値が違っているのでしょうが不正ではないと言う事なのでしょうか。悪意があったか悪意がなかったかの差としては説明できません。分かっていたのであれば不正だと思います。
☆「爆買い」に潜む「3つの異常」=中国メディア
☆海外旅行の人気ナンバーワンは日本 国慶節連休
この記事は中国の人民日報です。
☆TPPは他の枠組と相互促進 中国への影響は? (3ページです)
人民日報の記事です。冷静さを保っています。昔ならば大騒ぎでしょうが、少し大人になってきたと言うより国際社会との関係に配慮をしているのでしょう。中国共産党の経済担当者は落ち着いてなんていられないはずです。TPPが参加各国にどのような影響が出てそれが中国の経済圏にどのような影響があるか必死で情報を集めているはずです。TPPの最終目的が中国を引きずり込む事であるのは100も承知でしょう。政治的経済的に一番影響を受けるのは韓国でしょう。朴大統領は中国に寄りすぎました。いま困っているはずですが、意外と朴大統領は気が付いていないかも知れません。困ったチャンですから!
☆日銀の追加緩和は手段に注目!「付利撤廃」と「マイナス金利政策」をどう考えるか? (3ページです)
日銀は刀折れ、矢尽き、弾が無くなった状態なのでしょう。お札を刷れば済む話ではありません。追加支援は何時かするのでしょうが、判断が難しいでしょうね!一会戦しかできないでしょう。11月4日の日本郵政Gの株式上場前にするのでしょう。一つ間違えると日本帝国陸軍の大平洋の島々の作戦の様に、少数の日本兵を数十倍のアメリカ軍が待ち構えている島に送り込むような愚かな作戦となり、最後は機関銃の前に万歳突撃をして全滅をしたのと同じ事を、日銀がしないように願うばかりです。安倍政権は馬鹿ですから万歳突撃をする事になるでしょうが、日銀も安倍政権と一緒に万歳突撃をすると日本は完全に壊滅する事になり2度と立ち上がれなくなります。
☆安倍首相はどこに向かって矢を放っているのか? 結局また期待に働きかけるだけの「新3本の矢」 (3ページです)
☆2020年度にGDP600兆円は「ありえない」数字? 安倍首相の新「3本の矢」はどこまで飛ぶか
新3本の矢とは薬の副作用による妄想なのでしょう。「1億総活躍社会」担当大臣なんて狂っている証拠でしょう。おまけに拉致担当兼務とは笑っちゃいますね。本気の程度が見えません。自分を支えて来てくれた最側近だからとりあえず大臣にと言う事なのでしょう。拉致被害者家族の会は安倍にとって利用するだけの政治的な駒でしかなかったのです。最初から分かっていた事でしょう!
☆ITベンチャー社長の「レイプ事件」を被害女性が告発!~六本木高級マンションで行われた「鬼畜の饗宴」 (4ページです)
人間のクズなのでしょう。麻布警察?少し信用できませんね。IT関連の数々の事件を有耶無耶に処理をしてきたところです。
☆台湾国民党、大混乱 「国共内戦」敗北以来の衝撃か 総統選公認候補すげ替えの異常事態
台湾は日本にとって隣国なのです。韓国や中国と同じなのです。日本は台湾と国交はありませんが実質的にに外交官特権に準じる交流事務所をお互いに持っています。にほんお駐台湾事務所長はノンキャリアの外交官です。国民党は中国から中国共産党との戦争に敗れて台湾に逃れてきた蒋介石総統たちで元は正当な中国政府でした。日本軍と戦ったのは人民解放軍ではなく国民党軍でした。日本が降伏したのは国民党軍でした。民主進歩党は、台湾人主体で、反国民党の民主活動から生まれた政党で親日親米で反中国共産党が大多数です。簡単に色分けをすれば民族を守ろうとする民主進歩党と、中国に近づこうとする国民党の違いとも言えるでしょう。
難しいのはアメリカの立場です。アメリカは経済重視で中国共産党寄りの国民党支持とも言えるでしょう。もし民主進歩党が政権を取れば台湾は中国から独立を目指すでしょう。そうなれば中国共産党は黙っている事は出来ないでしょう。なぜならば中国国内に中国共産党政権から独立をしたい民族が多いのです。それらの動きに一気に火が付く可能性があるのです。そうなる事を恐れる中国共産党は台湾へ侵攻を企てるでしょうが、アメリカ国内にも共和党を中心に民主党の中にも台湾派は多いのです。中国共産党が台湾を侵攻するには台湾海峡の金門島周辺が上陸拠点となるでしょう。そうなると台湾の東側の太平洋から軍事的な圧力を加えないと金門島周辺から中国の人民解放軍は追い落とされる可能性があるのです。過去に一度人民解放軍が台湾制圧を目指して侵攻した事がありました。昭和24年(1949年)旧日本陸軍の元駐蒙軍司令官だった根本中将(終戦時内モンゴルの駐屯司令官でロシア軍の攻撃から4万名の日本人非戦闘員を守った司令官)達旧日本陸軍の作戦畑の精鋭が台湾政府の求めに応じて金門島周辺の戦闘の作戦部門で参戦して人民解放軍を台湾海峡に追い落とした事がありました。その苦い経験から人民解放軍の空母群の整備が急がれているのです。つまり人民解放軍は太平洋側に空母群を置いて台湾の東側から台湾に圧力をかける戦術です。そのためにはアメリカと日本に中立を守ってもらう事が絶対条件なのです。
不勉強で賞が決まるまでは全くお名前さえも知りませんでした。
本当に平和賞にも値するほど、すばらしいことと思います。
これが積極的平和主義だと、教えてやりたいくらいです。
私も名前を知りませんでした。ワンちゃんのフィラリアの薬は以前はアメリカのスーパーで普通に売っていたようです。その後日本では獣医さんから売るようになりました。厚生省の利権が絡んでいるのでしょう。大村さんのお蔭でワンちゃん達は長生きできます。