桐生市 桐生川の紅葉1 |
今年の秋はほとんど太陽が顔を出してくれない秋でした。この日もほんの少々だけ太陽が出ましたが、かなりの厚い雲に覆われて時々霧雨が降りました。普通の年の桐生川の紅葉はもっと綺麗なのですが、今年は枯れている葉が多く、色も赤くなりません。綺麗なところだけを切り撮ろうとしているのですが、難しかったです。
新古今集から二条院讃岐(にじょういんのさぬき)のうた
散りかかる 紅葉の色は ふかけれど
渡ればにごる 山川の水
(意)山峡の谷川の流れに散りかかる紅葉の色は深いけれど、川が浅いので、そこを渡ってゆくと、澄んでいた水はたちまち濁ってしまう。
P.S.
☆暖冬で飛来か 「PM2.5越境汚染」日本直撃の可能性
私のように気管支が弱い年寄りにはキツイ話です。
☆靖国神社爆発音で韓国人の男を逮捕 建造物侵入容疑で警視庁
意味が分かりませんね!なんで日本に再入国をしたのでしょうか?韓国の英雄になろうとしているのかも知れません。真似をして韓国の英雄になろうとする馬鹿者が増えて来るかも知れません。韓国政府も中国頼りから転換をして、再び日本へ目を向けているのでしょう。日韓関係改善の為にはこんな邪魔者は早く処理をしたいのでしょう。誰かが日本へ自主的に送り返すように画策したのかも知れません。
☆【社説】急変するアジア産業再編、韓国はどこにいるのか
韓国の中央日報の社説です。
☆韓国全経連「韓国経済は日本が長期不況に入る20年前に類似」 消費・投資萎縮、輸出赤信号など10項目の危機的兆候
いまだに日本は20年前のバブル崩壊のショックから立ち直っていないのです。韓国がもし日本の20年前と同じ状況になるとすると壊滅的な状況になるでしょう。いままで韓国のの技術を支えてきたのは布教によって職を離れた日本の技術者を雇ってきたからです。しかし韓国流はせっかく技術を持っている日本人技術者を使い捨てにしてきたのです。結局は日本の技術は韓国内に根付く事はなかったのです。
☆安倍政権が米国と敵対するシリア・アサド政権に25億円の援助約束の事実が発覚! しかも国民に情報を徹底秘匿 (3ページです)
アメリカに内緒でこんな事をするほど安倍は度胸はありません。やはりアメリカの了解を貰っての事でしょう。あるいはアメリカの指示命令だったのかも知れません。アメリカにとってもアメリカの一部である日本の安倍を使ってアサド政権に恩を売ったのかも知れません。国際関係は複雑です。
☆「軽減税率は愚策」民間税調が与党の税制協議をメッタ斬り (3ページです)
結局は来年の衆参ダブル選挙へ向けての政府と自民党による公明党の選挙買収を国費で行う事なのでしょう。最終的に赤字国債となるでしょうし、社会保障費は当然削られる事になります。そもそも軽減税制は間違えています。政府としては法人税を払っていなくて巨額な利益を上げている企業からまず税金を取るべきです。そして金融資産等に税金を強化すべきです。そして所得税の累進課税強化を行うべきです。既得権益擁護の安倍政権では出来ないでしょう。
☆カネさえ払えばクビにできる法律が成立間近 焦点は金額基準の策定 (3ページです)
安倍政権によって日本の雇用環境は大幅に悪化をするでしょう。安倍政権は弱者を捨てようとしているのです。ますます消費は落ち込み景気は回復しないでしょう。いくら政府が嘘をつき続けても国民は馬鹿ではありません。自分の財布の中を見ればお金は使えなくなります。
☆地下トンネルで放射能濃度上昇=4000倍、原因不明―福島第1
まだまだ福島第一原発事故現場は収束等からほど遠い状況なのです。危険がいっぱいです。原因もいまだに明確にはなっていません。どうも天災ではなく人災だと思われる事を指摘している専門家も多いのですが、政府はロクに調べもしないで天災と決めているようです。天災にしないと都合が悪いのでしょう。まさに「不都合な真実」なのでしょう。原発再稼働には天災としておかないといけないのです。世界の先進国のエネルギーの風潮は原発から自然エネルギーへと転換をしているのです。日本だけが異常異様なのです。
☆「イスラム国」が習政権に“宣戦布告” ウイグル周辺に中国語で聖戦呼び掛け (2ページです)
中国共産党にとっては悪夢となるでしょう。内モンゴル、チベットと内政に問題を抱えています。
☆パンツ泥の物証存在も…高木大臣が辞めない身勝手な理由 (3ページです)
よくこんな証拠が残されていました!一刻も早く安倍としてはクビにしたいでしょうが本人が大臣の椅子にしがみついていてはクビにする手が無いです。いずれにしても年明けには「一身上の都合」として辞表を出す事になるでしょう。
☆「あかつき」金星軌道投入に成功 JAXA、来年4月から本格観測
これは快挙ですね!小惑星探査機「はやぶさ」に続く日本の技術者・研究者達の能力の高さを世界に示したのでしょう。