新宿御苑の秋の始まり2 |
薔薇園の秋バラも綺麗でした。そして紅葉は始まったばかりでしたが綺麗でした。水仙のペーパーホワイトも咲き始めていました。
続古今集から順徳院(じゅんとくいん)のうた
かぎりあれば 昨日にまさる 露もなし
軒のしのぶの 秋の初風
(意)秋は露の多い季節というが、ものにも限度があるので、昨日にまさるほどの露は落ちてこない。古家の軒に繁ったしのぶ草を吹く、秋の初風よ。
P.S.
☆消費税増税こそ問題なのに 「軽減税率」自公協議の茶番劇 (3ページです)
安倍政権と自民・公明両党はやりたい放題です。しかも国民からの税金のお金を公党への買収資金や選挙資金にしているのです。自民党・公明党を早く政権の座から引きずり降ろさないと日本の未来は大変な事になっていまします。民主党に頑張ってもらわないといけないのですが!?
☆日本人の“持ち家信仰”はまもなく終焉を迎える 将来は買うより借りた方がいい (2ページです)
当然そうなるはずですが、年を取ると賃貸住宅を借りずらくなる事が問題なのです。政府や地方自治体が貸し渋りの規制をすることが肝要でしょう。
☆中国企業の済州島投資、計画を大きく下回る (2ページです)
中国を信じている朴政権のなれの果てでしょう。今頃は目が覚めているのでしょう。中国は韓国を助けてはくれません。利用されるだけなのですが、そんな事は分かり切った事だったのです!
☆筆洗
東京新聞のコラムです。軽減税率の事です。山椒は小粒でもピリリと辛い!
☆日本軍に漂っていた「狂気」の正体~悪魔のエリート参謀・辻政信が地獄に引きずり込んだ (3ページです)
狂っている小者が権力を握ると旧日本陸軍の様になるのです。現代にも当てはまる話です。気を付けないといけません。私が香港に駐在している時にシンガポールへ出張時にシンガポールでの取引先の中国人は日本語がべらべらで親切で面倒見の良い人でした。帰国前にシンガポールの駐在員から、その親切な中国人の両親は日本軍のシンガポール占領直後に子供達の目の前で日本兵に殺されたと聞いてビックリしました。両親はとっさに子供達をベットの下に隠したのだそうです。戦争の狂気なのでしょう。両親を日本兵に目の前で殺されても、私達日本人への優しさは何なのでしょう?
☆海外発「ECB、石油、円」が日本株下落の要因だ 薄商いの中で心理的動揺が出た波乱相場 (2ページです)
今後は激しく乱高下をするでしょう。安全を求めて世界のお金が動き回るのでしょう。あまり未来は明るくはないと思います!先週の金曜日のNY株の暴落を受けて今朝の東証がどう動くかです。何とか株価を維持してもらいたいです。
☆まったく報じられない「排気筒問題」と2号機「大惨事」の危険性――おしどりマコちゃん×広瀬隆対談【パート4】 (5ページです)
福島第一原発が崩壊すれば関東圏は人が住めなくなり避難命令となるでしょう。さてその時どうするか?今のうちに考えておくべきかもしれません。万一の場合は私は避難をしないかも知れません。政府も東電も嘘ばかりです!
☆美容左右する「血管力」 鏡で舌を見るだけで簡単に調べられる
色々な話が飛び交っています。結局は親からもらった物が決め手でしょう!