長野県中野市 一本木公園の秋バラ2 |
作曲家の中山晋平と作詞家の高野辰之は中野市出身です。中山晋平は「カチューシャの唄」「船頭小唄」「波浮の港」などの作曲で有名となりました。高野辰之は作詞家として「故郷」「朧月夜」「もみじ」「春がきた」「春の小川」などを作詞しました。
もみじ 高野辰之
秋の夕日に 照る山紅葉(もみじ)
濃いも薄いも 数ある中に
松をいろどる 楓や蔦は
山のふもとの 裾模様
渓(たに)の流れに 散り浮く紅葉
波に揺られて 離れて寄って
赤や黄色の 色さまざまに
水の上にも 織る錦
P.S.
☆経済学者・小黒一正氏「高インフレのリスクが迫っている」 (7ページです)
あり得ないと断定しないで冷静に考えるべきです。想定外の事が起きると見て間違いがありません。
☆「新築値引き」見分ける方法 竣工済みや竣工間際の物件が狙い目 (2ページです)
来年は値引きが流行るでしょう。
☆税理士や公認会計士は消えてビル清掃員は残る!高報酬の知的職業ほど人工知能に奪われる (3ページです)
確かにその通りかもしれません。
☆日韓外相会談 慰安婦問題が最終的合意 会見で発表
日本国民の90%は偽りの妥協だと分かっているでしょう。朴政権の次の政権になれば再びぶり返されるでしょう。韓国は政治的に地域の色が強く軍事政権以外はどの政党の政権でも国家として纏まる事は不可能なのです。反日を持ち出せば韓国は国内が纏まるのです。不毛の論議なのですが、とにかく日本と韓国は手に手を取らないといけないのです。日本は我慢をするしかないでしょう。今回の妥協はアメリカの強い意志の表れです。アメリカにとって日本と韓国の関係が乱れればアメリカの安全保障にとって大きなダメージになるのです。安倍政権も朴政権も実際は当事者能力はないのでしょう。日本も韓国もどの政権も民族主義の中では当事者能力はあり得ません。とにかく見せ掛けだけでも大きな第一歩となるでしょう。
☆え、総理がこんなこといっていいの? 安倍首相「今年のトンデモ発言」ランキング(後編)5位〜1位 (5ページです)
☆嘘、ごまかし、逆ギレ、開き直り…安倍首相「今年のトンデモ発言」ランキング(前編)10位〜6位 (4ページで)
安倍の大嘘と強弁には馴れてきました。反知性の塊の様です。
☆政権批判がテレビから消える日
右翼の論客です!「あなたの意見には反対だが、あなたが意見を表明する権利は命がけで守る」