さいたま市 総持院の牡丹2 |
牡丹は別名は「富貴草」「富貴花」「百花王」「花王」「花神」「花中の王」「百花の王」「天香国色」 「名取草」「深見草」「二十日草(廿日草)」「忘れ草」「鎧草」「ぼうたん」「ぼうたんぐさ」など多数あります。原産地は中国西北部といわれ、本来は根を薬用として利用されていました。中国の隋時代に流行り始めたとも言われ、盛唐期以降、牡丹の花が「花の王」として他のどの花よりも愛好されるようになりました。
千載集から賀茂重保(かものしげやす)のうた
人しれず 思ふ心は 深見草(ふかみぐさ)
花咲きてこそ 色に出でけれ
(意)人知れずあの人を思う心はあまりに深いので、深見草の花が色濃く咲くように、その思いがおもてに出てしまったよ。
深見草とは牡丹の別称です。
P.S.
☆大企業景況感、2期連続で悪化=熊本地震や円高―4~6月
これでも安倍はアベノミクスが成功しつつあると言うのでしょうね!アベノミクスは間違えた経済政策ではなかったのですが、一番重要な構造改革からの成長戦略を全く行わなかったために、景気が最悪の悪循環状態になってしまったのです。一部の経済専門家が最初から指摘してきた事だったのです。結果的に何もしない方が良かったとも言える状態に日本は追い込まれているのです。いまのところ表面的にはまだその症状があまり表れていませんが、秋には大変なことになっているでしょう。
☆アベノミクスに残された「最後の矢」
マーケットも大企業も、そして海外も完全にアベノミクスは終わったと見ているのです。安倍政権への信頼が完全に失われているのです。そして日本政府は撃つ弾が無くなってしまっているのでしょう。本当に愚かな事です!このままではハイパーインフレが必ず近いうちに来ます。金利は超低利から一転して鰻登りになるでしょう。いまさら「覆水盆に返らず」ですが、安倍政権を支持してきた国民が愚かだったのです!
☆「ユニクロ」の株価がいつまでも高すぎる理由 「トヨタ自動車」よりも実は5倍も割高? (2ページです)
ユニクロのファーストリテイリング株は異常に高いのです。特に安倍2次政権が誕生してから意図的に操作をされているのです。なぜならばアベノミクスで日経平均を上げるためなのです。年金基金(GPIF)も日銀もせっせとファーストリテイリング株を上げることで買い続けてきたのです。他にも安倍政権はKDD、ソフトバンク、ファナックなどの株を操作をすることで日経平均株価を操作してきたのです。そして今や年金基金と日銀がファーストリテイリングの間接的(形式上は証券会社が保有している)ですが実質的な筆頭株主の第1位と第2位であるとまで言われているのです。昨年あたりは株価が下がると14:30過ぎから一気に巨額な買いが入るのです。誰が買ってるかは公式にはわからないのですが 年金基金と日銀がETFを使って株に介入をしているのです。最近は年金基金も日銀も兵糧が無いので以前ほど株価へ介入は出来なくなっています。完全に弾薬切れ状態なのです。この記事に書かれている仕組みはある程度の知識のある人たちの間では常識でした。しかし大手マスコミでは書けなかったのです。なぜだか分かるでしょう!個人の筆頭株主の柳井正ファーストリテイリング代表取締役は笑いが止まらないでしょう。年金基金と日銀が個人資産をどんどん増やしてくれるのです!このあたりの仕組みは非常に巧妙に作られているので分かりにくいでしょうが、いずれ少しずつブログに書きたいと思います。
☆イギリス「EU離脱」もし実現すれば世界経済はどうなる? 「EU&ユーロ崩壊」の始まりか (2ページです)
残留、離脱派とも拮抗しているようです。23日の国民投票の結果が出てこないと今後の国際的な政治および経済の情勢は分からないでしょう。キャメロン首相は自分の権力の再確保のために、残留派が絶対に勝てると思って国民投票をするのでしょうが、どうも雲行きがキャメロン首相の思惑と違う方向へ流れて行きそうです。いずれにしても僅少差ではどちらが勝っても国民投票後の世論の分裂を招き混乱が深まるでしょう。世界中が固唾をのんで注目をしているのです。投票の結果によって大ショックが世界中を覆う事になりかねません。
☆いったいなぜ、日本には戦車が必要なのか? そこには4つのワケがある (2ページです)
日本における戦車は外敵が日本へ戦車をもって上陸してくることはほとんどあり得ません。海上にいるときに海上自衛隊と航空自衛隊と陸上自衛隊に撃沈されてしまうでしょう。ではなぜかと言えば、それは治安維持に必要なのです。いまの日本には戦争中の日本陸軍の様に戦車に向かって竹槍で突撃をする馬鹿はいません。外国のスパイたちが一斉に蜂起をすることを想定をしているのか?あるいは政府の横暴に対して民衆が蜂起をする事を想定をしているのでしょう。それにしても日本の陸上自衛隊は専守防衛ならば大量の戦車は必要がありません。大量の戦車の保有は近隣諸国へ脅威を与えているでしょう。日本の最新式の10式戦車は世界の最先端の戦車です。他のどの国も保有していないのです。過剰だと言われても当然でしょう。もっと日本の防衛に必要なものに自衛隊の装備を変えていくべきです。
☆時代を読む:浜矩子さん / 「消えたマイナス金利」
安倍は評判の悪いマイナス金利からゼロ金利に戻そうと考えている????三菱東京UFJ銀国の反乱もあったので!最近安倍の発言で重要な言葉を言い間違える事が続いています。精神的に不安定になっているのでしょう。
☆参院選後の内閣改造 あっと驚く大粛清が起きる
安倍は基地外ですから何をしでかすか分かりません!そろそろ乗り換えようと思い始めた自民党の幹部も増えているのでしょう。このまま安倍に付いていては利益が得られないのでしょう。ますます安倍は孤立をします。そしてますます独裁、そしてナチス化の傾向を強める事になります。
☆「爆買い」バブル崩壊? 突然的変化、百貨店困惑
設備投資をしてしまった百貨店は大変でしょうね。
☆海外の高速鉄道建設で次々と挫折する中国
中国は背伸びをしすぎているのです。
☆<舛添都知事>知事不信任案「リオ五輪終了まで猶予を」
もうすべてが遅い事がまだ理解できていないのでしょう。舛添は腹の中で政治家はみんなやっている事だと思っているのでしょう。確かに!大臣は辞めれば国会議員の特権階級に戻れますが、首長は辞めればただの人です。
東京都知事問題で舛添知事も知事ですが、ほとんどの大手各マスコミが面白おかしく、馴染みのコメンテーターを寄せ集め、社をあげ集中して叩いている。なんだか異様ですね。
舛添知事が問題ないとは思いませんが、過去の知事がどうであったか、一切報道がないように思います。まるで一匹の獲物を狙ったハイエナのよう。いつから、なぜこのようになったのか是非検証して欲しいと思います。
何か人民裁判の様相ですね。しかし舛添は馬脚を現したと言う事なのでしょう。都知事も青島が都知事になってから歴代の都知事はほとんど登庁をしていませんでした。仕事をしていなかったのです。舛添も趣味の世界に入っていたのでしょう。近隣の知事はそんな事は出来ません。周辺に目が光っています。