宇都宮 ガーデニングカフェ ステファニー |
以前は那須烏山に数々の賞を受賞したガーデンを持ち、宇都宮でカフェレストランを経営していましたが、2013年に那須烏山のガーデンを売却して宇都宮のカフェレストランに全力を集中するようになりました。カフェレストランの庭と道路を挟んだ反対側に1か所の2か所にガーデンを作っています。主に花のこぼれ種と烏山のガーデンから持ち帰った花で作ったガーデンです。
ガーデニング・カフェ ステファニー
〒320-0011
宇都宮市富士見が丘4-13-16
☎028-624-8904
定休日は土日火の3日です。
万葉集から詠み人知らず
月草に 衣は摺(す)らむ 朝露に
濡れてののちは うつろひぬとも
(意)あなたのお心が露草染めのようにさめやすくても、お逢いしようと思います。
月草とは露草の事です。古代では青い露草の色は美しく、好んで着物の染め付けに用いられましたが、色は褪せやすいうえに、濡れると色落ちするので、人の心の移ろいやすさを喩えるのによく使われました。
P.S.
☆日本企業は再び恐々…パナマに続き「バハマ文書」の衝撃 (3ページです)
問題が沢山出てくるでしょうね。裏給料や裏献金・・・!東京オリンピック誘致の裏資金作りにも利用されたのでしょう。豊洲のゼネコン達の裏取引にも利用されていたかもしれません。パナマ文書も大きな法律事務所からの流出ではなく、小さな法律事務所からの流出でした。それであれだけの大きなショックが起きたのです。底が知れない闇があるのでしょう。
☆小池知事、都庁と自民都連に“宣戦布告” 記者会見で怒りぶちまけ不信感あらわ (2ページです)
明治維新から戊辰戦争そして日清日露戦争は戦争を開始する前から終戦させる青写真を描いていました。そうして常に最悪の場合を考えていたのです。昭和になって以降は勢いだけで戦争を始めたのです。そして国民へ多大な犠牲を強いり、諸外国に迷惑をまき散らしたのです。その戦争が正義だと言っている人達がいまの日本の政権を握っているのです。日本中がそれに影響をされているのでしょう。総無責任体制です。現在の原発行政もそうです。最悪の事を考えず、常に勝てると信じ込んでいるのです。安全だから事故が起きないはずだとの考えなのですが、安全とはどうして言えるのかは考えないのです。理屈ではなく宗教の様な物の考えなのです。旧日本軍がミッドウェー海戦で敗北し、ガダルカナル島で玉砕し、愚かなインパール作戦で多くの将兵を戦闘ではなく飢えで死なせたのです。その原因は総無責任体制でした。そして機関銃に対して銃剣や竹槍で突撃させ、ロクな訓練もされないで特攻隊として無駄死にさせられたのです。そしてインパール作戦では日本軍始まって以来の師団ぐるみの抗命事件を起こした佐藤中将指揮下の31師団の命令違反の単独撤退事件を起こしました。無謀な作戦に対して31師団の佐藤中将の抗命撤退により33師団と15師団も撤退することことになり、この佐藤中将の決断で多くの日本人将兵が救われたのです。佐藤中将は軍事法廷での抗命罪による死刑を望みましたが、大本営の意向で精神病とされました。始める前からの作戦の失敗だったのですが、補給など殆ど不可能な山岳地帯での無謀な作戦でした。誰も責任を取らなかったために佐藤師団長が死刑覚悟で独断で師団の撤退を決めたのです。
☆許していいのか 豊洲問題に投じられる都民の血税1兆円 (3ページです)
東京都はいままでは豊かな財政に支えられてきましたが、石原都知事になり急転をしました。それはいまの安倍政権と同じ理屈で、人の意見を聞く耳を持たず、都のお金を自分の好き放題に使い続けた結果、財政がひっ迫してきたのです。結局はツケ払いは都民に来るのです。安倍政権もまったく石原都政と同じです。唯一、石原にとって都議会は難問でした。そこで手なづける意味からもボスと手を結んだのです。
☆深まる違法建築疑惑 豊洲の耐震性能「大丈夫」に根拠なし (4ページです)
都がまともに答えられないところを見ると、かなりヤバいのでしょう。環境アセスに続いて違法建築となれば豊洲開業は無理となります。とんでもない事です。責任はしっかりと取ってもらいましょう。定年で辞めた人も当然責任は追及すべきで。天下り先からの給料も年金も差し押さえるべきでしょう。
☆豊洲市場 専門家座長「水は地下水 気化したベンゼン基準以下」
☆豊洲地下の大気から微量ベンゼン 環境基準以下、地下水から揮発か
微量だから問題ないと言う事ではありません。今後は濃度が濃くなる可能性が高いのでしょう。
☆日銀の金融政策が「意味不明」すぎるワケ ぐっちーさんは怒りまくっています (6ページです)
経済を知っている人ならば、誰もが日銀の黒田総裁の言っている事は意味不明と思うでしょう。黒田総裁は日本男児です。腹は決まっているのでしょう。ここまで来てしまったからには「毒を食らわば皿まで」です。どうせ責任は追及されないし、総裁を辞めれば天下り先で高給は貰えるのです。日本国家の事など考えていないでしょう!日銀の黒田総裁は経済諮問会議で一応安倍に対して文句は言ったと言う記録(公式記録では削除されている)が各紙の報道で残されているのです。一応のアリバイ証明なのでしょう。
☆ドル円は98円台に突入する可能性がある 臨時国会で内需拡大策が打ち出されるか (3ページです)
日銀としては安倍政権に全力で協力をしてきたが、これ以上は出来ないとのサインでしょう。安倍政権に投げ返したのでしょう。さて、その安倍政権の安倍官邸ですが、いまや古いカビが生えているようなケインズ理論で公共投資が内需拡大と思い込んでいるのでしょう。公共投資の効果は一時的で、実際はほとんど効果はありません。それはいまや世界の財政当局の常識なのですが、頭の悪い人達は他の方法は考えられないのでしょう。第2次世界大戦の時の大本営の様で、軍隊のエリートたちの硬直した考えで神風が吹くと戦争を継続したのです。いまの日本には残された手はほとんどありません。消費税をゼロにして、高額所得者への課税強化と、それ以外の人達への大幅減税ぐらいはしないとダメでしょう。とんでもない事をしないと、アベノミクスでここまで景気を悪くしては反応はしません。とにかく内需、つまり消費を上向かせるしかないのですが、安倍政権は逆の事ばかりやっているのです。そして一番効果がある事は既得権益の擁護を改めるべきなのです。どれも安倍政権では無理でしょう。
☆稲田朋美防衛相が夫の「軍事産業株」保有で“配偶者の資産公開はプライバシー”と逆ギレ、夫を顧問にしながらどの口が (3ページです)
どうも稲田防衛大臣にいろいろと問題が噴出しています。いずれも金銭がらまりです。
☆みずほ銀とソフトバンク、プライド捨て「サラ金」参入が失笑の的…若者搾取との批判も (2ページです)
みずほ銀行もソフトバンクも追い詰められているのかも知れません。これは完全に消費者金融会社(サラ金)です。三大金融機関として唯一「みずほフィナンシャルグループ」はグループの方針として系列に消費者金融会社を持っていなかったので、これからソフトバンクと組んで参入すると言う事なのでしょう。消費者金融はお金を貸すよりも回収が難しいのです。
☆クレジットカード貧困の罠…リボ払いはこんなに危険!利息だけで百万円に上ることも (3ページです)
商売とは慈善事業ではないのです。契約社会なので気軽にお金を借りる事は慎むべきです。私は現在一応2つの会社を実質的に経営していますが、借金は0です。個人的にも昔し相続税を払うために銀行からお金を借りた1回だけです。常に身の丈に合った事を考えています。クレジットカードも時々使いますが、原則は現金払いです。