志賀高原 蓮池の紅葉2 |
蓮池には志賀高原山の駅があります。冬はスキー場の中心となります。霧と雨でほとんど何も見えない状態が続きましたが、辛うじて蓮池と長池だけが姿を見せてくれました。他の紅葉する池や沼は全く何も見えない絶望的な姿でした。後半の画像は蓮池の国道側と反対の斜面からの秋の景色です。今回の志賀高原の秋では唯一、志賀高原らしい錦絵の様な景色でした。本当は渋峠の錦絵を撮りたかったのですが霧と雨でまったく何も見えませんでした。
古今集から詠み人しらず
散らねども かねてぞ惜しき もみぢ葉は
今はかぎりの 色と見つれば
(意)この紅葉の葉は散っているわけではないけれど、その前から惜しいと思う、それを秋の極みの色と思えば
☆<加計>特区認定時から不備 設置審、指摘付け答申
加計学園にとっては安倍は国や地方の財産をいくらでもタダ同然で払い下げてくれて、しかも文科省や厚生労働省から無限とも言える補助金を手にするために絶対に必要であり、一方の安倍にとっては引退後の生活の保障と安定のために無理を聞いてあげなければならないのでしょう。森友学園では近畿財務局の幹部に責任を被ってもらうことで話し合いがついているようです。記者会見は当然予定されているでしょうが、答弁の内容の細部は突っ込まれても大丈夫なように内閣官房を中心に話し合いの真っ最中でしょう。質問者は御用記者への指名で乗り切るのでしょう。とりあえず安倍は塀の内側に落ちないで済みました。さて、加計学園ではどうでしょうか?完全に総理の犯罪の様相です。
☆<加計問題>「消せない傷を負った」文科省職員
それはそうでしょう。安倍首相の犯罪に加担をしたのです。積極的ではなくても明らかに共犯関係です!国家公務員法第96条及び地方公務員法第30条では、公務員の服務の原則として「すべて職員は、国民全体の奉仕者として、公共の利益のために勤務し、且つ、職務の遂行に当っては、全力を挙げてこれに専念しなければならない」と規定されています。今回の森友学園や加計学園問題の文科省や財務省の担当者は明らかに違反をしているのです。
☆加計獣医学部の認可答申 “総理のご意向”疑惑未解明のまま
森友学園は国有地のタダ同然な払い下げでした。補助金をもっと貰うところで事件の発覚となりました。加計学園は地方との自治体からの土地の無償提供と地方からの補助金でしたが、土地の名義変更と補助金が地方から出る前に事件が発覚をしました。土地は文科省からの認可が出る前でしたので名義変更が出来ていないために加計学園は土地を担保に銀行から資金の融資を受けられていません。文科省からの許可と同時に融資が行われるのでしょう。さもないと倒産の危機となります。それと同時に文科省は大学に対して補助金を出す事になっているのです。
☆神社本庁の不動産売買疑惑 内紛の本質は権力闘争 (4ページです)
本当に極右の人達はお金お金なのでしょうかね?左翼の暴力団やお金に関わる反社会的な集団とは聞きません。みんな右翼です。
☆韓国屈辱、自国で相次ぐ「首脳会談失敗」報道 「1泊2日の訪韓は一層物足りない」「夫人が手を振らなかった」
韓国はほんとうに難しい国です。
☆トランプ、習近平に仏頂面…北朝鮮の核施設や金正恩「後」の体制めぐり対立か (2ページです)
どう見ても習近平の方が1枚上手でした。やはりトランプは単純馬鹿と言う事でしょう!
☆TPP11、首脳合意見送り 日本、強引な交渉裏目に
安倍は日本での滅茶苦茶なやり方が世界でも十分に通用をすると思い込んでいたのでしょう。甘すぎます。やはり安倍は本当の馬鹿なのです。