東武トレジャーガーデンの秋薔薇達2 |
新古今集から慈円のうた
身にとまる 思ひをおきの うは葉にて
この頃かなし 夕暮の空
(意)我が身に留まる、秋の物思い。この物思いを置くのは、荻の上葉ならぬ我が身であるのに、思いはさながら哀れ深い荻の上風のごとくして、この頃かなしいことよ、夕暮の空
☆内田樹が喝破! 安倍独裁を受容する“株式会社マインド“の蔓延...「実行」「結果」と叫ぶ安倍首相、「独裁で何が悪い?」と冷笑する有権者
衆愚政治なのでしょう。日本の民主主義は死につつあるのでしょう。若者達もいずれ身をもって体験をするでしょう。特に10代前半の若者達はいずれ18歳を過ぎれば戦争で人を殺すか、あるいは殺されるかという恐ろしい体験をするのでしょう。男女同権ですから女性も戦争へ行くことになります。それも日本を守るための戦争ならばまだしも、アメリカのためにアメリカ合衆国の一翼となって戦争で血を流すのです。安倍は近い将来に国民に求めているのです。戦争が出来る普通の国に日本をしたいからです。
☆庶民の年金はカットして…自民党「議員年金」復活を画策 (2ページです)
本当に国民を馬鹿にした話です。
☆小池百合子氏 「絶好の辞め時」と判断し「死んだふり辞任」
まさに天国と地獄を同時に経験をしたのでしょう。今後が大変です!
☆鶴保議員後援会長に多額資金か=業者が証言、選挙応援も―刑事告発を検討
これでは安倍も鶴保を切り捨てるのでしょうか?鶴保のためにもみ消しに動くと返り血を浴びます。
☆安倍外交のツケ 今ごろ慌てて中国「一帯一路」参加の大恥 (3ページです)
だから以前からブログで書いているように、中国の一帯一路には付かず離れずで行くべきだったのです。安倍はもっと足を地に着けて考えるべきなのです。やはり安倍は単純すぎて頭が悪すぎるのでしょうね!もっと物事を深く考えるべきです。最初の躓きは対中包囲網です。第2次世界大戦前の日中戦争の発想なのです。アメリカの誰かさんに言われて走り出したのです。そのために無駄なお金を数十兆円は使うことになりました。約束手形なので振り出してしまったので支払いは年間数兆円で10年間ほど続くでしょう。いまだに愚かな事を続けているのです。国民の税金です!ドブにお金を捨てるような所業なのです。おまけに対中包囲網とは中国を敵に回す事なのです。誰でも敵対する人がそばに居れば身構えるでしょう。安倍は習近平と首脳会談をと言っています。安倍では相手にしてくれないでしょう。もし会えても形式的に会ったと言うだけで中身はありません。安倍の馬鹿も極まれりです。いまやトランプと中国は相思相愛なのです。安倍の馬鹿さ加減に呆れ返ります!
☆米中FTAできる可能性の匂いプンプン 両国が入っていないTPPに効力あるのか (2ページです)
まさに日本はアメリカにハシゴを外される事になるのでしょう。トランプを信じては危ないのです。日本も賢く立ち回らないといけません。TPPもカナダとメキシコが離脱する可能性は高いのです。安倍や経産省が言っているほど世の中は甘くはないのです。
☆柳広司、中原昌也、松尾スズキ、恩田陸、赤川次郎...高まる“オリンピック圧力“に抗い、東京五輪に異を唱える作家たち
私は今も東京オリンピックは辞退すべきだと思っています。どうも話がオカシな方向に向かっていると思うのです。こんなはずではなかったのですが!オリンピック後は莫大な施設の維持費が必要となるでしょう。オリンピック誘致は果たして景気刺激になったのでしょうか?逆に言えばオリンピック誘致をしなければもっと景気が悪くなっていたと言うことになります。結局は誰かさん達ばかりが儲けたと言うことなのでしょう。
☆食品のサイズが縮むわけは?
結局は生産コストが上昇をしているので、実質値上げをするしかなくなっているのでしょう。アベノミクスの裏の部分です。理論では物価の値上がりに少し遅れて賃金が上がるはずなのです。しかし人手不足で非正規の部分は時給が上がっているのですが他の部分では賃金は実質的に下がっているのです。やはり安倍政権の経済金融政策が間違えているからなのでしょう。しかし馬鹿の一つ覚えのように政策の変更を行わないのか、あるいは行えないのか?やっていることが訳の分からないのが安倍政権です。