鹿沼市 古峯神社の紅葉2 |
例年はここの紅葉は1週間ほど後です。ここは隠れた紅葉の名所です。紅葉の季節はもっと人が多いのですが今年は早かったのでまだカメララマンたちは来ていなかったのでしょう。
古今集から詠み人知らずのうた
吹く風の 色のちくさに 見えつるは
秋のこのはの ちればなりけり
(意)吹く風がいろいろな色に見えたのは、秋の木の葉が風の中を飛び散っているからである
☆アベ友スパコン詐欺 3年13回の怪しい増資と金満生活の闇 (3ページです)
安倍政権の特徴はとにかく功績を上げようと焦るのです。じっくり考えれば良いのに、とにかく何故か焦っているのです。結局はロクに調べずに飛び付くので大怪我をするのです。官邸の中に警察官僚を多く入れているのですがほとんどが刑事畑ではなく公安畑なのでしょう。詐欺師の籠池氏にしても、レイプ魔の山口敬之も安倍友でした。そして今回逮捕された斎藤容疑者も安倍友です。いずれも補助金詐欺やレイプ犯です。そして加計学園も補助金詐欺です。
☆ビックリ!スパコン詐欺の斎藤元章は安倍ファミリーだった!
東京地検特捜部が動くのは東京高検の了解がなければならないのが決まりなのです。各地検特捜部は各地区の高等検察庁の指揮命令に従う事になっているのです。東京高検の指揮命令に従うのが法務官僚としての東京地検特捜部長なのです。と言う事は安倍友をいきなり逮捕とは通常はあり得ない話なのです。補助金詐欺です。これは森友学園や加計学園にも共通する重大犯罪です。森友学園は財務省と国土省でした。加計学園は財務省と文科省と厚生労働省からの補助金詐欺と今治市からの公有地の土地払い下げ問題です。そして今回逮捕された安倍友の斎藤容疑者は経済産業省からの補助金詐欺なのです。いずれも忖度と言う便利な言葉で安倍の指示を隠し通せると言う事でしょう。
☆逮捕されたスパコン社長と自民党大物政治家の「疑惑の接点」 あの記者の名前も浮上 (2ページです)
ども理解できない話ばかりです。昨日の大林組の東京地検特捜部によるガサ入れはスパコン社長の斉藤容疑者の補助金詐欺と狙いは同じかも知れません。狙いは自民党の大物政治家のうちの一人なのでしょう。
☆大林組を東京地検特捜部が強制捜査 リニア中央新幹線関連工事の入札不正
これも東京地検特捜部です。どうしたのでしょうか?当然、東京地検特捜部の狙いは後ろにいる自民党の国会議員でしょう。誰なのかはサッパリ分かりません。それぞれの工区にそれぞれ自民党の議員が絡んでいるはずです。新任の東京地検特捜部長は何らかの意図があるのでしょうか?東京地検特捜部は東京高検の同意がなければ事件に着手できないはずです。法務省内部で何かが起きているのでしょうか?普通であれば地検特捜部は大きな事件を2つ同時には捜査をしないはずなのです。スパコンの補助金詐欺とリニア新幹線入札不正の大林組の二つに何らかの繋がりがあるのでしょう。やはりそこに介在をする自民党の政治家が狙われているのかも知れません。前者は経済産業省、後者は国土交通省と経済産業省です。当然環境省も関係してくるでしょう。そうなると超大物の国会議員や大臣でなければ影響力を行使できません。仮に忖度としても内閣官房が関係官庁に忖度を命ずると言う事になります。内閣官房には多くの法務省(検察)や警察庁の高級官僚が省庁を代表して入っているのです。不思議な出来事です。
☆忖度による服従はするな
安倍政権になり、内閣官房の内閣人事局が全官僚の人事権を持つ事になれば、当然、内閣官房(総理大臣)に気に入られるために忖度をすれば出世が出来る事になるのです。それを安倍は意図的に全官僚に分かるように佐川国税長官のように事例を持って示しているのです。
☆サウジ皇太子が進める危険なイスラム軍事同盟 (2ページです)
サウジとイスラエル連合にアメリカが加わり世界が第3次世界大戦に引きずり込まれるのでしょう。アメリカはあくまでも調停者に徹するべきなのですが、トランプにはそれだけの頭は無いのでしょう。あまりにもユダヤ(イスラエル)寄りなのです。娘夫婦の影響とアメリカ社会でのユダヤ資本の力が欲しいのでしょう。非常に危険な状態になりつつあるのです。北朝鮮の問題なんて小さいといずれ感じるようになるでしょう。アメリカにとって北朝鮮問題は同盟国の韓国と日本が一番被害を被るだけです。トランプとっては北朝鮮をやっつけたと言う事実だけが欲しいのです。同盟国の事なんては考えていないのでしょう!自分の事だけでしょう。アメリカファースト=トランプファーストなのです。
☆平昌五輪参加めぐりトランプ政権が右往左往
☆平昌五輪:米ホワイトハウスも「参加は未定」
どうもトランプ政権は漂流を始めたように感じます。大丈夫なのでしょうか?思いつきで物事を決めているのです。トランプに仕える人達は右往左往で大変です。これでますますアメリカ離れが世界の潮流となっていくでしょう。そこは混乱という言葉です。
☆ティラーソンが去り、また軍人がやって来る (2ページです)
ティラーソン国務長官はいずれ近いうちに辞職と言うより解雇をされるでしょう。とてもトランプの下では働けないと思っているはずです。国務省内の主要ポストがいまだに埋まっていない状態では、国務長官一人に負担が掛かっていきます。そこへトランプの支離滅裂な直感に頼る、とんでもない決断に付いていけないでしょう。エルサレムへの大使館移転もティラーソン国務長官はアメリカの孤立を避けるために出来るだけ遅らせようとしているように感じています。当然、トランプは俺様の命令にサボタージュする不愉快な男だと思っているでしょう。
アメリカはこの先どうなるのでしょうか。
こちらと同じく、次の選挙までジイ-ッと待つしか?
まさか100%トランプと共にありますなんてことは?
アメリカはトランプが大統領でいる限りは滅茶苦茶になってしまうでしょう。あまりにも馬鹿すぎます。世界も新しい秩序が生まれるまで大混乱となるでしょう。