上野東照宮の冬牡丹2 |
寒牡丹:春に咲こうとする花の蕾をつみ取り夏の終わり頃に葉もつみ取って花期を遅らせます。藁の霜囲いをして暖かいところに保護すると冬に開花をします。花の時期にはほとんど葉っぱをつけないのが特徴です。しかし非常に繊細で花が付くのは2割程度とされます。上野東照宮のぼたん苑にも数株があります。
冬牡丹:春咲きの品種を人工で温度調節し冬に咲かせる牡丹なので、見頃の花は鉢ごと土に埋められているのが特徴です。温度調節をして咲かせているため、花と葉っぱが同時に出まます。温度調節が非常に難しく失敗をすると花付が悪くなります。
寒牡丹と冬牡丹の一番簡単な見分け方は葉がほとんど付いていなければ寒牡丹。沢山葉が付いていれば冬牡丹です。
冬牡丹 千鳥よ雪の ほととぎす 松尾芭蕉
一つ散りて 後に花なし 冬牡丹 正岡子規
☆「日程合わず」と面会拒絶 安倍首相ICAN“門前払い”の狙い (2ページです)
☆<ICAN事務局長来日>安倍首相、なぜ会わぬ
唯一の被爆国である日本、それも広島と長崎です。その首相がノーベル平和賞を受賞したICANの事務局長との面談を断るとは世界中に日本の恥をさらすようなものです。堂々と事務局長と会って、受賞を祝い、そして安倍の考える日本の立場をしっかりと説明をすべきです。説明が出来ないので安倍は逃げたのでしょう!
☆第二の森友学園か?国有地売却で話題のあの学校のイデオロギーを検証 理事長は「教育勅語」を賛美するが… (4ページです)
安倍が総理になってからの国有地の払い下げを調べれば続々と出てくるかもしれません。みんな極右の団体に属している人物に関連をした個人か法人でしょう。彼らにとっては安倍は儲けさせてくれる福の神なのでしょう。官僚が全て忖度でやったこととはとても思えません。
☆安倍晋三が犯した一番の大罪はこれだ!
同感です。何でも最後は閣議決定で、閣議決定はいつの間にかに憲法を超越する国務大臣による会議になってしまったのです。まさに憲法を骨抜きにするナチスのやり方を学んだのでしょう。ナスチはワイマール憲法下で総統命令が憲法よりも超越すると全権委任法で決めたのです。この時ドイツの国会議員で反対派は事前に予防拘禁されたり国外に追い出されたりして、国会で圧倒的多数で可決されたのです。
☆森友・加計・準強かん・スパコン・リニア “アベ友五大疑惑”の追及続く
このまま安倍は逃げきるつもりなのでしょう。
☆トランプ政権、核運用強化に転換か 通常兵器の攻撃に核で反撃も (2ページです)
まさにキチガイに刃物の典型例です!恐ろしい話です。トランプは確固たる方針がなくその場その場の感情で判断をするので非常に危険です。おまけに認知症の疑いをもたれているのです。
☆米政権の間抜けな内幕を暴露した「炎と怒り」、トランプ激怒も当然 (4ページです)
アメリカはとんでもない事になっているのです。それも一応は選挙で選ばれた大統領がとんでもない男だったのです。
☆トランプ暴露本『炎と怒り』が政権崩壊を引き起こす可能性 (3ページです)
トランプと同じレベルのアメリカ国民が3割近くいるのです。そう簡単には大統領の座から引きずり下ろせないでしょう。そもそも自分自身でも大統領になれないと思っていたのでしょう。でも良い勝負をしたいと考えてロシアのスパイ網を頼ったのでしょう。ロシアにはトランプは弱みを握られているのでしょう。ロシアは徹底的に目立たないようにトランプに裏から圧力をかけ続けるでしょう。プーチンはスパイの世界でKBGのエージェントとしてベルリンに駐在をしていました。プロ中のプロです。
☆平昌五輪SOS――チケット売れず、ホテル埋まらずの実態 (3ページです)
大失敗で終わるでしょう。東京オリンピックも失敗するかも知れません。そもそもオリンピックを商売道具と考え、そして政治家の人気取りに利用しようとするから失敗するのです。リオ・オリンピックも跡地は酷い惨状のようです。地方自治体にチケットを買わせているようですが、どのようにして住民にばら撒くのでしょうか?交通費や宿泊代も地方自治体持ちで会場に住民を送りつけるのでしょうか?どの会場もガラ空きでしょう。
☆窮地なのになぜこうも高飛車? 狡猾な北の外交術を見習うといい、外交とは「太い棍棒持って穏やかに話す」もの
産経新聞のコラムです。本当に日本の政治家と官僚は北朝鮮の外交を見習うべきです。南北対話は間違いなく北朝鮮の核とミサイル完成への時間稼ぎです。韓国を揺さぶりながら時間を稼でいるのです。
☆株価が景気実感から離れて上昇している理由 マクロ分析で株価・成長率・景気実感を考える (4ページです)
『「株高にもかかわらず、賃金が上がらない」という嘆きは根本的に的外れで、「賃金が上がらないから株高になっている」というのが正しい理解』とは確かにその通りかも知れません。日本の株式相場は過熱でしょう。いずれドンと落ちることは間違いが無いでしょう。誰がババを引くかなのでしょう。日銀が輪転機をフル稼働させて市中にばら撒いているのです。一時は不動産市場に大量に流れ込みましたが、誰もが待てよと考えるようになったのです。そうしてますます余ったお金は不動産市場から株式市場へと流れていったのでしょう。完全なるバブルです!今度バブルが弾ければ前回よりも日本へのダメージは非常に大きいを通り越し、破滅的なことになるでしょう。金融機関は不良債権の山となります。前回よりも遙かに大きいでしょう。それでは我が身を守る方法は?思いつきません!金もプラチナも価格がじわじわと上がってきています。
☆安倍晋三はなにしに6カ国に行ったのか?
昭恵夫人がブルガリアへ行きたがっていたと言うのが正しいのかも知れません。いずれにしてもバルト三国と東欧三カ国に行く必要性はありません。逆にロシアとの問題から日本の北方領土返還に問題が生じるでしょう。安倍は北方領土も北朝鮮の拉致被害者もとっくに諦めていると言うことなのでしょう。
☆公式文書すらない日韓合意、韓国の見直しを非難する安倍首相のほうが異常で非常識 (3ページです)
なぜ口頭の合意としたのでしょうか?そもそも両国の外相共に無理な合意であることを承知だったのでしょう。つまり口約束なのです。条約などは平気で破るトランプという人物がいるでしょう。条約や合意そして約束は相手次第です。私は約束は必ず守ります。署名捺印しなくても約束を守る事で社会的な信用を受けているのです。約束を平気で破る人も多いでしょう。そんな人と口約束をするときは約束を破られることを考えておくべきです。私の祖父の代から人にお金を貸すときは借用証をとっても返ってこないと考えろと言うのが我が家の家訓でした。祖父は弁護士でしたが証文襖は有名でした。証文をとって貸したお金が踏み倒されるので襖に貼っていたのだそうです。昔から約束は破るものだと思っている人が多いのです。特に支配欲の強い人は特にこの傾向が強いのです。昔ならばヒトラーやスターリン、そして現在であれば安倍、トランプ、金正恩等です。別に珍しいことでは無いのです。
☆【貴乃花親方 反逆の真実】小林元顧問の信じられない背任行為 国技館の改修工事で業者に利益提供要求、相撲協会の発注方針も無視 (2ページです)
貴乃花親方もまず最初にこの人物と手を切らないと駄目でしょう。貴乃花親方は世間知らずなのです。隠し撮りの動画がTVの番組で流されたことがありました。それでも元顧問は日本相撲協会の中で力を振るい続けてきたのです。八角理事長の就任で流れが変わってきたのですが、元顧問にとっては相撲協会はお金のなる木だったのでしょう。元顧問は何者なのかが色々と言われています。裏の世界と非常に深い人間なのでしょう。この事件の最初からこの元顧問が元凶だと言われてきていました。日本相撲協会はいまは公益財団法人です。公益財団法人は一般財団法人のうち公益性を行政庁から認められたもので公益性のある事業は非課税となるなど税制上の特典を受けます。相撲はあくまでプロスポーツの興行です。昔から興業は裏の社会と密接に繋がっているものです。
☆セブンの惣菜、ファミマと食べ比べると「ここまで差が出るか」というほど美味しい謎 (3ページです)
私も実感をします!
☆あの時、1995年1月17日午前5時46分!
恐ろしい事でした。私は5時頃に目が覚めてしまいTVを見ていました。そこに画面に速報が入ってきました。徐々にTVの報道番組のなかで画像が入ってきて大震災であることが分かりました。確か国会議員が携帯電話で番組に現場の現状を伝えていました。その後の3.11と共に忘れてはいけない事ですね!亡くなった方々のご冥福を祈ります。