栃木市 花之江の郷の春 |
非常に残念ですが今年2月から園内の湿地ゾーンが閉鎖となってしまいました。なかなか経営が厳しいのでしょう。今年から花菖蒲やコスモスを楽しめなくなります。
古今集から紀貫之のうた
山ざくら 霞のまより ほのかにも
見てし人こそ 恋しかりけれ
(意)山桜が霞の間からほのかに見えるように、かすかに見たばかりの人が恋しくてならないのです
詞書きに「人の花摘みしける所にまかりて、そこなりける人のもとに、のちによみてつかはしける」と書かれています。訳すると「ある女性が花を摘んでいる所へ行って、そこにいた女性の家へ、後になって詠んで贈ったという歌」です。この和歌の意味は妻問(口説く)とも思えますが少し違うのかも知れません。
☆トランプ氏支持率38%、就任以降で最低=ロイター/イプソス
トランプは手に入れる子tなどす可能だと思っていた大統領職を手に入れたのです。そう簡単には手放しません。頑張り抜くでしょう。そしてアメリカは分裂していくのです。
☆ゴールドマンのドノバン氏、米財務副長官指名辞退=関係筋
みんな逃げ出すのでしょう。トランプのそばにいて良い事はありません。財務副長官は誰でもやりたがるポストなのですが!
☆「ペンス大統領」ならどうなるか、投資家は頭の体操を
滅茶苦茶なトランプが弾劾されてペンス副大統領が大統領に繰り上がってホッとする人が多いと思います。このままトランプが大統領であり続けるとロシアのスパイがアメリカ大統領だったなんて面白い話になりかねません!
☆ロシア疑惑捜査、ホワイトハウス高官に当局が関心=米紙
間違いなくこのトランプの側近でホワイトハウスの高官と言われている人物はロシアのスパイの可能性が非常に高いのでしょう。アメリカの裁判所が大統領選挙中にトランプの側近の個人のメールや電話の盗聴を認めていたのです。しかしトランプがロシアの外務大臣たちに「FBI長官を解任した。彼は常軌を逸しており、まさに変人だった」とし、「ロシアのためにかなりの圧力に直面していたが、それが取り除かれた」と語ったとトランプの側近(情報提供者の氏名は伏せられている)が大統領執務室で記されたメモをニューヨークタイムス紙の記者に読み聞かせたとされています。FBIは国家の安全保障に係る公安事件、連邦政府の汚職に係る事件、複数の州に渡る広域事件、銀行強盗など莫大な被害額の強盗事件などの捜査を担当し連邦法に関する事案の捜査を任務としている警察機関です。つまりアメリカの国内の外国のスパイ等を取り締まる機関の長官の首に関する話です。国家内部の機密事項でしょう。それをロシア側に平然と伝えたという事は常識では信じられません。やはりトランプは狂っているのでしょう。
☆「やっちゃだめ」を全部やっちゃうトランプ大統領 (2ページです)
トランプと言う人物は何もわかっていないのでしょう。自分は最高だと思い込んでいるのです。
☆加計文書に第2弾も 安倍官邸が怯える文科省大物幹部の影 (3ページです)
安倍政権の焦り様は尋常ではありません。やはり怪文書が本物だと言う事なのでしょう。菅長官が言う「怪文書」が文科省の内部資料である事は間違いがありません。獣医師や畜産の担当である農水省にも官邸サイドからの圧力の内部資料があるはずです。農水省が獣医学部の新設を承知をしていた筈です。農水省としては獣医学部の増設には反対だったでしょう。
☆これぞまさに急転直下の変更!加計疑惑
まさにオカシナ動きがあったのです。当然今後も怪文書と呼ばれる内部資料が出て来るでしょう。安倍官邸と農水省は内部の反乱者への監視の目を強めるでしょう。森友学園疑惑も籠池前理事長側から次々と隠し玉が出てきました。籠池氏としては自分が逮捕される事を想定しての戦術でしょう。
☆突然豹変した義家らの裏に何があったのか?
・・・加計学園が04年に開校した千葉科学大学の客員教授には、当時落選中だった萩生田や第一次安倍政権で首相秘書官を務めた井上義行らが名を連ねていた・・・加計学園は安倍達のグループのビッグスポンサーだったのです。
☆安倍晋三が「加計さんは俺のビッグスポンサー」
安倍の周りには加計学園だけではなく一癖も二癖もある新興の政商が群れているのです。竹中平蔵が会長をしている人材派遣会社も新たな政商です。政財官が集う美女付の秘密クラブ「仁風林」も持っています。お金の匂いがすると群れるのです!
竹中平蔵パソナ会長 TV出演で顔を真っ赤にして逆ギレ (3ページです)
ASKAで話題の“接待パーティー” 高級官僚も常連だった (3ページです)
他にも安倍の周りにはいろいろとおかしな動きがあるのです。
☆安倍は、麻生対して「あの人は分かっていない」!
森友学園疑惑も加計学園疑惑もその根底には安倍と麻生の水面下の暗闘があるのでしょう。
☆【阿呆】レイプ疑惑の山口敬之氏と官邸がズブズブな決定的証拠か?北村滋内閣情報官に相談しようとして間違って新潮編集部にメールを送信?
本当なのでしょうか?誰でもメールの誤送信は経験があるでしょう。まして焦っていればその可能性は高くなります!
☆アメリカの「ぼったくり兵器」の押し売りに、ノーと言えない防衛省 価格が突然2倍に釣り上げられ… (3ページです)
アメリカの軍需産業にとっては日本は最上のお得意様なのです。言い値で買うことが義務付けられているからです。これを属国価格と言います。アメリカにとっては日本が防衛装備をアメリカの言い値で買う事は最初から織り込み済みなのです。アメリカの上下院議員にとっては選挙区での軍需産業の経営事情に関して、もっと日本へ恩義を感じていいはずなのです。安倍をはじめ自民党・公明党・日本維新や極右の愛国者の振りをしている日本会議の人達は恥ずかしくないのでしょうか?しょせん日本はアメリカの属国だからと諦めているのでしょうか?日本がその気になれば世界中の優秀な防衛装備品を安く買う事が出来るのです。中国製でもいいでしょう、北朝鮮製でも優秀で安ければどこの国のものでもいいでしょう。しかしそんな事をしたら田中角栄のようにアメリカに潰される可能性は高いですが!
☆「恣意的運用」国際視点から警告 国連報告者、首相に書簡 「共謀罪」採決強行
国民の多くは共謀罪法案の怖さが分かっていないでしょう。自分には関係がない、あるいは悪い危険人物を取り締まる法律だと考えている人が多いでしょう。しかし安倍の言っている共謀罪は一般市民を縛る法律なのです。時の権力者に逆らう、あるいは異論を唱える人達を監視する法律なのです。当然私のブログは監視対象になるでしょう。言論の自由を規制されると戦前の日本のようになるのです。権力者の都合の悪い情報は隠されてしまうのです。国民は黙って権力者の命令に従って兵隊になり、命令したがって人を殺せと強制されるのです。法律は一人歩きをするのです!誰も止められなくなるのです。
☆米空母「ロナルド・レーガン」が朝鮮半島近海へ 2隻態勢で専門家「第1次攻撃準備整う」
巡航ミサイル1700発以上ですか!まあ、よほど北朝鮮の金正恩がドジをしない限り巡航ミサイルを撃つ事は無いでしょう。当然攻撃順位は決まっているのでしょうから巡航ミサイルに攻撃地点の数値は打ち込んであるのでしょう。