5月の我が家の庭1 |
ばら ピエール・ド・ロンサール 井上究一郎訳より抜粋
ばらは神々の香り、ばらは乙女のほこり
高貴なる黄金よりもよろこびて
その胸にかざるなり、初花を。
ピエール・ド・ロンサールはフランスの貴族階級出身の16世紀ルネッサンス期の詩人でした。若くして難聴に苦しみました。歴代のフランス国王に彼の詩は愛されました。1986年ピエール・ド・ロンサールと呼ばれるツル薔薇がフランスで誕生しました。名前の由来は詩人のピエール・ド・ロンサールから取られました。1976年から3年ごとに開かれる世界バラ連合の世界大会で選ばれる「薔薇の殿堂」が出来ました。いままで16品種しか殿堂入りをしていませんがピエール・ド・ロンサールは2006年に殿堂入りをしました。我が家にもあります。10枚目の画像です。ピエール・ド・ロンサールは枝分かれにより色がロゼ、ルージュとブランが誕生し4種類となっています。
P.S.
☆トランプ弾劾秒読み開始 中間選挙で身内議員造反の予想も (2ページです)
大統領制度は国々によって違いがありますが、権力は大統領に集中をするのです。皆さんが思うほど簡単には弾劾は成立をしないでしょう。トランプは絶対に自ら大統領職を引くことはありえません。その時の政治情勢によってはトランプの弾劾に失敗をして大手マスコミやFBIそしてCIAの幹部は総退陣してトランプ系の人達がその席を占める可能性もあるのです。そうなるとアメリカの情報収集は能力的にかなり問題のある人達がアメリカの将来を担う事になり、アメリカの権威は地に落ちる事になるでしょう。トランプ大統領の誕生はアメリカの終わりの始まりなのです。日本もアメリカ追従を冷静に考え直さないといけないくなります。古代ローマ帝国の世界支配も滅びたのです。
☆特別検察官の任命に「魔女狩りだ」 トランプ氏が強い不快感 (2ページです)
トランプは内心穏やかでなないはずです。ロバート・モラー元FBI長官が特別検察官となってトランプ寄りの捜査をするのか、しないのかは分かりません。しかしロバート・モラー氏にとっては今後の法律家としての名声をトランプのために捨てるのかの決断を迫られる事になるのでしょう。厳正中立に捜査が行われるとトランプの弾劾も可能性が出てきます。
☆トランプ陣営、大統領選の約半年間でロシア政府関係者と18回接触
☆トランプ氏顧問の通信監視、大統領選中に裁判所が許可=報道
☆ロシア疑惑捜査、ホワイトハウス高官に当局が関心=米紙
当然アメリカの情報機関の総元締めのNSAは通信傍受をしているのですからトランプの側近グループとロシアの情報機関との会話は記録をしているでしょう。問題はアメリカの情報収集能力をロシア側に教えてしまわない範囲でどこまで出すかでしょう。またアメリカの裁判所が大統領選挙中にトランプの顧問の通信傍受を認めていた事は裁判の時の証拠になるという事です。また米国家安全保障当局の手続きを通さずにトランプ氏とロシアのプーチン大統領が連絡を取る手段の設置を話し合ったとは、つまりスパイではないでしょうか?アメリカ大統領がロシアのスパイだったとしたら小説よりも奇なりです!特別検察官がどこまで踏み込めるかでしょう。アメリカ大統領の権限は非常に強大です。トランプが生き残るか、アメリカの情報機関の幹部全員の首が飛び大手マスコミの幹部の首が飛ぶかのサバイバルゲームのようです。
☆菅が逃げ、昭恵と田崎史郎が晋三の悪巧みを暴露する!
安倍の御用コメンテーターの田崎史郎も安倍から誰か他の人に乗り換えを計っているのでしょう。田崎が動揺をしているという事は加計学園問題は安倍の致命傷になると考えているのでしょう。田崎は山口敬之と一緒にマスコミ関係者の安倍の側近の一人でした。
☆【今治発・加計疑惑】地元市長「安倍総理が全部やってくれているから…」
日本会議の面々にとって安倍は賞味期限が過ぎたのかも知れません。もう利用価値が無くなりつつあるのでしょう。日本会議の今治市長までが逃げようとしているのです。
☆加計資料流出、日時実名までバッチリ、怪文書扱いしてきた九菅鳥はどうする?
安倍と菅官房長官にとって都合の悪い事は全てが怪文書なのです!地検特捜部が捜査に入らない限り真実は解明されないでしょう。日本の司法は私たちが学校で学んできた三権分立からかけ離れているのです。検察も実質的に法務省の官僚で行政権に含まれてしまっているのです。日本も法務省から完全独立したアメリカのような特別検察官制度を導入しないといけないと言う事でしょう。
☆加計疑惑 無理矢理に手続き急いだ実態が浮上!
今治市の加計学園の問題は森友の10倍以上も大きな金額の話です。それが今治市と銚子市そして南あわじ市と3つもあるのです。完全に総理大臣による利益供与です。安倍が今治の加計学園の問題に非常に神経質だったと言う事が頷ける話です!
☆加計学園問題、文科省のリークか…安倍首相潰し先鋭化、大手新聞が報道自主規制の事情 (2ページです)
毎日新聞にそんな事情があったとは知りませんでした!
☆加計学園新学部文書「書かれた内容 ほぼ事実」 実名記載の北村元自民議員が証言
これは大きな証言となるでしょう。
☆森友ソックリになってきた 加計学園獣医学部は白紙になる (3ページです)
いまさら白紙にはできないでしょう。しかし疑惑まみれの学園と言うレッテルは間違いなく貼られます。そしてこの疑惑は安倍政権の中枢まで及ぶでしょう。アメリカも北朝鮮との戦争は起こさないでしょう。安倍得意のメクラマシが効かなくなりました。
☆加計疑惑 昭恵が文科省に問い合わせ!
またまた出てきました!
生でみてみたいです^^
今年の我が家の庭は素晴らしいです。そろそろ終わりになっています。次はブルーベリーとヤマボウシとヤマモモの収穫です。
ピンクのアイリスは可愛いですね!洋風の庭は除草シートの上に砂利を敷いています。和風の庭は自然に任せています。