新宿御苑の薔薇2 |
新宿御苑のフランス式整形庭園です。ここの薔薇園は手入れが見事だと思います。約110種500株の薔薇園です。
与謝野晶子の歌集「瑠璃光」より
薔薇の花 今や終の 近づきて
限りも知らず 甘き香を吐く
☆都民が安倍錯乱政治に退陣通告 この結果で続ける気か<上> (7ページです)
☆都民が安倍錯乱政治に退陣通告 この結果で続ける気か<下> (3ページです)
安倍官邸としては力で自民党内の不満を抑えきれるかどうかでしょう。
☆安倍政権が都議選大敗ごまかすため都民ファーストと改憲加速、一方、複数メディアが安倍首相の新疑惑を取材中
一昨日、栃木県太田原市の国際医療福祉大学の脇を走ってきました。道路付も非常に良くて車はほとんど走っていない広い道路わきに広大な東京ドーム5個分の敷地でした。多分、土地は大田原市が無償提供し、校舎の建設費は栃木県と大田原市が補助金をだし、文科省は赤字経営に補助金をたんまりと出しているのでしょう。教育は政治と結びつくと儲かるのでしょう。加計学園の今治市の獣医学部の新設と同時に認可されたのが成田市の国際医療福祉大学です。2つはセットなのです。安倍が先日追い詰められて苦し紛れに、これから規制改革をして獣医学部も医学部も全国にどんどん作ると公言をしました。その直後に山本国家戦略担当大臣は医学部は規制緩和から除外すると記者会見で言っています。まさに閣内不一致です。
☆悪夢は繰り返されるのか?安倍官邸「支持率の堤防」がついに決壊 霞が関の「大反乱」で転落は止まらない (4ページです)
安倍は逆らう者は容赦なく征伐しないと政権が持たないのです。安倍の性格でもあるのです。自分と違う意見の日本人は非国民だと考えているのです。戦前戦中の軍部や為政者の考え方と同じなのです。反対するものは徹底的に排除をするのです。
☆加計が食い込んだ下村元文科相夫妻――驕れる安倍一強への反旗 #1 昭恵さんと共に応援していた下村夫人 (4ページです)
☆加計が食い込んだ下村元文科相夫妻――驕れる安倍一強への反旗 #2 昭恵さんと共に応援していた下村夫人 (2ページです)
さて下村文科大臣と加計理事長が人払いをして密室で2人の間で何が行なわれたのでしょうか?大体想像がつきますね!今後どんどんとスキャンダルが出てきます。籠池前理事長を逮捕するとリバウンドは国有地をタダで払い下げた財務省に向きます。これは大犯罪です!また東京オリンピックの新国立競技場はその後どうなったのでしょうか?文科省の官僚は裏話に詳しいはずです。
☆深く反省をする?この首相は絶対に反省などしない、断言できる
まるこ姫のおっしゃる通りだと私も思います。安倍は絶対に僕ちゃんは正しい、間違えているのは僕ちゃんを批判する人たちで非国民だと思っているのです。
☆10日の閉会中審査で合意=参考人に前川前次官―自・民
安倍は逃げているのでしょう。わざわざ海外出張中に閉会中審査とはよほど不味い事があるのでしょう。10日では無くもう少し遅い方が多くのマスコミが走り回って安倍疑惑を追及するでしょうから野党にとっては得なのですが!今後もまだまだ色々な資料が出て来るでしょう。安倍としては逃げている間に出来るだけ早い時期にと考えていたはずです。そんな下手な作戦に野党は乗ってしまうのでしょうか?日本共産党主導ならばこんな下手な手は打たないでしょう。
☆安倍首相真っ青 身内から「加計・森友」疑惑追及の火の手 (2ページです)
これでは安倍はたまらないと検察に籠池逮捕を指示するでしょう。しかし検察も軽々には動けないでしょうが法務省の官僚である検察は権力者には逆らえないでしょう。しかし大阪府議会は10日に百条委員会ではなく参考人招致でお茶を濁すつもりなのでしょう。10日の国会での前川氏の証人喚問と同じ日に大阪府議会で籠池氏の参考人招致、相殺効果を狙っての日時の決定なのでしょう。
☆蓮舫氏が続投宣言=反執行部系に不満も-民進
だから民進党はダメなのです。まず第一に都知事選挙に勝てなかった事、そして小池都知事の誕生で都民ファーストというよく分からない地域政党が頑張ったのです。保守革新の反安倍の勢力を集めた保守勢力です。失敗の反省が出来ない政党は消えていくでしょう。民進党は消えていくのでしょう。
☆「安倍一強」「小池王国」に貢献した蓮舫代表・野田幹事長は辞任すべき
いまだに蓮舫代表の国籍問題は解決していません。戸籍謄本を公表すれば済む話なのですが、出来ないとことに何かがあるのでしょう。野田はもう過去の政治家です。それも歴史的な大失敗を犯した張本人です。
☆都議選惨敗で自ら露呈…自民党は“公明抜き”では戦えない (3ページです)
さすが宗教政党の公明党です。創価学会と公明党の2枚看板で2枚舌なのでしょうか?維新と手を結ぶと次は自民党は負けますよと見せつけたのでしょう。
☆慶應義塾の「疑惑の塾長選」そのウラ側をぜんぶ書く! なぜか二位が勝利して、会議が大炎上 (4ページです)
何か政治的な動きが後ろにあるのでしょう。慶応大卒業生の塾員の間では結構話題になっています。小学校から大学まで一緒だった同窓生が定年で辞めましたが慶大の教授をやっていました。彼に近いうち裏話を聞いてみたいと思います。面白い話を聞けるかも知れません。ブログには書けないでしょうが!