奥日光 竜頭滝の紅葉 |
新古今集から藤原俊成の歌。
思ひきや 別れし秋に めぐりあひて
又もこの世の 月を見むとは
(意)思いもしなかった。この世と訣別した秋に巡り逢って、再び生きて月を眺めようとは。
藤原俊成は大病して出家をして死の淵をさまよったようです。奇跡的に生き返り生きていることの実感を歌にしたのでしょう。
P.S.
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本当に長い裁判でした。真犯人を早く見つけてもらいたいですね。私の知人の弟さんも同窓生で手帳に名前が載っていたために被疑者として捜査対象にされたことがありました。一昨日、事件現場の真ん前のイタリアンで食事をしました。神泉駅前の踏み切りのそばにあるアパートなので人通りもまあまあある場所なのです。事件現場の部屋は現在アメリカ人が住んでいて、最近ゴミ出しのことで近所の人が困っているのだそうです。誰か英語で説明をしてもらえないだろうかと言っていました。
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日本には最適な発電システムだと思います。
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日本が代理戦争をするのは嫌です。
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この人は救いようのない人ですね。呆れます。せめても政府の数多くある審議会のあり方に少しでも疑問を呈してもらいたいものです。そもそも小泉改革の教育の自由化に問題の本質があったのです。10年間で97校もの新設大学とは人口減の中で無理な話でした。そこに田中大臣はメスを入れようとしたのでしょう。それは正しかったと思います。しかしあまりにも急ぎすぎました。任期はせいぜい数カ月と見て焦ったのかも知れません。しかし今後は大学の新設を認める事は無理だと思います。