2014年 07月 17日
チェコ レドニツェ城と庭園 |
6月3日のチェコのレドニツェ城と庭園です。カメラはソニーα6000とタムロン18-200mmです。
レドニツェ城はスロバキアからチェコ国境を超えたところにあるネオゴシック様式の城館ですその庭園は広大で短時間では見て回る事は不可能です。時間がなくて庭園のごく一部でで写真を撮るだけで終わってしまいました。その後プラハに向けて高速道路を走りましたが物凄い悪路で、おまけにバスがビジネスクラスの旅行にしてはボロで物凄い振動と騒音でした。おまけに道路工事と事故でプラハへの到着が大幅に遅れました。バスの運転手の話ではチェコの高速道路の道路状況の悪さは有名なのだそうです。とにかくチェコはお金がなくて道路まで予算を回せないので修理修理で凌いでいるのだそうです。


















P.S.
☆滋賀敗北で支持率急落 始まった「反安倍勢力」の猛反撃 (3ページです)
安倍は集団的自衛権をきっちりと説明できないのです。いったい何なのでしょう。全権を政府に渡せと言う事なのでしょう。ナチス・ドイツのワイマール憲法下における全権委任法と同じで理屈です。憲法は存在しているが憲法よりも超越する全権をヒットラーへ与えたのです。今回の安倍の閣議決定と同じです。憲法よりも閣議決定が優先されるのです。ヒットラーも戦争を始める前には平和的な解決を図り武力には訴えないと言いながら武力による電撃作戦でした。一刻も早く安倍を退陣させてください。さもないと日本が大変な事になります!
☆賃下げの嵐へ…安倍政権が狙う「外形標準課税」強化の陰謀 (2ページです)
30~40歳代は首切りの恐怖におびえる事になります。ローンを抱えている人達は大変です。物価も上がり税金も上がり、そして社会保険料も上がります。こんな時代にしてしまったのは選挙民の貴方たちが悪いのです。自業自得とも言えます。今更遅いでしょうが!気が付いた時は手遅れなのです。
☆機械受注の大幅落ち込み 過去の消費増税より悪影響は大きい (2ページです)
数日前にも書きましたが、機械受注が減ると言う事は問題が重大なのです。つまり機械受注が減ると言う事は工場の新設も減っていると言う事です。つまり工場も技術も日本国内から海外への流出が止まっていないのです。政府は法人税減税で止めようとしているのですが、企業は法人税減税で浮く資金は国内投資には向かないで、ますます海外投資へ向きます。そんな簡単な事が分からないはずがないのですが!抜本的な構造改革をしない限り日本での仕事はますます減り、従業員の整理をしないと経営が成り立たない中小企業が増え、首切りの嵐が吹き荒れます。次に中小企業へのとどめは安倍政権が狙う「外形標準課税」です。外形標準課税とは事業所の床面積や資本金、従業員数などの外形から課税ベースを判断して税額を算定しようという課税方式です。企業は身を守るために減資し工場を整理して従業員を減らします。これでますます日本は泥沼にはまりるのです。そんな事は頭の良い東大出の官僚には分かっているはずなのですが?ますます日本は自滅への道を歩んでいるとしか見えません。
☆【世界を斬る】中国の防空態勢は穴だらけ 南シナ海で軍事行動ためらう重大欠陥 (2ページです)
とても長い海の国境線です。穴だらけなのは当然でしょう。だから守るよりも攻めた方が得策と考えているのでしょう。沿岸警備の海軍から最近やっと近海を警備できるようになった中国海軍なのです。中国は東南アジア・東アジアの海を「法の支配」ではなく「歴史の支配」を主張しているのです。むかしは俺のものだったという理論です。それで言えばハンガリーもモンゴルに占領されていた時代がありモンゴルは後の中国の元王朝なので中国の領土であると言う理屈も成り立つのです。スプラトリー(中国名・南沙)諸島などの領有をめぐるフィリピンの国際司法裁判所への提訴を中国が拒否するのも中国の言う「合法的権利の行使」だというのです。勝てるのならば中国は受けて立つべきなのですが国際法では勝てないと見ているのです。中国には国際法は利用するもので、不利になれば黙殺をして恫喝をするのです。同じように「東北工程」と言う国家的歴史研究があり中国の領土を朝鮮半島からロシアのウラジオストックまで広げる研究もあるのです。内容は噴飯もので古代の高句麗や渤海は中国へ朝貢をしていたので中国の辺境の国で中国に服属していたので「歴史の支配」により中国領であるべきとするとんでもない理論なのです。それが真剣に議論されているのです。中国の覇権主義の根拠の一つとなっているのです。琉球王朝も大和朝廷も朝貢をしていました。これが真剣に中国として国家的大プロジェクトとして中国政府が金を出して研究をしているのです。まともではなくて笑えますね!
☆集団的自衛権 やはり矛盾いっぱいだ
7月16日の東京新聞の社説です。安倍の話を聞いてもさっぱりわかりません。大事な事は誤魔化して明確に答えないし矛盾だらけです。
☆集団的自衛権 首相答弁 歯止め見えず
本当に安倍の言っている事が理解が出来ません。つまり何が目的なのでしょうか?やはり戦争をしたいとしか考えられません。子供の喧嘩ではなく命の遣り取りをするのが戦争です。
☆集団的自衛権―解釈改憲の矛盾あらわ
7月16日の朝日新聞の社説です。安倍の言っている事は無茶苦茶なのです。個別的自衛権で十分に対処できることを何故いま、集団的自衛権を閣議決定で憲法の骨抜きを画すのか、説明などできるはずがありません。理由は閣議決定で何でもできると思い込んでいるのでしょう。思い上がりも甚だしいです!右翼からも批判を浴びるでしょう。
☆【集団的自衛権の行使】新3要件で歯止め疑問 首相は抑止力拡大強調 衆院予算委集中審議
共同通信です。ここまで書くとは思いませんでした。
☆7月16日の天声人語です。
これは明らかに司法の職場放棄です。
☆マンションに給料300年分の金品…中国官僚の汚職の実態が明るみに
韓国の東亜日報の記事です。中国は国が大きいだけにスケールも大きいですね!
☆北京の共産党系新聞社前で7人服毒自殺か 泡ふき倒れる
明かに中国共産党の統治が揺らいでいると言う事なのでしょう。国民の不満はますます高まっているように感じます。相次ぐ事故や事件です。
☆文化体育観光部長官候補が辞退 朴政権に痛手
またですね。朴大統領は好き嫌いの強い人物です。人を信じないで自分の直感で人選をするので失敗が多いのです。また政権へのダメージです。
☆焦点:川内原発地元の避難計画に批判噴出、弱者対策なく不安募る
☆<原発事故時>避難先7割未定 30キロ圏の介護施設・病院
とても再稼働なんて遠い話です。安倍は原発再稼働ありきの政治家です。国民の生命の安全などより企業の利益を優先する政治家なのです。ロイターが書いたと言う事は世界中に配信されているのです。アメリカならば間違いなく原発の立地にはなりません。アメリカでは地域住民の安全が最優先です。企業の利益は次です。
☆川内原発:「合格第1号」住民避難なおざりに 規制対象外
こんなおかしな話がまかり通るのですね!原子力規制委員会はハードだけ、ソフトは地方自治体とは。原発を立地する田舎の地方自治体には対処する能力も人材もありません。お金が欲しい自治体はソフトの事など考えないでしょう。札びらでビンタをくれるのです。それならば原発を人材や能力のある東京都内や大阪市内に作るべきです。不可能でしょう!
☆川内原発:田中規制委員長「安全だとは私は言わない」 (2ページです)
「安全だとは私は言わない」とは強烈な言葉です。田中規制委員長の物理学者として専門家としての良心の言葉なのでしょう。彼も原子力村の住民だとも言われています。
☆川内原発:「合格」判断に「福島も安全と言われていた…」
結局は誰も責任を取らないのですね。原発安全神話に国民は騙され続けてきたのです。誰に騙されてきたのでしょうか?長期政権の自民党政権とそれを支えてきた官僚組織です。国民の生活の安全はとりあえず別に置いておいて企業の利益優先と言う事でしょう。万一再び原発事故が起きたらまた誰も責任を取らないで有耶無耶にすると言う事なのでしょう。とりあえず福島第一原発事故の原因究明を早急にするべきです。政府と東電は蓋をする姿勢が見え見えです。
☆原発再稼働を問う―無謀な回帰に反対する
まったく同感です!
☆失敗の歴史を学びましょ
日本は失敗の歴史はあまり学ばない民族なのでしょう。太平洋戦争の大失敗を学ばないといけません。現在の日本と同じ事が起きているのです。わずか70数年前の出来事なのですが!
レドニツェ城はスロバキアからチェコ国境を超えたところにあるネオゴシック様式の城館ですその庭園は広大で短時間では見て回る事は不可能です。時間がなくて庭園のごく一部でで写真を撮るだけで終わってしまいました。その後プラハに向けて高速道路を走りましたが物凄い悪路で、おまけにバスがビジネスクラスの旅行にしてはボロで物凄い振動と騒音でした。おまけに道路工事と事故でプラハへの到着が大幅に遅れました。バスの運転手の話ではチェコの高速道路の道路状況の悪さは有名なのだそうです。とにかくチェコはお金がなくて道路まで予算を回せないので修理修理で凌いでいるのだそうです。


















P.S.
☆滋賀敗北で支持率急落 始まった「反安倍勢力」の猛反撃 (3ページです)
安倍は集団的自衛権をきっちりと説明できないのです。いったい何なのでしょう。全権を政府に渡せと言う事なのでしょう。ナチス・ドイツのワイマール憲法下における全権委任法と同じで理屈です。憲法は存在しているが憲法よりも超越する全権をヒットラーへ与えたのです。今回の安倍の閣議決定と同じです。憲法よりも閣議決定が優先されるのです。ヒットラーも戦争を始める前には平和的な解決を図り武力には訴えないと言いながら武力による電撃作戦でした。一刻も早く安倍を退陣させてください。さもないと日本が大変な事になります!
☆賃下げの嵐へ…安倍政権が狙う「外形標準課税」強化の陰謀 (2ページです)
30~40歳代は首切りの恐怖におびえる事になります。ローンを抱えている人達は大変です。物価も上がり税金も上がり、そして社会保険料も上がります。こんな時代にしてしまったのは選挙民の貴方たちが悪いのです。自業自得とも言えます。今更遅いでしょうが!気が付いた時は手遅れなのです。
☆機械受注の大幅落ち込み 過去の消費増税より悪影響は大きい (2ページです)
数日前にも書きましたが、機械受注が減ると言う事は問題が重大なのです。つまり機械受注が減ると言う事は工場の新設も減っていると言う事です。つまり工場も技術も日本国内から海外への流出が止まっていないのです。政府は法人税減税で止めようとしているのですが、企業は法人税減税で浮く資金は国内投資には向かないで、ますます海外投資へ向きます。そんな簡単な事が分からないはずがないのですが!抜本的な構造改革をしない限り日本での仕事はますます減り、従業員の整理をしないと経営が成り立たない中小企業が増え、首切りの嵐が吹き荒れます。次に中小企業へのとどめは安倍政権が狙う「外形標準課税」です。外形標準課税とは事業所の床面積や資本金、従業員数などの外形から課税ベースを判断して税額を算定しようという課税方式です。企業は身を守るために減資し工場を整理して従業員を減らします。これでますます日本は泥沼にはまりるのです。そんな事は頭の良い東大出の官僚には分かっているはずなのですが?ますます日本は自滅への道を歩んでいるとしか見えません。
☆【世界を斬る】中国の防空態勢は穴だらけ 南シナ海で軍事行動ためらう重大欠陥 (2ページです)
とても長い海の国境線です。穴だらけなのは当然でしょう。だから守るよりも攻めた方が得策と考えているのでしょう。沿岸警備の海軍から最近やっと近海を警備できるようになった中国海軍なのです。中国は東南アジア・東アジアの海を「法の支配」ではなく「歴史の支配」を主張しているのです。むかしは俺のものだったという理論です。それで言えばハンガリーもモンゴルに占領されていた時代がありモンゴルは後の中国の元王朝なので中国の領土であると言う理屈も成り立つのです。スプラトリー(中国名・南沙)諸島などの領有をめぐるフィリピンの国際司法裁判所への提訴を中国が拒否するのも中国の言う「合法的権利の行使」だというのです。勝てるのならば中国は受けて立つべきなのですが国際法では勝てないと見ているのです。中国には国際法は利用するもので、不利になれば黙殺をして恫喝をするのです。同じように「東北工程」と言う国家的歴史研究があり中国の領土を朝鮮半島からロシアのウラジオストックまで広げる研究もあるのです。内容は噴飯もので古代の高句麗や渤海は中国へ朝貢をしていたので中国の辺境の国で中国に服属していたので「歴史の支配」により中国領であるべきとするとんでもない理論なのです。それが真剣に議論されているのです。中国の覇権主義の根拠の一つとなっているのです。琉球王朝も大和朝廷も朝貢をしていました。これが真剣に中国として国家的大プロジェクトとして中国政府が金を出して研究をしているのです。まともではなくて笑えますね!
☆集団的自衛権 やはり矛盾いっぱいだ
7月16日の東京新聞の社説です。安倍の話を聞いてもさっぱりわかりません。大事な事は誤魔化して明確に答えないし矛盾だらけです。
☆集団的自衛権 首相答弁 歯止め見えず
本当に安倍の言っている事が理解が出来ません。つまり何が目的なのでしょうか?やはり戦争をしたいとしか考えられません。子供の喧嘩ではなく命の遣り取りをするのが戦争です。
☆集団的自衛権―解釈改憲の矛盾あらわ
7月16日の朝日新聞の社説です。安倍の言っている事は無茶苦茶なのです。個別的自衛権で十分に対処できることを何故いま、集団的自衛権を閣議決定で憲法の骨抜きを画すのか、説明などできるはずがありません。理由は閣議決定で何でもできると思い込んでいるのでしょう。思い上がりも甚だしいです!右翼からも批判を浴びるでしょう。
☆【集団的自衛権の行使】新3要件で歯止め疑問 首相は抑止力拡大強調 衆院予算委集中審議
共同通信です。ここまで書くとは思いませんでした。
☆7月16日の天声人語です。
これは明らかに司法の職場放棄です。
☆マンションに給料300年分の金品…中国官僚の汚職の実態が明るみに
韓国の東亜日報の記事です。中国は国が大きいだけにスケールも大きいですね!
☆北京の共産党系新聞社前で7人服毒自殺か 泡ふき倒れる
明かに中国共産党の統治が揺らいでいると言う事なのでしょう。国民の不満はますます高まっているように感じます。相次ぐ事故や事件です。
☆文化体育観光部長官候補が辞退 朴政権に痛手
またですね。朴大統領は好き嫌いの強い人物です。人を信じないで自分の直感で人選をするので失敗が多いのです。また政権へのダメージです。
☆焦点:川内原発地元の避難計画に批判噴出、弱者対策なく不安募る
☆<原発事故時>避難先7割未定 30キロ圏の介護施設・病院
とても再稼働なんて遠い話です。安倍は原発再稼働ありきの政治家です。国民の生命の安全などより企業の利益を優先する政治家なのです。ロイターが書いたと言う事は世界中に配信されているのです。アメリカならば間違いなく原発の立地にはなりません。アメリカでは地域住民の安全が最優先です。企業の利益は次です。
☆川内原発:「合格第1号」住民避難なおざりに 規制対象外
こんなおかしな話がまかり通るのですね!原子力規制委員会はハードだけ、ソフトは地方自治体とは。原発を立地する田舎の地方自治体には対処する能力も人材もありません。お金が欲しい自治体はソフトの事など考えないでしょう。札びらでビンタをくれるのです。それならば原発を人材や能力のある東京都内や大阪市内に作るべきです。不可能でしょう!
☆川内原発:田中規制委員長「安全だとは私は言わない」 (2ページです)
「安全だとは私は言わない」とは強烈な言葉です。田中規制委員長の物理学者として専門家としての良心の言葉なのでしょう。彼も原子力村の住民だとも言われています。
☆川内原発:「合格」判断に「福島も安全と言われていた…」
結局は誰も責任を取らないのですね。原発安全神話に国民は騙され続けてきたのです。誰に騙されてきたのでしょうか?長期政権の自民党政権とそれを支えてきた官僚組織です。国民の生活の安全はとりあえず別に置いておいて企業の利益優先と言う事でしょう。万一再び原発事故が起きたらまた誰も責任を取らないで有耶無耶にすると言う事なのでしょう。とりあえず福島第一原発事故の原因究明を早急にするべきです。政府と東電は蓋をする姿勢が見え見えです。
☆原発再稼働を問う―無謀な回帰に反対する
まったく同感です!
☆失敗の歴史を学びましょ
日本は失敗の歴史はあまり学ばない民族なのでしょう。太平洋戦争の大失敗を学ばないといけません。現在の日本と同じ事が起きているのです。わずか70数年前の出来事なのですが!
by shata3438
| 2014-07-17 07:27
| 写真と政治経済
|
Comments(4)

おはようございます!
お忙しいさなか ヨーロッパへ行かれたのですね。
歴史のある建物 お庭の花々 いいですね~
日本との違いを如実に感じます。
日本の未来を考える時 このままの状態でいいはずはないです。
何故(と言っても答えは明白ですが)危険な原発を再稼働させるのでしょうね。福島から何も学んでいないことが 悲しいです。
集団的自衛権についてもです。このような政府が世界に通用するとは思えません。
お忙しいさなか ヨーロッパへ行かれたのですね。
歴史のある建物 お庭の花々 いいですね~
日本との違いを如実に感じます。
日本の未来を考える時 このままの状態でいいはずはないです。
何故(と言っても答えは明白ですが)危険な原発を再稼働させるのでしょうね。福島から何も学んでいないことが 悲しいです。
集団的自衛権についてもです。このような政府が世界に通用するとは思えません。
fairy ringさん、こんにちは。
福島の事故原因を解明しようとしないのです。なぜなら解明すると原発の
安全性に国民が疑念を持つからでしょう。
集団的自衛権は本当にふざけた話です。なぜ必要なのかとの質問にまと
もに答えられません。
福島の事故原因を解明しようとしないのです。なぜなら解明すると原発の
安全性に国民が疑念を持つからでしょう。
集団的自衛権は本当にふざけた話です。なぜ必要なのかとの質問にまと
もに答えられません。
ご心配お掛けしましたが、やっとコメントが出来るようになりました。
チェコに行かれたのですね。高速道路の状態、頷けますね。
原発の再稼動、考えられないです。
集団的自衛権は論外です!
言葉が出ないのです。お許しを。
チェコに行かれたのですね。高速道路の状態、頷けますね。
原発の再稼動、考えられないです。
集団的自衛権は論外です!
言葉が出ないのです。お許しを。
紅さん。、こんばんは。
少し元気になられましたか?あまり無理をしないでゆっくりと動いて下さい。
少し元気になられましたか?あまり無理をしないでゆっくりと動いて下さい。