旧北川辺町のオニバス |
旧北川辺町は北関東有数のコシヒカリの産地です。埼玉県で一番美味しいと言われています。昔はよく食べました。確かに美味しいお米です。場所は埼玉県から利根川を越えた川向うに飛び地の様にある町で茨城県、群馬県、栃木県に接しています。オニバス(鬼蓮)はスイレン科の一年生の水生植物です。真夏に巨大な葉を水面に広げ、植物全体に大きなトゲが生えているので「鬼」の名が付けられているのです。特に葉の表裏に生える硬いトゲは鋭いです。蓮などと違い蓮根は作りません。葉が大きく水面を覆うために水中が酸素不足となり魚の成育には大敵となります。鬼と言う名前の由来は大きいと言う事です。葉が大きく棘があるから鬼と名前が付いたのでしょう。
歌人 鳥海昭子のNHKラジオ「ラジオ深夜便」「誕生日の花と短歌」から
なんとまあ 鬼蓮という 名をもらい
いのちの力 水面をおおう
P.S.
☆市長選に大異変 「山形ショック」で安倍政権は終わりの始まり
一市長選挙と言っても県庁所在地の市長選挙で負けると影響は大きいのです。山形で負けると安倍政権は大事な選挙は全敗となります。
☆4000人との報道も 難民に紛れ込む「イスラム国戦闘員」の恐怖 (2ページです)
アメリカも難民受け入れ行動が遅れたのもこの事が原因なのでしょう。特にアメリカは狙われるでしょう。アメリカへの自爆攻撃ならばアメリカに殺された家族の仇打ちだと思っているゲリラも多いでしょう。
☆公明党、還付制度案に地方も反対 「参院選戦えない」
創価学会は何か秘密を自民党とアメリカに握られているのでしょう。公明党は存立の危機なのでしょうが、創価学会を守る事が大使命である公明党には選択の余地はないのでしょう。創価学会も宗教法人としての存在の危機を誰かに握られてしまっているのでしょう。創価学会は下から突き上げられても事実は公表できないのでしょう。何なのですかね?アメリカはカルト指定するかどうかなのでしょう。カルト指定されるとアメリカで布教が出来なくなります。しかしそんなことよりもっと大きな問題なのでしょう。例えば資金とか?昔、三菱商事がらまりの絵の問題が大騒ぎになりました。裏では資金の問題と言われていましたが、これも有耶無耶にされました。
☆この国の政治家はバカばかりか
非常に残念なのですが馬鹿しか国会議員にならないのです。自民党は世襲議員ばかりです。世襲で無い議員は滋賀県選出の議員の様に滅茶苦茶な人達です。民主党は自民党から出たかったのですが、ポストが空いていなくて民主党から出て当選してきた人が多いのです。
☆14日に再び安保法案反対大集会 国会周辺で市民団体
今回は参加できないかも知れません!しかしどんな事をしても数の力で安倍は押し通すでしょう。違憲の判決が出ても確定するのに10年はかかります。その間にアメリカに代わって戦争を始めるつもりなのでしょう。将来的には安倍の祖父の岸信介達が満州事変で考え出した日本中心の五族協和・大東亜共栄圏を作りたいのでしょう。
☆【改正労働者派遣法】「派遣の人生踏みにじる」 思い届かず、怒りと嘆き
改正労働者派遣法は労働者の権利を踏みにじるものです。あくまでも経営者側に立った安倍政権での改悪です。私も今は一人で会社を2つ経営していますが、昔は従業員がいました。やはりいま従業員が必要ならば、派遣を使うでしょう。絶対に正社員にはしません。正社員にすると会社への負担が増え経営者として責任が発生するからです。安倍政権の本旨は言葉で幾ら綺麗事を言っても、結局は弱者の切り捨てなのです。富める者はますます富ませようとするのです。安倍の本心では弱いものは汚く感じるのでしょう。お坊ちゃま育ちで弱者の現実を見た事の無い上から目線で来た男です。我が家は兄で4代続いた日本で一番古い弁護士です。父は社会党の活動家でしたので常に弱者を見て私は育ちました。我が家の台所は見た事もない貧しい人達がいつもご飯を食べていました。ご飯と言っても塩むすび数個とお漬物とみそ汁だけですが、それでも涙を流して食べている人もいました。そして東大の法学部の学生達も食い詰めると我が家へ勝手に寄宿していました。日本全体が戦後の貧しい時代でした。そんな家でしたから母の家計の遣り繰りは大変でした。両親の夫婦喧嘩の元はお金の遣り繰りでした。父は常に母に圧倒されて謝ってばかりいました。母の主張は弁護料を全部貰えとは言わないから少しでもお金を入れてくれないと、お米も買えないと言う差し迫った話しでした。父の立場上、弁護の依頼は貧しい人からが多かったので弁護料もほとんど貰えないケースが多かったのです。母に言わせると弁護士は慈善事業ではないと言う、もっともな意見でした。私も子供でしたが母の意見の方が正しいと思いました。父に言わせると「仕方が無いじゃないか」でした。
☆当たって当たり前?「MEGA地震予測」を科学的にどう見るか (3ページです)
昨日の大きな地震の時に、我が家のマリアンちゃんは私のベットの上で寝ていました。地震の5分ほど前にいきなり唸り出して私の部屋から出て行ってしまいました。何か予感をしたのでしょうか?私達に聞こえないノイズを敏感に感じたのかも知れません。
☆M7級の前兆か…早朝襲った地震の震源は「東京湾」 首都直下型のリスク継続 (2ページです)
近い将来の関東直下型の大きな地震に何らかの影響や関連があるはずです。不気味な地震でした。気象庁は首都直下型地震と関連はないと言っていますが、関連が無い筈ないでしょう。
☆世界一厳しい「新規制基準」が、世界一アブナイ理由――広瀬隆×田中三彦対談<前篇> (4ページです)
☆あまりにも無責任すぎる!原子力規制委員会の正体――広瀬隆×田中三彦対談<中篇> (4ページです)
☆安倍晋三の「世界で最も厳しい基準」は、まっ赤なウソだった!――広瀬隆×田中三彦対談<後篇> (4ページです)
安倍の言う事等を信じる方が馬鹿なのです。大嘘付きなのは分かっているはずです。
☆タワーマンション購入の恐ろしい話 高額な管理費や修繕費負担、中国人住人との対立 (4ページです)
これは本当の話です。販売業者によっては外国人を一定割合に抑えている業者もいますが、売ってしまえば勝ちだとする業者の方が多いのです。冗談ではなく数年後には中国人オーナーの経済破綻でエレベーターも動かなくなると言われている超高層マンションもあると囁かれています。管理費なくしてエレベーターは動きません。仮に6台あるエレベーターが2台しか動かせなくなったら、超高層マンションでどうなるか想像するだけでも恐ろしいです。
☆「国家の安全」と保秘をめぐって英テロ裁判で火花
国家の安全とは?いずれ近いうちに安倍の特定保護法や日本版NSC(国家安全保障会議)や安保法制により日本もこの問題に直面するでしょう。これらの法律の解釈は明確に書かれていないので、時の権力者の判断でどうにでも出来るのです。黙って見過ごせば日本は間違いなく戦前の道を辿ることになります。それは必然です。
☆負担額ナント1兆円!それでも日本政府が辺野古に新基地を作りたい理由米海兵隊は完全撤退の可能性すらあるのに (3ページです)
どう考えても誰かさんの利権としか思えない辺野古基地建設です。日本にもアメリカにも不必要な基地なのです。
☆沖縄知事、14日にも埋め立て承認取り消し表明 移設再開受け
承認取り消しは当然の事です。沖縄県民の民意を無視する事は許されません。強引な安倍政権への地方の反乱だけでは済まない問題です。舞台は行政裁判に移るでしょう。当然工事差し止めの仮処分となるはずですが?安倍政権は自分に逆らう事を許さないでしょう。どの様な違法な手を使って工事を続けるか?憲法でも違憲の法律を作ろうとしている安倍です。恐いものなんて無いでしょう!自分こそが法律で、憲法を超越した存在だとナチスのヒットラーの様になっています。ちょび髭を付ければそっくりサンになっています。
☆後悔しない「遺品」の片付け方 田舎の実家、衣類、想い出の写真…… (6ページです)
良心が残っている若い人には必読かも知れません。私は片づけられる世代となっています。膨大な遺品の整理は大変です。
いろんな事が起こっています。私たちもたくましく慣れないと・・・
公明党が自民と組んでから、とても不思議な動きです。
権力側に着いたら今までの態度を変えています。なるほど、弱みですか!?
遺品整理は大変です!年をとるほど大変だと思いますし、70を過ぎたら自分ではできなくなるでしょう。
60半ばで、母と叔母の遺品整理をして肩やひざを痛めて完治していません。
お金で一括処理するか、一年でも早い頃から順次整理しておくに限ります。
捨てるだけではなくて、いろいろと道はあります。
遺品整理は大変です。元気なうちから身辺整理を心がけなければいけないのでしょうね。それが難しいのです。