2016年 03月 15日
城ケ崎海岸の朝焼け |
2月12日の伊豆半島の城ケ崎海岸の朝焼けです。カメラはニコンD800と24-120mm&タムロン70-300mmとXperiaZ-5です。さすがソニーのスマホのXperiaZ-5(最初から1~3枚目と最後から2枚目の合計4枚)です。よく撮れるのにビックリです。馬鹿にできません。色合いなどはD800よりも上かも知れません。
この日は夜明け前から雲が多く三脚を持たないで一応カメラをもって行きました。朝焼けにはかなり絶望的な雲でしたが、城ヶ崎海岸に着いた頃から雲が少なくなり急に焼けてきました。
「赤光」から斉藤茂吉の短歌
あかあかと 朝焼けにけり ひんがしの
山竝(やまなみ)の天(あめ) 朝焼けにけり















P.S.
☆甘利問題なぜ動かず 弁護士・郷原信郎氏「検察の忖度」指摘 (7ページです)
司法も権力者には逆らえないと言う事なのでしょう。このままでは悪い奴らに日本を滅茶苦茶にされてしまうのですが、困ったものです。
☆増税勢力はこうして東日本大震災を「利用」した~あの非情なやり方を忘れてはいけない (4ページです)
言っていることは正しいのでしょうが一つだけ報道ステーションの福島の子供に甲状腺癌が多発しているとの報道は正しいと思います。たぶん近隣県でも同じ調査をすれば子供の甲状腺癌は多発していると思います。100万人で1~2名の発生と言われる子供の甲状腺癌が福島で多発していることは確かです。チェルノブイリでも子供甲状腺癌が多発をしているのです。学術的な追及には数十年の月日がかかります。
☆安倍首相の執拗な「野党批判」が意味するもの 「まさか」の衆参同日選に打って出る? (3ページです)
安倍は薬のせいで興奮状態なのでしょう。異常な攻撃性です。間違いなくよほどの事がない限り衆参同時でしょう。ここで解散総選挙を打たないと安倍は終わってしまいます。ヤクが切れるとどうなるでしょうか!相変わらずトイレに駆け込んでいるそうです。
☆楽観視できない安倍政権
昔の話ですが、社会党の参議院副議長と一緒にお酒を飲んでいてぼやく事は「自民党は汚い、俺たちの社会党の政策をみんな盗んでいきやがる。何時から自民党は社会主義政党になったんだ!」まさにその通りです。当時の高級官僚は東大の学生時代に貧しさに食べる事にも苦しみ、マルクスレーニン主義に心酔していた苦学生が多かったのです。自然と官僚頼りの自民党は社会主義的な政策が多くなったのです。今は極右の政治家が増えてきて、弱者切り捨ての政策が増えてきているのでしょう。そして高級官僚も生活の苦労を知らないバブル世代となっているのです。社会的な弱者の事を理解できないのでしょう。「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」と言う事なのでしょう。結局は世間知らずなのです。
☆原油増産凍結めぐる会合、4月半ばに開催の公算=OPEC筋
サウジがどう動くかですが、産油国は限界点を過ぎているでしょう。つまるところ原油増産を一時停止することになるでしょう。そうなると原油価格は急上昇します。日本経済は原油安で何とか凌いできたのです。多分安倍はその点を見て数々の嘘が国民にばれる前に早急に解散を打つでしょう。
☆ロシア大統領、シリア展開軍の撤退を命令
裏で何かがあったのでしょう。ロシアの経済も原油安で大変になっています。OPECの会合と少しは関係があるのかも知れません。
☆NPBにできるか 賭博4人目の腐敗巨人に「重い罪」求める声 (3ページです)
☆現金やり取りで「本来の力」 公表見送る巨人の「甘さ」 (2ページです)
読売新聞は権力の手先なのです。おまけにNPBのトップは元東京地検特捜部長でした。権力に弱いのが法務省の役人です。法務省のキャリアーは全員が検事経験者です。特に特捜部長は政治と密着をする重要なセクションなので官僚機構の中でも最強の捜査指揮権を持つポジションで、東京高等検察庁の指揮監督下にあるのです。産経新聞が頑張って書いています。右翼権力にべったりの新聞社ですが、大丈夫なのでしょうか?結果的に読売新聞を敵に回します。あるいは落としどころが決まっているのかも知れません。
☆野球賭博なんて序の口!? 「八百長疑惑」とマリア・シャラポワ「薬物」でボロボロ......プロテニスの危険な実情 (3ページです)
多分この通りの現状なのでしょう。プロスポーツに限らずアマチュアスポーツも同じでしょう。お互いに生活が懸かっているのですから!
☆習近平、中国メディアを完全掌握!反共産党・反毛沢東の言説には「粛清」が待っている (7ページです)
習近平は隠していますが毛沢東主義者なのでしょう。そして失脚した中国共産党中央政治局委員兼重慶市党委員会書記の薄熙来は習近平の親分でした。しかし服従させられて腹の中は煮えくり返っていたのでしょう。そして共産主義青年団をバックにする胡錦濤国家主席と温家宝総理と組んで薄熙来の失脚に手を貸して復讐をしたのでしょう。まさに現代版三国志です。薄熙来は公然と毛沢東を讃えました。習近平は毛沢東が権力を掌握したやり方を真似ています。
☆中国国営通信、習近平氏を「最後の指導者」と配信ミス? 「反発の表れ」故意との見方も
イージーミスとしては少し考えられないことです。やはり故意があったのかも知れません。
☆国債の急落リスク
国債の売買も相場です。相場となると禿鷹たちの活動する場面となります。禿鷹たちの資金は日本政府や日銀の資金よりも大きいのです。いずれドンデン返しをされるでしょう。つまり日本国債売りです。永遠の右肩上がりはあり得ないことは20年前のバブル崩壊で私たち日本人は経験をしています。いまだにその傷が癒えていないのです。歴史は繰り返します。そして気が付かない政治家や金融財政当局者がそこにいるのです。
☆酷すぎる! 審議中に“醜態”晒した松島元大臣に大ブーイング (2ページです)
選挙は安倍ちゃんに任せておけば自分は当選確実と思っているのでしょう。緩み過ぎていますね!落選運動頑張れ!
この日は夜明け前から雲が多く三脚を持たないで一応カメラをもって行きました。朝焼けにはかなり絶望的な雲でしたが、城ヶ崎海岸に着いた頃から雲が少なくなり急に焼けてきました。
「赤光」から斉藤茂吉の短歌
あかあかと 朝焼けにけり ひんがしの
山竝(やまなみ)の天(あめ) 朝焼けにけり















P.S.
☆甘利問題なぜ動かず 弁護士・郷原信郎氏「検察の忖度」指摘 (7ページです)
司法も権力者には逆らえないと言う事なのでしょう。このままでは悪い奴らに日本を滅茶苦茶にされてしまうのですが、困ったものです。
☆増税勢力はこうして東日本大震災を「利用」した~あの非情なやり方を忘れてはいけない (4ページです)
言っていることは正しいのでしょうが一つだけ報道ステーションの福島の子供に甲状腺癌が多発しているとの報道は正しいと思います。たぶん近隣県でも同じ調査をすれば子供の甲状腺癌は多発していると思います。100万人で1~2名の発生と言われる子供の甲状腺癌が福島で多発していることは確かです。チェルノブイリでも子供甲状腺癌が多発をしているのです。学術的な追及には数十年の月日がかかります。
☆安倍首相の執拗な「野党批判」が意味するもの 「まさか」の衆参同日選に打って出る? (3ページです)
安倍は薬のせいで興奮状態なのでしょう。異常な攻撃性です。間違いなくよほどの事がない限り衆参同時でしょう。ここで解散総選挙を打たないと安倍は終わってしまいます。ヤクが切れるとどうなるでしょうか!相変わらずトイレに駆け込んでいるそうです。
☆楽観視できない安倍政権
昔の話ですが、社会党の参議院副議長と一緒にお酒を飲んでいてぼやく事は「自民党は汚い、俺たちの社会党の政策をみんな盗んでいきやがる。何時から自民党は社会主義政党になったんだ!」まさにその通りです。当時の高級官僚は東大の学生時代に貧しさに食べる事にも苦しみ、マルクスレーニン主義に心酔していた苦学生が多かったのです。自然と官僚頼りの自民党は社会主義的な政策が多くなったのです。今は極右の政治家が増えてきて、弱者切り捨ての政策が増えてきているのでしょう。そして高級官僚も生活の苦労を知らないバブル世代となっているのです。社会的な弱者の事を理解できないのでしょう。「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」と言う事なのでしょう。結局は世間知らずなのです。
☆原油増産凍結めぐる会合、4月半ばに開催の公算=OPEC筋
サウジがどう動くかですが、産油国は限界点を過ぎているでしょう。つまるところ原油増産を一時停止することになるでしょう。そうなると原油価格は急上昇します。日本経済は原油安で何とか凌いできたのです。多分安倍はその点を見て数々の嘘が国民にばれる前に早急に解散を打つでしょう。
☆ロシア大統領、シリア展開軍の撤退を命令
裏で何かがあったのでしょう。ロシアの経済も原油安で大変になっています。OPECの会合と少しは関係があるのかも知れません。
☆NPBにできるか 賭博4人目の腐敗巨人に「重い罪」求める声 (3ページです)
☆現金やり取りで「本来の力」 公表見送る巨人の「甘さ」 (2ページです)
読売新聞は権力の手先なのです。おまけにNPBのトップは元東京地検特捜部長でした。権力に弱いのが法務省の役人です。法務省のキャリアーは全員が検事経験者です。特に特捜部長は政治と密着をする重要なセクションなので官僚機構の中でも最強の捜査指揮権を持つポジションで、東京高等検察庁の指揮監督下にあるのです。産経新聞が頑張って書いています。右翼権力にべったりの新聞社ですが、大丈夫なのでしょうか?結果的に読売新聞を敵に回します。あるいは落としどころが決まっているのかも知れません。
☆野球賭博なんて序の口!? 「八百長疑惑」とマリア・シャラポワ「薬物」でボロボロ......プロテニスの危険な実情 (3ページです)
多分この通りの現状なのでしょう。プロスポーツに限らずアマチュアスポーツも同じでしょう。お互いに生活が懸かっているのですから!
☆習近平、中国メディアを完全掌握!反共産党・反毛沢東の言説には「粛清」が待っている (7ページです)
習近平は隠していますが毛沢東主義者なのでしょう。そして失脚した中国共産党中央政治局委員兼重慶市党委員会書記の薄熙来は習近平の親分でした。しかし服従させられて腹の中は煮えくり返っていたのでしょう。そして共産主義青年団をバックにする胡錦濤国家主席と温家宝総理と組んで薄熙来の失脚に手を貸して復讐をしたのでしょう。まさに現代版三国志です。薄熙来は公然と毛沢東を讃えました。習近平は毛沢東が権力を掌握したやり方を真似ています。
☆中国国営通信、習近平氏を「最後の指導者」と配信ミス? 「反発の表れ」故意との見方も
イージーミスとしては少し考えられないことです。やはり故意があったのかも知れません。
☆国債の急落リスク
国債の売買も相場です。相場となると禿鷹たちの活動する場面となります。禿鷹たちの資金は日本政府や日銀の資金よりも大きいのです。いずれドンデン返しをされるでしょう。つまり日本国債売りです。永遠の右肩上がりはあり得ないことは20年前のバブル崩壊で私たち日本人は経験をしています。いまだにその傷が癒えていないのです。歴史は繰り返します。そして気が付かない政治家や金融財政当局者がそこにいるのです。
☆酷すぎる! 審議中に“醜態”晒した松島元大臣に大ブーイング (2ページです)
選挙は安倍ちゃんに任せておけば自分は当選確実と思っているのでしょう。緩み過ぎていますね!落選運動頑張れ!
by shata3438
| 2016-03-15 07:50
| 写真と政治経済
|
Comments(2)
こんばんわ。
シーズンを問わず朝焼け、日の出は美しいですね。
何かを感じさせられるような気がします。
シーズンを問わず朝焼け、日の出は美しいですね。
何かを感じさせられるような気がします。
ys-kaguyamaさん、こんにちは。
朝焼けは綺麗なのですが、早起きが大変です。
朝焼けは綺麗なのですが、早起きが大変です。