奥日光 龍頭の滝のツツジ3 |
こき散らす 滝の白玉 拾ひおきて
世の憂き時の 涙にぞかる
(意)滝が白玉のように撒き散らす水滴を拾い集めておいて、世の中が辛い時の涙用に借りよう。
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2018年 07月 14日
5月27日の奥日光龍頭の滝のツツジです。カメラはニコンD500と16-80mmです。 古今集から在原業平のうた こき散らす 滝の白玉 拾ひおきて 世の憂き時の 涙にぞかる (意)滝が白玉のように撒き散らす水滴を拾い集めておいて、世の中が辛い時の涙用に借りよう。 P.S. ☆悲鳴を上げる日本の家計…食品も電気代も値上げ&賃金上がらず、消費低迷が深刻化 (2ページです) 安倍は私の政策が国民から支持をされていると思い込んでいるのでしょう。確かに一面では選挙で負けていないのですから正しいのかも知れません。つまるところ国民全員が悪いと言う事です。これこそ自業自得でしょう。今後はもっと酷い状況になって行きます。安倍を支持してきた人達が気が付いた時は手遅れでしょう。 安倍を支持をしている人にはこんな程度の人が多いのです。私の大学時代の友人にも極々たまにはいます。あまりのレベルの低さに呆れます。考える事を放棄をしているのです。それでも1票です。日本は繰い始めているのでしょう。 岸田はもうダメでしょう!石破を小泉進次郎が支持をすると、安倍が三選をしても次は石破に変わって小泉の出番となります。政治は流動的になるでしょう。もう安倍では無理だとの意見が大勢を占めるようになると安倍は当事者能力を一気に無くします。公安警察と検察を使って引き締めを図るでしょうが、流を止めることは出来なくなるでしょう。ともかく実績が全く無く、掛け声だけで日本をドンドン悪い方向へ誘導をしている安倍です。一気に流れが変わるでしょう。 ☆アメリカは欧州を「タダ乗り」させるためにNATOを作ったのに (2ページです) NATOだけではなくいま貿易戦争で問題となっているWTOもアメリカの為のアメリカに依る条約なのです。そもそも論で言えば国際連合もアメリカの為の国際連合なのです。トランプは何も分かっていないのか、あるいは破壊をしてもっと自分の仲間だけの社会を作ろうとしているのかも知れません。それこそ詐欺師たちの集まりになります。安倍友の日本会議のような自分達の利益のためだけの組織を作ろうとしているのかも知れません。その点では安倍がトランプの先を行っています。 ☆賄賂の立証困難…文科省局長逮捕は“前川憎し”の忖度捜査か (3ページです) もし文科省の前局長の佐野氏が否認を続けているとすると、裁判の公判維持は難しいでしょう。また贈収賄の斡旋をしたとされる共犯の知人も否認をしているようです。残された道はもっと大きな余罪を検察側が見つけて、前局長か知人のどちらかと取引をする事でしょう。大きな余罪を目を瞑るからこの事件を認めろと言う取引です。この事件を認めれば執行猶予で決まり、否認を続ければ実刑と脅すでしょう。こんな事は普通に行われています。私の知人も間違いなく裁判では勝てたはずなのですが、大きな余罪で警察に追い込まれ、取引をして罪を認めてしまいました。そもそもこの事件で大学側が在宅と言う事が解せません。政治的な意図があるのでしょう。前文科事務次官の前川潰しとも言われていますが、安倍ならばやりかねないでしょうが、まだ良く分かりません。下手をすると検察は地雷を踏むことになるかも知れません。 ☆現実味を帯びてきた在韓米軍撤収のシナリオ (2ページです) トランプは外交も内政も商売と考えているのです。それも前近代的な大福帳なのです。複式簿記はトランプにとっては難しすぎるのでしょう!在韓アメリカ軍の撤退はトランプが決断をすれば出来るでしょう。しかしその代りに沖縄のアメリカ軍は韓国分を補うために増強されることになります。ますます沖縄県民へ負担が増えることになります。文政権はアメリカ軍の撤退を受け入れるでしょうが、韓国国内の政情は非常に流動的になるでしょう。韓国国内の政治情勢が流動的になると、それはそのまま日本とアメリカにとって大きな損失となるのです。トランプは難しい方程式は理解が出来ないのでしょう。物事を非常に単純化してしか考えられないのです。はっきり言えば頭が本当に悪いのです。安倍と同じレベルでしょう!困ったものです。 この写真に写っている自民党の議員達は次の選挙の時には落選運動が起きるでしょう。此奴らは狂っているのです。我が世の春を謳歌して周りが全く見えていない政治家なのです。 今回の大災害をもたらした多量の雨が関東地方に降ったとすればどうなるでしょう?間違いなく荒川と利根川の堤防は決壊をするでしょう。江戸時代は何度も荒川と利根川の堤防が決壊して江戸が水没を何度もしているのです。同じ事が平成の時代に起きたかも知れないのです。そんな時にこんな安倍政権で大丈夫でしょうか?対応は出来ないでしょうし、安倍は口先だけで、警察と消防そして自衛隊へ下駄を預けて逃げて回るでしょう。東京都民と近県の県民が捨てられるのです。自己責任で各自で対処をしろと言うのでしょうか?安倍はさすがに外遊を最後まで諦めませんでしたが、最後は諦めたようです。やはり自衛隊の儀仗隊を率いてパリに行きたかったのでしょう。恰好付けの大好きな安倍にとっては世界中に宣伝が出来る晴れ舞台だったのでしょう。安倍に代わって河野外相が行くのでしょうが、河野外相はニンマリでしょう!まさにタナボタです。そんな程度の日本の政治家達なのです。 安倍を焚き付けた新自由主義経済学者達の狙いはこんなところなのでしょう。『「解雇の金銭解決制度」の狙いは、無効な解雇でも会社が払う金に上限(月給6カ月~1年分等)を設けて会社の経済的負担を軽くすることにあり、労働者にとっては百害あって一利なしである』これが全てなのです!安倍を信用をするととんでもない事になってしまうのです! 50年ほどむかしに香港で生活をしていたときです。まだ映画「慕情」の舞台が残されていた時代で1ドルが360円時代でした。当時は道路の歩道を歩くと上からゴミが降ってくるので車道を歩くのですが、車道は車最優先で車に轢かれても香港の警察はまず最初が現場保存主義で人命救助はその次でした。怪我の痛みでのたうち回っていても警察官は現場の保存が終わるまで救急車を現場に入れませんでした。当時は香港滞在の日本人駐在員は数百人でしたが、先輩駐在員から言われたことは、交通事故に気をつけろでした。助かる命も助からないと言われていました。当時はゴミを窓から投げ捨てるのが普通でした。とんでもない物が落ちてきて怪我をした日本人も多かったですが、香港警察は全く犯人捕まえる気はありませんでした。まず現場保存です。ある日、香港政庁幹部のイギリス人の奥方が晴れ着を着てパーティー会場に急いでいるときに、食べかすのスイカが上から頭の上に落ちてきて大騒ぎになったのだそうです。そうして翌日には新しい香港政庁の総督命令が発布をされ、窓からゴミを投げ捨てることは厳重処罰の対象となり、ほぼ1ヶ月分の給料の罰金となったのです。それから連日新聞の紙面の写真はゴミを不法投棄をした香港の市民が逮捕をされる写真ばかりでした。手錠をかけられて写真を撮られて、それが連日の各紙の新聞の1面トップなのです。確かにそれからゴミを窓から捨てる人はほとんどいなくなりました。これがイギリス流の植民地の経営方針です。確かにそれまでは汚い香港の街でしたが、ゴミ捨て禁止令から香港の街は綺麗になりました。歩道を歩けるようになったのです。 心に響く言葉です! しかし嘘に嘘を平気で重ねる安倍です。どうするのでしょうか?また嘘をつくのでしょう!
by shata3438
| 2018-07-14 07:30
| 写真と政治経済
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