5月の我が家の庭3 |
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2018年 07月 15日
5月の我が家の庭です。最後の画像は先月亡くなったマリアンちゃんです。庭が大好きでした。庭の取り合いで半野良猫のタビちゃんとあるときは喧嘩をして、あるときは仲良く遊んでいました。まだこの頃は元気に庭に出て駆け回っていました。相方だったルイ君はマリアンちゃんが亡くなって数日間は様子が変でしたが、いまは腎不全も落ち着いて元気になりつつあります。朝から晩まで冷房の中で快適生活です。飼い主の私達よりも待遇が良いでしょう。半野良猫のタビちゃんはマリンちゃんがいなくなったので縄張りが増えたのでしょう、図々しくなってきています。ここのところの猛暑でさすがにグッタリしています。 古今集から凡河内躬恒(おうしこうちのみつね)のうた 花見れば 心さへにぞ うつりける 色には出でじ 人もこそ知れ (意)散りゆく花を見ていると、心までもが移り気になってしまうよ。しかし顔色には出すまい。恋人に気づかれたら大変だ 「人」とは誰をさすかで昔から色々と言われてきていましたが恋人とする意見と、世間の人との意見が分かれています。大勢は世間の人ですが、私は恋人と取りたいです。 凡河内躬恒は平安前期に活躍をした歌人で地方官を歴任をしました。最高官位は六位で殿上人(貴族)には入れませんでした。河内国造家の出身と言われています。古今集の撰者の一人です。古今和歌集とは醍醐天皇が、紀友則(きのとものり)・紀貫之(きのつらゆき)・凡河内躬恒(おおしこうちのみつね)・壬生忠岑(みぶのただみね)の4人に編纂を命じた勅撰和歌集(ちょくせんわかしゅう)です。紀友則は途中で亡くなり、紀貫之を中心に編纂されたとされています。日本最古の歌集は万葉集ですが、勅命によったのかは分からないので古今集が最古の勅撰和歌集と言われているのです。 P.S. ☆官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か (2ページです) 一時かなり噂になっていたようです。もし本物だとしたら流出元は東京医科大学の内部の反理事長派か東京地検特捜部でしょう。安倍官邸は大騒ぎでしょう。モリ・カケ疑惑よりも政財官界へもっと大きなショックとなる可能性があります。やはり最初にブログに書いた通りスパコン疑惑の延長戦かも知れません。安倍によって強引に蓋をされたモリ・カケ疑惑とスパコン疑惑です。繋がっているのでしょう。東京地検特捜部としては何としても実績を上げないと地検特捜部の無用論になってしまいます。しかし現金の授受が無ければ、それは忖度と言う事になります。特捜部は初めからこの事件は難航すると見ているのでしょう。東京地検特捜部の狙いは違うのかも知れません。しかし東京医科大学側が在宅とは解せません。安倍官邸側が粘ったのか、あるいは重大で大変な事を証言する見返りで司法取引かも? ☆豪雨のさなか宴会写真 西村氏「防災本」出版していたア然 (2ページです) 大将の安倍がゲスなのです。側近の西村官房副長官もゲスと言う単純な話です。 やはりどう考えてもプーチン大統領とトランプ大統領との関係は特殊なのでしょう。トランプはプーチンへ塩を贈ろうとしているのでしょう。塩とはつまり制裁解除です。なんの制裁かというとウクライナのクルミア半島をプーチンは強奪したからです。アメリカのオバマ大統領はNATO諸国(EU諸国と共にロシアへ経済制裁を行っているのです。この経済制裁が意外と効いていて、ロシアの国内はいま大変な状態となっているのです。ロシア帝国時代からクルミア半島は不凍港が欲しいロシア帝国が何度も大きな戦争を起こしても手に入れたかった場所です。そこへロシア軍の正規兵がクルミア共和国の民兵の軍服を着て侵略をしたのです。トランプがプーチンと会談をして何を言い出すか予測不能なトランプです。トランプの発言次第でNATO(EU)との溝は決定的に広がるでしょう。それでもトランプは俺は関係ないと言うでしょう。トランプは信用できない男なのです!信用できないのは安倍も同じですが、安倍は国際的には所詮小者ですが、アメリカの大統領は別格なのです。 ☆トランプ大統領の関税ゲーム (3ページです) トランプは自分の権力に溺れているのでしょう。迷惑を世界に振りまいているのです。トランプはまさに造反有理なのです。俺の主張は有理と言う事なのです。アメリカの大統領の俺様に従えと言うのです。 ☆米国の経費負担に反発は必至、唯一の成果、不明米兵返還協議 (2ページです) トランプは全てをビジネスでは無く、商売と考えているのです。複式簿記ではなく単式簿記の大福帳のレベルです。 ☆首都直下地震、いつ起きても不思議ではない状態…すでに千葉でM6級が頻発 (3ページです) 首都直下地震は間違いなく近づいているでしょう。それと同じように首都を直撃する大雨の被害も想定しなければいけないでしょう。荒川や利根川の本流だけではなく支流の堤防が決壊をする可能性があるのです。江戸時代は何度も江戸市中が洪水で浸水して死傷者が出ているのです。原因は武蔵国(埼玉県)の河川の堤防が切れての江戸浸水なのです。数日前にも書いていますが、さいたま市と戸田市の境の荒川が危ないのです。遊水機能を幾つか持っていますが、それを超える可能性も高いのです。そうなったときは埼玉県南部や都内の海抜0メートルは大変な事になります。死者は軽く数千名になるでしょう。地下鉄は階段から流れ落ちる水で地下にいる人達はまず100%水死をするでしょう。銀座当たりも地下街はダメでしょう。助かるためには4階以上に逃げるしかなくなります。横浜や多摩地域は崖崩れ等の土砂災害で大被害が出るでしょう。地震と大雨と連発する可能性もあります。 私には狂っているとしか思えません。我が家は三菱マテリアルの土地から約1.5Km程南側にあります。以前からもし万一の場合は逃げないことにしていました。死ぬしかないでしょう。さいたま市はもとより都内も放射能汚染でほぼ全滅状態になります。さいたま市のさいたま新都心駅前の三菱マテリアルの土地に三菱原子力発電所の東海原発の実験炉があったのです。三菱マテリアルは所有地の極一部に管理棟を建てて地下に放射性廃棄物を保管し、残りの土地を売却しているのです。そこにマンション計画なのです。地下に放射性廃棄物がドラム缶で1万本以上が地下に保管をされているのです。どの様な形態で保管をされているかは分かりませんが、大丈夫と言っている政府を信用できますか?私は福島第一原発事故を見て、ますます信用は出来なくなっています。そこにマンション計画。私には狂っているとしか思えません。政府は何を考えているのでしょうか?放射性廃棄物の処理も出来ないで、何故原発なのでしょうか?まさに政府はトイレの無い家を作ってきたのです。 何故、安倍がカジノ法案に執着をするかと言えば、第一にトランプから指示命令をされているからでしょう。トランプはカジノ経営者なのです。第二は準与党と言うよりも実質的与党である大阪の維新への配慮でしょう。日本のためでは無いことは明らかです。利権の争いは自民党と公明党そして維新の間で水面下で激しく行われているでしょう。また官庁も天下り先確保で激しい争いとなるでしょう。計画・設計・建設と巨額です。警備から掃除はカジノが続く限り途切れることが無いのです。多種多様の利権がそこにはあるのでしょう。利権を求める政治屋は目の色を変えているのです。むかし高校1年の時の英語の先生が、最初の授業で政治家と政治屋の違いを英語で説明をしてくれました。statesmanとpoliticianです。前者が尊敬できる清廉潔白な政治家で、後者は利権に走り政治を食い物にする者のことです。日本には政治家は非常に少ないです。「朱に交われば赤くなる」という諺があります。意味は人は関わる相手や環境によって、良くも悪くもなるというたとえです。初めは国民のために身命を捧げると言っていても政治家から政治屋になってしまうのでしょう。特に生業を持たない人物が政治の世界に入ると、贅沢をしたくて短時間で間違いなく政治屋に変身をします。政治を食い物にするという事です。 私の父は間違いなく人権派弁護士で政治家でした。亡くなって2年ほどして国税が8ヶ月程入ってきて結局は修正も無しで引き揚げました。政治家専門の国税の調査官でしたが、財産を大幅に減らしている政治家は初めてだと言って引き揚げました。攻め手の政治と個人のお金の出入りをかなり集中的に調べられました。国税の調査があることを想定して公私の区別は私が明確にしていたので、台帳を国税に見せると不機嫌そうにムっとして結構ですと言っていました。私が前面に立って税理士と一緒に質問に答えました。母は元気だったのですが、少し惚けた事になってもらいました。質問されても、サ~ア!とだけ答えてもらいました。そもそも国税の質問は引っかけ質問が多いので十分に注意をして私が答えました。祖父の弁護士時代の昭和26年頃の支出を調べ始めたのにはビックリしました。そんな資料は何処にあるのかと質問をすると、教えてくれませんでした。頭にきてそんな事は父の相続とは関係が無いので答える必要は無いので祖父のお墓に聞きに言って欲しいしと答えると笑っていました。とにかく家族と親戚を含めて全国の金融機関と証券会社に指名手配されました。当時でも全国指名手配は年に数回しか無いそうです。いまは全国共通にコンピュータ化されていますが、当時はコンピューターがそれぞれ独立をしていたために全国に国税が紙による調査の指示書を各金融・証券会社の本店に出したので、何カ所から国税の指示書のコピーが回ってきました。国税が全国に出した名簿で親戚の名前が何名か誤字がありましたが、国税には黙っていました。私の娘の名前も糸ヘンがサンズイの違いがありました。コピーを渡してくれた某金融機関に国税の問い合わせで誤字があった場合はどうするのかと聞いたところ、問い合わせの通りの名前で返答をしますとのことでした。聞かれないことは答えないと言う事です。父が自民党であればここまでシツコクは調べられなかったでしょう。
by shata3438
| 2018-07-15 08:03
| 写真と政治経済
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