2018年 09月 08日
第37回浅草サンバカーニバル3 |
8月25日の浅草のサンバフェスティバルです。異常な暑さの中でした。カメラはソニーα7Ⅱと24-240mmです。カメラとスマホが暑さで暴走を何度かするほどの暑さでした。
昭和56年の開始以来賑やかなことが大好きなお祭り好きに支えられて今年が37回目です。毎年50万人の人出の大イベントです。ブラジルのリオデジャネイロのカーニバルをお手本とする出場チームの努力により、今では北半球最大のサンバカーニバルとも言われる規模になっています。






























P.S.
最近ますますトランプが小さい男に見えてきます。安倍と同じです。『08年の大統領選で見せた品位ある振る舞いも話題になった。共和党の大統領候補だったマケインは、民主党のバラク・オバマ候補に対する不安を表明する支持者の発言を遮り、「彼は善良な男です。政策上の意見が私とたまたま違うだけです」と諭した』なかなか出来ないことです。
トランプとは次元が違うと言うよりトランプの程度が低すぎるのです。しかしアメリカ国民に選ばれた大統領であることは確かなのです。
アメリカに絶対忠誠を誓う安倍です。どうするのでしょうね?安倍の主張なんて聞く耳を持ちませんよ。ここで日本に妥協をすればトランプ支持者のコアの人達に不満が溜まります。安倍は叩いても付いてくると高をくくっているのでしょう。人種差別が根底にあるのでしょうから。ここで安倍は妥協をすればそれこそ本当の右翼から売国奴と呼ばれてしまいます。エセ右翼はアメリカのためにここは我慢をすべきだと言うのでしょう。安倍は引き延ばして最後はYes Sir,と言うのでしょう。引き延ばせばトランプが罷免されるかもしれませんから、我慢でしょうかね!
☆「単独では中国に勝てない」 トランプ流で孤立するアメリカ、識者ら危機感 (2ページです)
トランプは本当の馬鹿なのです。救いようのないレベルなのですが本人は天才だと思い込んでいるのです。やはり異常です。トランプのやり方ではアメリカはますます追い込まれていくでしょう。アジア太平洋地域でも日本を除いて全部を敵(中国)に回してしまうかも知れません。アメリカの寿命を縮めているのでしょう。日本もそろそろ考え方を改めないと生き残れなくなります。安倍では無理でしょうが、アメリカとの関係は重要ですが、トランプとの距離を置くべきです。
トランプがFBIに調査を命じてもFBIはYesとは言うでしょうが、何もしないでしょう。報道の権利は守らないといけないからです。民主主義の基本中の基本です。トランプが側近達を使って調査をしても、その命じられた側近が犯人かも知れないのです。全員が私ではないと言うでしょう。結局は全員首と言い出しかねません。俺様は天才だから一人で全部出来るとでも言いだすかも知れません。
☆ホワイトハウス内にレジスタンスの動き?匿名の高官がNYTに暴露 (2ページです)
内部からの批判は破壊力が大きかったのでしょう。トランプはますます常軌を逸しているように感じます。またワシントン・ポストが著名で信頼性が高いと言われているジャーナリストのボブ・ウッドワード氏が近く出版するトランプ米政権の内幕を描いた著書の抜粋を掲載していてこの二つが一緒になっているのです。
馬鹿ですね!これでは匿名氏の思惑通りにトランプが踊り出したのです。やはりトランプは攻撃されると弱いのですね!こうなると政権としての体をなしていないと言う事になります。確かに女房は完全にトランプから離反をしているようです。
まだ放射能の汚染は無いので復旧は時間がかかるでしょうが間違いなく立派に元に戻るでしょう。問題は経済的なダメージをどうするかです。あと1か月もすれば暖房が必要な地域もあるでしょう。しかし大阪も忘れてはダメです。そして来るべき南海トラフにも備える必要があるでしょう。一番心配なのは原子炉です。万一の場合は関西圏に住む人は放射能汚染から避難をしないといけないかも知れないのです。
台風21号による関空も、大地震による北海道電力のブラックアウトも明らかに人災です。安倍政権も関空も東北電力も想定外と言う言葉で誤魔化そうとしているのです。まさに福島第一原発事故と同じです。想定外を想定をするのが皆さんの仕事でしょう!?そもそも関空に連絡道が一つしかないなんておかしな話です。
☆関空冠水で大混乱…人工島に大阪万博&IRは誘致できるのか (2ページです)
金権亡者達は数十年に1回だけなら大丈夫だと言うのでしょう。想定外のことが起きるのが3.11以降の日本です。やらなければお金が回ってこないという人達も多いのでしょう。止めておいた方が良いですよ!これからは想定外のことばかり起きますよ。
100%同感です!
☆世論調査が通用しない"沖縄の選挙"の行方 (3ページです)
☆沖縄をめぐる止まらない「デマ」 知事選への影響を防ぐことはできるのか (2ページです)
選挙はやってみないと分からないものです。実際はかなり競っているのでしょう。選挙で有利不利の事前情報はかなり影響があります。私も元選挙のプロでした。生まれたときから父の選挙の中で育ち20年ほど昔に足を洗いました。私の一番古い記憶が父の背負われての選挙運動でした。父が自転車に乗ってメガホンを口に当てて叫んでいる姿でした。当時は戦後の時代でマイクなどと言うものはほとんど無い時代で宣伝カーも軍用トラックを改装をしたもので故障ばかりしていました。革新系が多かったですが保守系の選挙も手伝ったことがありますが、この手のデマは保守系の人達は得意です。普通は投票日の5日ほど前から選対幹部が一斉に動き出して味方の地域の中心に一気に危機説を流すのです。特に圧勝というデマ派には注意が必要なのです。選対に座っているとその雰囲気がよく分かります。空気が緩むのです。選挙は開票で終わりますが、投票日が重要なのです。味方の棄権を無くすように狩り出しを行うのです。これは共産党と公明党が得意です。
by shata3438
| 2018-09-08 08:00
| 写真と政治経済
|
Comments(2)