北八ヶ岳 白駒池の紅葉3 |
吹きむすぶ 風は昔の 秋ながら
ありしにもあらぬ 袖の露かな
(意)風は昔の秋と変らぬ風情で吹き、野の草に露を結んでいるが、我が袖に置く露といえば、かつてとはまるで違っている。
カレンダー
カテゴリ
以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 2023年 05月 2023年 04月 2023年 03月 2023年 02月 2023年 01月 2022年 12月 2022年 11月 2022年 10月 2022年 09月 2022年 08月 2022年 07月 2022年 06月 2022年 05月 2022年 04月 2022年 03月 2022年 02月 2022年 01月 2021年 12月 2021年 11月 2021年 10月 2021年 09月 2021年 08月 2021年 07月 2021年 06月 2021年 05月 2021年 04月 2021年 03月 2021年 02月 2021年 01月 2020年 12月 2020年 11月 2020年 10月 2020年 09月 2020年 08月 2020年 07月 2020年 06月 2020年 05月 2020年 04月 2020年 03月 2020年 02月 2020年 01月 2019年 12月 2019年 11月 2019年 10月 2019年 09月 2019年 08月 2019年 07月 2019年 06月 2019年 05月 2019年 04月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 フォロー中のブログ
最新のコメント
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
最新の記事
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2018年 10月 20日
10月3日の長野県の北八ヶ岳の白駒池の紅葉です。カメラはソニーα7RⅢとVaria Sonner24-70mm&ソニー70-300mm&16-35mmです。 新古今集から小野小町のうた 吹きむすぶ 風は昔の 秋ながら ありしにもあらぬ 袖の露かな (意)風は昔の秋と変らぬ風情で吹き、野の草に露を結んでいるが、我が袖に置く露といえば、かつてとはまるで違っている。 小野小町は平安初期の女流歌人です。実在をしたことは古今集の宮廷歌人達との和歌の遣り取りから間違いが無いのですが、来歴などは全く分かっていません。絶世の美女と言われていますがはなはだ疑問です。小野篁などを輩出した小野氏の出である事は間違いが無いでしょう。激しい女性の恋の歌に特徴が有ります。 日本の終身雇用制度は役人を除いて完全に破綻をしています。私も40歳前から転職を何度かして現在会社を二つ経営しています。私の経験からして転職は非常に勇気が必要で、大体において前職よりも条件は悪くなっていくものです。今後の日本は完全に非正規雇用の社会になるでしょう。それだけ身分も生活も不安定になります。会社にとって不必要となれば、解職を簡単にされる社会になって行くでしょう。そんな状態では35年ローンは自分で自分の首を絞める事になります。特に安倍政権になって先が見通せない社会に日本はなっているのです。10年先なんて論外で、数年先も計算できないでしょう。来年がどうなるか分からない日本の社会になって行くのです。それを後押ししているのが大企業優先・金持ち優先の政策を取る安倍政権なのです。終身雇用が破壊されているのに、政府の政策は終身雇用をますます破綻させ、返済が不能になるであろう35年ローンを国民に組ませているのです。まさにこれこそ矛盾でしょう。世界最強の矛に世界で最強の盾をぶつけるようなものです。またそれを支持をする愚かな国民が多いのです。明日の自分の首を絞めている事に気が付いていないのです。こんな社会になってしまったのは国民が愚かだからなのです! 政府や東京都は大きい事は良い事だと言う考え方が基本にあるのでしょう。話が全く違っているのです。これは安倍と言う詐欺師による詐欺話です。いったい誰が儲けるのでしょうか?ツケは結局は国民が負う事になります。消しゴムで消せる話では無いのです。 これは選対幹部にやる気がないから起きるのです。普通の選挙プロでは有り得ない話です。大きな選挙では動員をすることによって各地区の選対に競争と刺激を与えるのです。1000名動員して2000名が集まればその選挙は間違いなく勝てます。選挙は最後は勢いです。 50年以上昔の話ですが、現在では続けれていないと言う証拠もありません。アメリカのように些細な公文書でも記録して保管し定期的に公開をする必要が日本にもあるのですが、自民党政権は隠したい事実が多すぎるのでしょう。理由は同じ過ちを繰り返さないためなのです。 ☆社会保障カットばかり “ボッタクリ”消費増税に庶民の反乱 (8ページです) 安倍と自民党と公明党の好き放題を許していたら日本は完全に滅ぼされます。 ☆少子高齢の"国難"深める首相に消費税率アップの資格なし (3ページです) 安倍と言う男は1982年2月9日に羽田沖日本航空350便墜落事故を起こした機長みたいです。この機長は着陸態勢に入ってDC-8の4つあるエンジンのうち2つのエンジンの逆噴射を行ったために前のめりに滑走路の手前で墜落をしたのです。この時に副操縦士と機関士が貴重を羽交い絞めにして機体を水平にしたので航空機の事故として生存者150名、24名の死者と言う少ない死者だったのです。墜落後に機長は乗客に紛れて現場から逃走し救助されて拘束されたのです。安倍はその機長と同じです。エンジンの逆噴射を続けているのです。このままでは日本丸は墜落をしてしまいます。誰か副機長や機関士のように病人の安倍を止めないと大変な事になってしまいます。 ☆室井佑月「大特集組んで報じろ」 (2ページです) いまの日本に必要なのは赤狩りならぬ安倍を中心とした日本会議狩でしょう。危険思想です。昔の共産党よりも危険です。日本を戦争へ導こうとしているのです。教育勅語を持ち出して日本を戦前に戻そうとしているのです。 ☆安倍首相“#ケチって火炎瓶”スクープ 山岡俊介氏が真相語る (2ページです) これだけでも安倍が小者であることは一目瞭然でしょう。小者だけに猜疑心が強いのです。そんな男が日本の総理なのです。この程度の男では世界では通用するはずがありません。かから世界の首脳からは馬鹿にされているのです。日本の国民が知らないのは、日本のマスコミが事実を忖度して書けない、言えないからです。 だから民主党政権の時に自民党の悪い奴らを検察を使ってキレイに処理をすべきだったのです。名誉毀損で週刊文春を告訴をするのならば直ぐに出来るはずなのです。今後も片山大臣を含めて他の閣僚のスキャンダルが次々と出てくるでしょう。地元でも決して評判は良くありません。 一番喜んだのはイランとロシアでしょう。一番悔しがったのはイスラエルでしょう。トランプはサウジに救いの手を差し出し、トルコとの関係悪化も修復させることに成功をしました。一番損をしたのはサウジでしょう。失う物が非常に大きいのです。 トランプも安倍も下劣な男達です。言論の自由を奪おうとしているのです。アメリカ大統領は国際的に影響力が一番大きいのです。言論の自由を破壊しようとするトランプを真似る愚かな人達が多く出てくるでしょう。日本でも安倍に阿って大事なことを避けて報道する公共放送があります。これは国営放送です。中国で言えば国営の中国中央電視台です。中国共産党の宣伝部門です。日本の公共放送は安倍の私的な放送局になりつつあるのでしょう。 高血圧の数値を140から130に引き下げる事には驚きました。私にはその根拠が理解できません。全国民の半数以上が高血圧を下げる薬を飲まなければならないと言う事でしょうが、異常異様です!製薬会社にとってはドル箱でしょう。私の血圧は120~135の間を行ったり来たりです。少しづつですが上がり始めています。年齢ですから血圧が徐々に上がることは普通でしょう。いまのところ血圧の薬は飲んでいません。
by shata3438
| 2018-10-20 07:50
| 写真と政治経済
|
Comments(2)
|
ファン申請 |
||