10月9日の志賀高原の渋峠の紅葉です。カメラはニコンD500と16-80mm&70-200mm&2xテレコンです。
渋峠の一番高い標高は2172mで、日本全国の国道でも最も標高が高い峠です。例年11月初頭から4月下旬まで冬季閉鎖されます。
古今集から文屋康秀(ふんやのやすひで)のうた
吹くからに 秋の草木の しをるれば
むべ山風を あらしと言ふらむ
(意)吹いたはしから秋の草木が萎れてしまうので、なるほど山から吹き下ろす風を「あらし」と言うのだろう。
百人一首の歌です。詞書きに「是貞のみこの家の歌合のうた」と書かれています。これにより作者は文屋康秀では高齢過ぎて年が合わないので息子の文屋朝康であろうと言われてもいました。最近の研究では「是貞のみこの家の歌合」は歌人が参集して和歌を読み合ったのではなく、紙上の歌合わせだったとされ、やはり文屋康秀の作と言う意見が強くなっています。「嵐」を「山」と「風」に分離した歌です。漢字を離したり合せたりして遊ぶ詩を離合詩と言い、中国では六朝(りくちょう)後期に流行し、日本の古今集の歌人たちにも影響を与えたと推測されています。六朝とは後漢の滅亡後、3世紀から6世紀にかけ隋の統一まで続いた建康(現在の南京)に都を置いた、呉・東晋・宋・斉・梁・陳の6王朝の事です。
P.S.
今後トランプ政権が続く限り先が読めない時代となっていくでしょう。
予防接種をして、それでもインフルに罹ったときはゾフルーザと言う事でしょう。
困ったことです。日本としては毅然として対処をすると言う事でしょう。
1995年の当時の経済企画庁が編集協力をして作られた論文です。少し古い資料ですが、間違いなく100万人の外国人労働者を受け入れと言う事は日本人の給料が大幅に減ることは間違いがないでしょう。またITは今後ますます進歩をしていくでしょう。そうなると雇用が減る事は間違いがありません。日本人と外国人労働者が仕事を奪い合うと言う事になるでしょう。雇用は正規雇用はほとんど無くなり、非正規雇用となっていきます。いまローンを抱えている人達は繰り上げ返済が出来るのであれば出来るだけ早く返済をするべきです。
これから東京オリンピックの後は日本の社会は劇的に変わってくるでしょう。貧富の差はますます広がり10%程度の非常に富める人達と60%の非常に貧しい人達となるでしょう。中間層の30%に残れれば良いでしょう。貧しい60%に入ってしまうと這い上がることはほぼ不可能となります。これに高齢化に寄る諸問題も重なり合うのです。結局は国民が選んだ道ですから!後世の政治・経済学では日本が沈没した原因は安倍政権と言われるでしょう。身の丈に合った生活をする事しかないでしょう。出来るだけ借金は止めることです。
やはり薬のせいなのでしょう。副作用とも言えます。ヤク中ですから。
そもそも始からオカシな話なのです。当然、捜査情報が犯行側に漏れていたのでしょう。
普通は政権の最終版になると腐臭がプンプンとしてくるものなのですが、安倍政権は政権が始まった時から胡散臭い政権でした。その腐臭が6年間以上前から続いていたので国民も馴れてしまったのでしょう。何が起きてもビックリしないのです。それに輪を掛けたのが警察と検察の幹部達の安倍政権擁護の姿勢です。安倍友が罪を犯しても警察も検察も見て見ぬ振りをするのです。これでは警察も検察も内部が腐敗をしても当然でしょう。