栂池(つがいけ)高原 栂池自然園の紅葉2 |
えは時代に逆行しているのではないか」その通りです。安倍の発想は単純なのです。来年は参議院選挙です!経団連からのお金が欲しいのでしょう。だから今年度末に法案の早期成立を狙っているのです。
カレンダー
カテゴリ
以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 2023年 05月 2023年 04月 2023年 03月 2023年 02月 2023年 01月 2022年 12月 2022年 11月 2022年 10月 2022年 09月 2022年 08月 2022年 07月 2022年 06月 2022年 05月 2022年 04月 2022年 03月 2022年 02月 2022年 01月 2021年 12月 2021年 11月 2021年 10月 2021年 09月 2021年 08月 2021年 07月 2021年 06月 2021年 05月 2021年 04月 2021年 03月 2021年 02月 2021年 01月 2020年 12月 2020年 11月 2020年 10月 2020年 09月 2020年 08月 2020年 07月 2020年 06月 2020年 05月 2020年 04月 2020年 03月 2020年 02月 2020年 01月 2019年 12月 2019年 11月 2019年 10月 2019年 09月 2019年 08月 2019年 07月 2019年 06月 2019年 05月 2019年 04月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 フォロー中のブログ
最新のコメント
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
最新の記事
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2018年 11月 12日
10月10日の長野県白馬にある栂池高原の標高1900メートルの栂池自然園です。栂池自然園の紅葉はほとんど終わっていました。栂池ゴンドラリフトと栂池ロープウエイを乗り継いで栂池高原駅から栂池自然園駅まで上がります。ゴンドラの乗換駅周辺の紅葉はまだ見事でした。時々小雨が降っていました。カメラはニコンD500と16-80mm&70-200mmです。 万葉集から大伴家持のうた うつせみの 世は常なしと 知るものを 秋風寒(さむ)み 偲(おも)ひつるかも (意)この世ははかないものと知ってはいますが、秋風が寒く妻のことを思い出します 大伴家持は最初に正妻として従妹の叔母の大伴坂上郎女(おおとものさかのうえのいらつめ)の娘の大嬢(おおいらつめ)と結ばれましたが、ほかの女性と深い仲になり、その女性を深く愛してしまったようです。そのために大嬢との関係にヒビが入り別れました。しかしその女性が早く亡くなると妻を偲び悲しんだ歌を万葉集に何首か残しています。その後再び家持は大嬢との関係を復活させようとし、苦労末に関係を復活する事が出来ました。大嬢は以前に家持に捨てられたと言うこだわりがあったのでしょう、なかなか首を縦に振りませんでした。叔母の大伴坂上郎女も心配をしていたでしょう。当時は同母の兄弟姉妹間の通婚は不倫とされ禁じられていましたが、異母の場合は兄弟姉妹との通婚は認められていました。いとこ同士の結婚は普通でした。特に一族の結束を守るために必要だったのかも知れません。 P.S. ☆マルチ商法「ジャパンライフ」にチラつく安倍政権との蜜月 (3ページです) ジャパンライフ事件は安倍とその側近達の美味しい話だと言われていました。政治家が関与していなければもっと早くそして被害額も少なく済んだはずなのですが、安倍が絡んでいては警察も手を出せないのです。たぶん安倍官邸と警察との間で話の落としどころが決まったのでしょう。安倍友のレイプ事件のように被害者が一人とは違って被害者が多数なので揉み消しは出来ないでしょう。どの様に落としどころを決めたか興味があります。消えた政治家に渡ったお金は返ってこないでしょうし、刑事事件としてジャパンライフ側だけが処分され、他は警察が適当に処理をするのでしょう。 ☆景気拡大はすでに終わっている? 指標の変調を識者が指摘 (2ページです) 景気は縮小に向かっていることは誰でも分かっているでしょう。早急に経済政策の大転換をしないと日本は大変な事になります。安倍は時代の流れにノーアイデアなのです。流石にアベノミクスとはあまり言えなくなりました。いまこそ人心一新をするべきでしょう。 今後この様なケースが増えてくるでしょう。安倍政権が狙ったことです。非正規雇用者は一生非正規で終わるのです 正規雇用者もいずれ非正規に落とされるのでしょう。新興政商達が喜ぶ事ばかりやっている安倍です。国民の事なんて考えていないのです。 ☆片山さつき大臣の「カレンダー」無償配布疑惑に決定的証言 (4ページです) まるこ姫さんの仰るとおりです!「モーニングショーの玉川が言っていたように、賃金を上げて働きやすい環境を整えた方が、一人一人が金を使うし、金が回って行く。それが好循環につながるのに。。。。」「そして男性の半数の女性をもっと重用することをなぜ考えないのだろう。使い捨てではなく、人を人として認めて環境整備も整えたら少子化にも少しは歯止めがかかると思うが」「他国の人を、低賃金でこき使えるからと言う理由の経団連の考 えは時代に逆行しているのではないか」その通りです。安倍の発想は単純なのです。来年は参議院選挙です!経団連からのお金が欲しいのでしょう。だから今年度末に法案の早期成立を狙っているのです。 片山大臣のカレンダーは普通でマトモナ日本社会であれば、これで完全にアウトです。完璧な公職選挙法違反です。自民党ならば警察も避けて通ると言う事なのでしょう。安倍は警察も検察も支配下に置いているので怖いもの無しです。しかし片山大臣も桜田大臣も居座るでしょう。安倍にとっては難しい国民のためにならない法案を押し通すチャンスです。特に入管法の改正は今後の国民生活に大変な影響を及ぼす重大法案です。政府の出した案は中身がほとんど無いスカスカ法案なのです。もっとよく考えて出し直すべきです。官僚も安倍からのトップダウンだから仕方が無く法案を作ったのでスカスカなのでしょう。安倍流のはじめに結論があると言う事でしょう。日本を大きく誤ります。法案は成立をすると独り立ちをしてしまうのです。経理伝票のように赤伝票を書いて簡単に訂正するわけにはいかないのです。 新移民法とも言える法案です。それなのに見切り発車以前の問題です。法案を国会に提出する前に、こんな事は政府内部で十分に議論をして結論を出してから法案作成に掛るべきです。順番が逆です。自民党としてこんないい加減な法案に賛成できるのでしょうか?公明党は安倍の忠犬ハチ公?よほどの弱味を公安警察に握られているのでしょうか? 常識では考えられない事です。気分が乗らなかったからでしょうか?フランスのマクロン大統領は第1次世界大戦の終結から100年の追悼式典で自国第一主義が広がる現状に警鐘を鳴らしました。トランプを間接的に批判をしたものです。マクロン大統領が無礼だったからとホテルで頭にきて籠もっていたのでしょうか?アメリカ兵の慰霊祭に雨でヘリが飛ばないからと不参加とは?パリに滞在をしていてパリから車で1時間だそうです。愛国を売り物にしているはずのトランプですが、本心が出てしまったのでしょう。面倒くさかったからでしょうか?当然、トランプの主席補佐官はその話を知っていたでしょうが、何を言っても聞かない子供のようなトランプです。トランプは周りをイエスマンで固めていて、ケリー首席補佐官も呆れて諦めていて何も言わなかったのかも知れません。
by shata3438
| 2018-11-12 07:58
| 写真と政治経済
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||