奥日光 中禅寺湖の紅葉1 |
☆ソフトバンクを襲った“3重苦” 上場延期説が市場を駆け巡る (3ページです)
少し背伸びをしすぎてトラブったのでしょう。株式の上場に影響は当然あるでしょう。過去何度と倒産説が駆け巡りました。年金基金も日銀もしこたまソフトバンクの株を持っています。ソフトバンクは年金基金と日銀の株の買い支えで持っているのです。ユニクロもKDDIも政府系が買い支えているのですが、もしもその一角が破れると日本政府の財政はとんでもない事態になります。年金基金も日銀も大変です。特に日銀は株式会社ですから!三重苦にサウジの皇太子の影響力の急低下によってサウジと共同のファンドに陰りが出てきています。四重苦です。
☆水道民営化の裏で…菅長官の元補佐官にくすぶるタカリ疑惑 (4ページです)
この人物は以前から色々と噂が絶えない様でした。ユダヤの息が掛っているのでしょう。竹中平蔵と同じようなものです。ユダヤ資本はこれで安倍の一生の面倒を見ると言うことでしょう。防衛費も同じですから巨額の利益を安倍はユダヤに与えているのです。身体が持てば安倍には幸せな未来が待っているでしょうが、アメリカの国益とユダヤに儲けさせた言う事で祖父の岸信介と同じく満足なのでしょう。超高等スパイのようなものです。トランプも超高等スパイでしょうから話が合うのでしょう。二人とも目的は同じなのでしょう。胡散臭い二人です!
☆機密戦争勃発! 米英が中国駆逐へ、ファーウェイ&ZTEの5G覇権“徹底排除” 識者「中国通信分野の『終わりの始まり』」 (3ページです)
これは貿易戦争よりも大きな事になるでしょう。まさに機密戦争です。米中露、それぞれが情報IT戦争に入っていくのです。ファーウェイの副会長逮捕は完全にアメリカのNSA(アメリカ国家安全保障局)とCIAによって仕組まれたのでしょう。トランプは承知をしていたはずです。習近平は首脳会談で関税問題を目眩ましにされ完全にトランプに欺されていたのです。関税を半年延長と言っても半年後はもっと厳しい要求がトランプから出てくるでしょう。取りあえず中国としては旧正月を、そしてアメリカにとっては新年度の開始を無事に乗り越えたいのでしょう。来年は政治経済ともに大転換期かも知れません。2020年の東京オリンピックがまともに開けるか?来年は不安定要素が沢山出てきそうです。
☆日本の「J20恐怖症」はF35購入で治るのか―中国メディア
日本のヘリ空母の「いずも」は軽空母に改変するのでしょうが非常に高価な費用が掛ります。新しく軽空母を建造した方が性能的にも優れたものを作れるのでしょうが、本当は日本が軽空母を作ってもパイロットの養成から維持費を考えればまさに無用の長物なのです。日本の「いずも」を主に使うのはアメリカ海兵隊のF-35Bでしょう。集団的自衛権でアメリカ軍の海兵隊は日本の軽空母を自由に使えるのです。F-35Bは燃料を非常に食うので長距離の飛行は難しいのです。おまけに搭載する武装もF-35AやCに比べて量的にかなり落ちるのです。アメリカでは海軍と海兵隊は別組織となっていてベトナム戦争では海軍も海兵隊もそれぞれが空母を持って作戦行動をしていました。海兵隊のF-35Bは強襲上陸部隊の上空からの援護というのが主目的です。正式航空母艦ではなく強襲揚陸艦や軽空母などに搭載されます。海軍はF-35C(艦載機)を使います。航空母艦から発着し、長距離を飛んで敵を攻撃し、艦隊の上空の防衛も担います。近い未来にアメリカの航空母艦は後方に下がり、中国などの対艦ミサイルの射程外に移動して作戦行動をする事になります。その間を埋めるのが「いずも」のような軽空母とF-35Bと言う事なのです。日本政府は一応は沿岸防衛のために軽空母とF-35Bが必要と言っていますが、実際はアメリカからプッシュをされているのでしょう。航空母艦を持つことを許してあげる代わりに、自由に使わせろと言う事でしょう。ついでに海上自衛隊のパイロットにF-35Bの操縦を教えてくれるのでしょう。
海上自衛隊は戦闘機を持っていません。航空自衛隊と人事の交流でもするのですかね?いずれにしても日本には軽空母はお金が掛りすぎて不必要です。それよりも航空基地をミサイル攻撃されても生き残れる戦闘機を考えた方が得策です。そのために以前から言っているように高速道路でも短距離離着陸出来て整備が簡単なスウェーデンのサーブ39グリペンの方が日本の防衛には適しています。高速道路を少し整備して日本中に発着場を作った方が万一の場合は戦闘機を分散させる事で敵からのミサイル攻撃で壊滅することが防げます。F-35Bをどうしても買いたいのならば、軽空母ではなく地上に幾つもの小型の発着場を作ってF-35Bを運用した方が、敵からの攻撃から防げます。離島防衛ならばF-35AやF-15の航続距離を伸ばせるKC135空中給油機を買った方が安いです。また小型ミサイル艇に対艦ミサイルなどを載せて運用した方が離島防衛には現実的です。また台湾海軍が開発した「ステルス高速砲艦」となる「沱江」は対艦ミサイル16発積めます。雄風3号対艦ミサイルは数百Kmはなれた目標の漁船の船長に命中させる事故を起こしました。日本は日本に適した専守防衛の範囲で経済的に国防を考えるべきで、アメリカの利益のための日本ではないのです。
☆“視界ゼロ”の韓日関係…知韓派教授「ゴールポスト動かすなら…」(1)
☆“視界ゼロ”の韓日関係…知韓派教授「ゴールポスト動かすなら…」(2)
「問題がなくはないが、韓国と日本は互いに助け合ってこそやっていける国」まさにその通りだと思いますが、あまりにも韓国側の日本を小馬鹿にしたような対応です。私のような親韓派の日本人をも敵に回すような韓国には絶望感しかありません。しばらく冷却期間が必要でしょう。その間に韓国がどうなるかは非常に心配ですが身から出た錆でしょう。万一の時は中国は救ってなんて呉れません。完全に中国の植民地になるのならば救ってくれるでしょう。李氏朝鮮時代は約500年続きましたが、中華帝国を宗主国として仕えてきたのです。李氏朝鮮の国王は歴代の中華帝国の同意がなければ即位できませんでした。
☆既に始まった!岩手で支払わなければ17日に水道停止!
水道法の改悪で今後この様なケースがもっと大きな規模で始まるでしょう。水道営業会社の利益を乗せての水道料金です。赤字になるのは分かっているから公営でやるべきなのです。民営化などしたら料金が上がることは分かりきっています。料金値上げを飲まないのならば水道の配水を止めると言い出すでしょう。裁判を起こしても数年間は時間が掛るでしょう。本当は水道事業は地方自治体に任せないで国家として行うべきなのです。安倍の頭の中はどこかの企業の利益しか考えていないのでしょう。フランスのユダヤ企業です。
☆水道民営化で自然災害が起きても復旧が困難に! 災害時の責任をうやむやにする安倍政権に被災自治体から批判の声 (2ページです)
安倍なんかを信用する国民が馬鹿なのです。安倍は国民の事なんて考えていません。アメリカファースト、トランプファーストでユダヤファーストなのです。
☆入管法改正であのケント・ギルバートが安倍政権を真っ向批判!「非人道的な使い捨て政策」「恥ずかしく思う」
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あの安倍第一主義かと思ったケント・ギルバート氏がどうしたのでしょうか?しかし彼の言う通りです。ケント・ギルバート氏は自民党から貰ったお金を返すべきでしょう。いずれにしても安倍は自分の考えに反対をした人は敵としか見ないので、もうお金をくれないでしょう。日本会議の考え方に非常に近いアメリカ人です。
☆NASAのInSight探査機が収集した、心落ち着く火星の風の音を聞こう
確かに火星の風の音が聞こえます。大気が有ると言う事でしょう。汚い政治の社会とは全く違い心が洗われるような感じがします。