栃木市 花之江の郷の秋の花2 |
みどりなる ひとつ草とぞ 春は見し
秋はいろいろの 花にぞありける
(意)緑色の一つの草として春には見ていたが、それが秋になると、さまざまな色の花なのだった。
春の野とは違って秋の野の花の色の豊かさに感慨をおぼえているのでしょう。
これは米韓同盟は破棄されるでしょう。軍事クーデターが起きない限りですが!トランプのやり方では当然の結果となります。東アジアはトランプのお陰で大混乱です。そこに安倍も加担をしているのです。迷惑至極です!
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2019年 11月 19日
10月26日の栃木県栃木市の「花之江の郷」の秋の花です。カメラはソニーα7Ⅱと24-240mm&ミノルタ100mmマクロです。 「花之江の郷」のオーナーは栃木市内の和菓子屋さんの「もめん弥」です。全国の百貨店で御煎餅の「頑固耺人」を販売しています。この植物園はどう見ても大赤字でしょう。最近は規模を縮小をしています。 古今集から詠み人しらず みどりなる ひとつ草とぞ 春は見し 秋はいろいろの 花にぞありける (意)緑色の一つの草として春には見ていたが、それが秋になると、さまざまな色の花なのだった。 春の野とは違って秋の野の花の色の豊かさに感慨をおぼえているのでしょう。 P.S. 文政権はマルクス・レーニン主義ではなく、スターリン主義なのです。教条主義なのです。状況や現実を無視して、スターリン主義や北朝鮮の金日成の主体理論の原理・原則に固執する応用のきかない考え方なのです。そのために韓国民の反日感情を利用し、究極的には反米に持って行こうとしているのでしょう。それにトランプのピントの外れた外交も拍車をかけているのです。ますます韓国を北朝鮮による統一に持っていき、中国の経済圏に入ろうとしているのでしょう。すべて日本とアメリカが悪いから韓国は南北統一しなければ生き残れないと言う考えなのです。韓国国民が北朝鮮の金王朝の独裁に従えるとは思えませんが、文政権の中心はそう考えているのです。 これは米韓同盟は破棄されるでしょう。軍事クーデターが起きない限りですが!トランプのやり方では当然の結果となります。東アジアはトランプのお陰で大混乱です。そこに安倍も加担をしているのです。迷惑至極です! ボルトンが米国大統領安全保障補佐官だった時に要求があったようです。むかし金丸信自民党元副総裁が逮捕される数日前に金丸信氏に事務所のあった赤坂のパレロワイヤルで逢ったことがありました。当時は色々とキナ臭い事があり、1時間前に現地に行き付近のビルの窓を全部チェックをして安全を確かめてからの訪問でした。話は極秘で新党を作るので手伝って貰いたい。アンタとアンタの親父しか出来ない仕事なので私に秘書として手伝って欲しいと言う事でした。関係先には話を通してあるから来週からパレロワイヤルの事務所に来てくれと言う話だったのです。その時に色々なことを話し合ったのですが、アメリカ軍への思いやり予算のことも話題になりました。金丸信氏はアメリカ軍は日本の番犬だ。番犬には飯を食わせなければならない。それが思いやり予算だと明快な説明でした。金丸信氏と私の間を取り持った人に金丸信氏が逮捕された直後にある人物から電話が掛ってきて「アンタ金丸さんから何か受け取らなかったか?」と質問をされたそうです。彼曰く警察も私が金丸氏と逢ったことは気が付いていないとの話でした。金丸事務所の面会者メモには私の名前では無く、間を取り持った人の名前になっていたのです。やはり金丸氏の逮捕は突然の逮捕で、間を取り持った人と電話で、裏があるねと話していました。その後数年経って表に出せない裏話をある人物から聞きました。政治の世界は表と裏とは全く違うのです。日本もアメリカも同じでしょう。 いままでも安倍は官僚を使った隠蔽工作で成功をしてきました。今回は官僚はあまり関係が無く、安倍にアドバイスが出来るだけでしょう。安倍の後援会や秘書達の問題です。隠蔽は馴れていないので上手くないでしょう。出世のために安倍を守る官僚の親衛隊も今回はいません。厳しいでしょう! 有り得ない話です。安倍が嘘をついていることは明かです。安倍は嘘しかつかない男ですが、これほどハッキリとした嘘はいままで無かったです。ホテル側は安倍事務所に領収証を発行をしているはずです。大企業は国税の調査もあるのでいい加減な処理はしていないはずです。何も無いと言うことは誰かがポケットに現金を入れてしまっているかも知れないのです。私も以前に何度か政治資金パーティーの手伝いをしていますが、必ず銀行から人を出して貰うか、銀行のOB達に現金の処理や銀行振り込みの処理をして貰い、最終チェックはパーティーを実行するこちらでしていました。総理大臣のパーティーです。いい加減な処理はしていないはずです。いままでならば押し切れていたはずですが、安倍政権の終わりが始まったのです。 安倍のことです。スローガンは素晴らしかったですが、実行されたものはほとんどありません。掛け声だけでした。アベノミクスは以前から書いていますが考え方は正しいのですが、安倍本人がアベノミクスを理解をしていなかったのです。安倍の考えでは株が上がれば景気は簡単に回復するはずでしたが、結局は日銀が1万円札をどんどん刷っても景気は回復をしませんでした。当然なのです。中央銀行(日銀)の金融政策と政府の経済政策が一体となって初めて効果が出るのですが、安倍政権はいい加減過ぎました。結局は年金基金と日銀が日本の大企業の安定株主筆頭になっただけでした。株の暴落が怖くて売るに売れない株保有なのです。安倍政権は一番重要な第3の矢をほとんど放たなかったのです。結局は安倍友に国の金を流し込むだけで安倍友や安倍にゴマをする官僚を太らせるだけでした。大企業も内部留保を積み上げるだけでした。結局は従業員への給料としては一部の大企業を除いて変わらなかったのです。この点に関して安倍政権は全くの無策でした。このままでは消費が冷え込むだけです。この際、消費税を0にすれば消費は伸び税収も伸びるのですが、そんな発想を安倍に求めても官僚の離反を恐れる安倍には無理でしょう。そして警察と検察は完全に安倍の手足となって動くようになったのです。安倍政権や安倍友に都合の悪いスキャンダルは警察も検察もそして国税も全く手を付けないのです。疑惑の関西電力の利権に手を付けた金沢国税局の局長は左遷されました。政権にとって都合の悪い適正な職務遂行は追放なのです。これが安倍政権なのです。利権の深い闇に手を付けて余計なことをしたからです。 関電疑惑はその後はどうなったのでしょうか?そして森友学園・加計学園疑惑も闇に消えようとしています。これで日本は民主国家と胸を張れるのでしょうか?韓国や中国と同じレベルです。江戸時代の狂歌に「白河の清きに魚も棲みかねて もとの濁りの田沼恋しき」というのがあります。また「水清ければ魚棲まず」とも言われています。それも事実でしょう。しかし安倍政権は完全に行き過ぎているのです。 ☆香港の完全支配を目指す中国を、破滅的な展開が待っている (2ページです) 50年ほど昔に香港駐在を経験した私には思い出が多い香港です。まだ「慕情」の映画の舞台が残っていた香港とマカオでした。中国共産党は党が国家を指導する政治体制なのです。1国2制度は鄧小平氏が考え出した欺瞞とも言える面白い政治体制でした。しかし限界なのでしょう。もし香港が国際金融の地位を失うと中国経済にも大きな影響があるでしょう。中国政府としては深圳が香港に代わる地位を持てると考えているようですが、そんな考えは甘過ぎます。 これが中国流なのです。古代中華帝国の「蓁帝国」から2千年以上続いている統治法式なのです。現在の中国は中国共産党帝国とも言えるのです。異論は排除すると言われ、いまの日本でも行われているのですが必ず限界が来るのです。 来年の東京オリンピックは大丈夫でしょうか?政府としては東京オリンピックが終わるまでは厳重に蓋に蓋をして行くでしょう。 以前から噂が多かった女優です。しかし演技力は抜群でした。もう復活は無理でしょうから、次は本格的なAV出演となるのでしょう。彼女の演技力ならば良い監督に巡り会えればAVでも素晴らしい芸術作品になるでしょう。アメリカから逆輸入という手もあります。 あらゆる分野で今後活躍する木からの新素材でしょう。以前から言われてきたのですがリサイクル可能なところが良いです。 素晴らしい話です!
by shata3438
| 2019-11-19 08:01
| 写真と政治経済
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