片品村 菅沼の秋 |
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2019年 12月 10日
10月17日の群馬県片品村の菅沼です。カメラはソニーα7RⅢと24-105mm&100-400mmです。 奥日光の金精峠の金精トンネルを抜けると群馬県の片品村です。金精峠から5Km程で菅沼です。菅沼は標高1731mです。湖沼の透明度は本州では1番で、全国でも5番目です。日光白根山への菅沼登山口もありキャンプ場も菅沼にあります。 新古今集から藤原定家のうた 時わかぬ 波さへ色に いづみ川 ははその (意)季節によって違いはないはずの波さえ、秋が色に顕れている泉川よ。上流の柞の森に嵐が吹いているらしい 「ははそ」とはコナラ・クヌギなど、里や丘陵によく見られる落葉高木の類の総称です。晩秋の雑木林で赤褐色や黄褐色、濃淡さまざまに色づきます。むかしアメリカのノースカロライナ州ウィンストン・セーラムに行ったときに、綺麗に黄葉した葉の写真を撮っているとアメリカ人の女性が近づいてきて何をしているとの質問に、葉が綺麗に黄葉しているので写真を撮っていると言たのです。彼女は肩をすぼめて日本人はオカシイ。冬が来るというのにと言って離れていきました。やはり美しさに感覚の違いがあるのだと感じました。 P.S. 理解んなんて出来るはずがないでしょう。国民を馬鹿にしているのです。いままでと同じで時間が経てば国民はすぐに忘れると思っているのでしょう。確かに日本人は忘れやすい民族です。 安倍夫婦はむかしから詐欺師集団と懇ろな関係だったのです。 権力を持っている事への虚像だったのかも知れません。化けの皮が剥がれたか?あるいは何かの思惑か? 12月になっても飲み屋街は勝ち組と負け組がハッキリと分かれています。先週の金曜日に門前仲町の中心から少し離れた焼き鳥屋に行ったのですが、早く行ったので座れましたが、何組もの客を断っていました。値段が非常に安くて美味しい店なのですが、帰りに周りの店を見たところ両隣の店はガラガラで地下鉄の駅までの店は半分客が入っていれば良い方でした。浦和市内も12月は例年ならば道路が混んでいるのですが非常に空いています。何か気持ちが悪いです。今週末からはどこも混むのでしょうし、12月の天皇誕生日が無くなったので年末の期間が長くなったように感じます?何とか日本を元気にしないといけませんが安倍政権は万策尽きた感じがします。 金正恩はトランプが餌に食いついたと思ったのでしょうが、トランプは飽きやすいのです。北朝鮮への興味を失い、他に問題が多く噴出してきて、北朝鮮なんてかまっていられないのです。金正恩も国内的に追い詰められているのでしょう。こっちを向いてと言う事なのでしょう。トランプはいま北朝鮮なんて構っていられれません。 ☆米下院のウイグル人権法案、中国が香港問題以上に反発する理由 (2ページです) 『シン氏は、これらのハイテク企業への出資者には共産党幹部の親族が入っており、法案が通れば金銭的な打撃を受けてもおかしくないと述べ、「法案が彼らの収益を直撃するからこそ、中国がより強く反発している」と説明する』中国共産党の幹部の利権が絡んでくるとするとウイグル人権法案は中国としては猛反発をするでしょうね。中国の伸び続けている国防予算よりも多い国内治安分野の予算です。セキュリティー関連は巨額な予算が配分をされているのでしょう。中国は共産主義という名前を借りた中華帝国です。権力者たちへの利権がすべてに優先をするのです。 ☆米最高裁に突き付けられた二つの難題 (2ページです) トランプという男はいままでのアメリカの社会では絶対に大統領などになれない男なのです。アメリカは病んでいるのでしょう。だからトランプの様な滅茶苦茶な男が大統領になってしまい強固な支持者が40%もいるのです。いまの日本も似ています。元外交官の孫崎亮氏は「日米開戦の正体」と言う本の中で権力者が国民を欺す方法として真珠湾攻撃で日米開戦に至る道筋に・・・ ①指導者が嘘や詭弁の説明をする ②この嘘や詭弁で、本来は国民が望まない方向に政策を誘導する ③マスクミが調べれば嘘や詭弁である事が解るのにそれを検証せず、嘘、詭弁の拡大に努める ④国民はこの嘘や詭弁を信じ(信じるふりをし)政策を容認する ・・・と明確に述べています。孫崎氏も私も同じ考えです。いまの安倍は第2次世界大戦に突入する時の日本のトップと同じように嘘と詭弁で国民を欺しているのです。ただアメリカへの絶対服従だけが違っています。私の父が開戦前に上海で日本の将来を心配していたように、多くの日本の冷静に分析の出来る人達は日本が日本の10倍以上の工業生産力と鉱物資源をを持ったアメリカを相手に戦争をして勝てるはずがないと思ったはずです。しか当時の国家を率いていた権力者達は言論を統制し異論を排除し特高と憲兵隊により統制を強めたのです。「民主主義国家のアメリカは長い戦争に堪えられずに途中でやめる」と真面目に考えていたのです。愚かを超えた大馬鹿でした。 アメリカのルーズベルト大統領は日本が戦争を仕掛けるのを待っていたのです。なぜならばアメリカは1823年のモンロー大統領が掲げたモンロー教書によって伝統的にモンロー主義による孤立主義の国だったのです。国際的には中立の立場をとり、外交より内政を重視すべきとの考えが代々の米国の政権だったのです。第2次世界大戦時のルーズベルト大統領はモンロー主義者ではありませんでした。日本がアメリカを攻撃してくれれば国論を孤立主義から参戦へ大きく方向を変えられると考えたのです。しかし日本の真珠湾の奇襲攻撃までは想定をしていなかったでしょう。 アメリカは第一次世界大戦に参戦をしました。時の大統領のウイルソン大統領は当初は中立を守っていましたが、途中で孤立主義から離れヨーロッパ戦線にアメリカ兵を派遣したのです。戦争を終わらせるための戦争に踏み切ったのです。ドイツが降伏を前提とする休戦条約締結をすると、ウイルソン大統領は英仏に「平和原則」を講和の前提とするように求めました。ウイルソン大統領は実際の学問上の業績によって取得した博士号を持つ唯一のアメリカ大統領で大学で政治学の教鞭を執っていました。国際連盟の創設に尽力したことからノーベル平和賞を受賞をしています。政権末期は脳梗塞で政権の維持が出来なくなったのですが、大統領の病状は極秘事項とされました。この時代は大統領職の継承順位が明確には定められていませんでした。この事から大統領職の継承順位が明確に決められたのです。 日本の安倍政権は森友学園問題で自殺者が出ても屁の河童です!日本人は飽きやすいのです。安倍達は勝手に死んだのだ程度にしか考えていないのでしょう。死んでくれて助けられたとでも安倍は感謝をすべきなのですが! 韓国は日本と非常に似ています。韓国の年金基金などは弾切れのようです。まだ日本の年金基金は弾があると言う事なのでしょう。安倍は自転車操業なので車輪が回っている限りはだ丈夫だと思っているのでしょうが、そうは簡単ではありません。韓国が破綻をすれば次は日本が狙われるでしょう。韓国経済は底が浅かったのですが、日本経済は底が深いのでいまのところは持っています。だから安倍が好き勝手に国の財布を自分お財布代わりに使えているのです。しかしそれももうすぐ不可能になるでしょう。 中国外務省は計算をしているのでしょう。それだけ文大統領が軽く見られていると言うことです。しかし完全に馬鹿にした態度で宗主国の大臣が朝貢国に対して取っている態度です。それでも尻尾を振っていくのが2千年の歴史のなかで中華帝国に隷属してきた歴史なのでしょう。しかし朝鮮にとっては世界の中心の中華帝国に隷属してきたのに、その外に居る日本は蛮族で日本は朝鮮以下だと考える風潮が根底にあるのです。その蛮族の日本に支配をされた歴史を否定をしたいのでしょう。なかなか擦り込まれた感情は抜けないでしょうね! ☆5G、重大な健康被害示す研究相次ぐ…世界で導入禁止の動き、日本では議論すら封印 (3ページです) 5G以上の電磁波はイージスアショアです。海上自衛隊のイージス艦も強烈な電磁波を出しますが作戦中は乗組員は外には絶対に出ません。「ロイズは大手の通信事業会社から5G導入に関連する保険の引き受けを要請されたのだが、すべて拒否した」それだけ保険会社の親玉のロイズは5Gを危険視をしているのでしょう。5Gのスマホなんて危なすぎて持っていられないでしょう。 まだ詳細は分かっていませんが、秋元議員が大きく関与をしていたことは間違いが無いのでしょう。議員と秘書ぐるみの犯罪でしょう。またまた問題の二階幹事長の派閥です。二階派だから東京地検特捜部が動いたのでしょうか?疑惑のデパートのようです。政治とは金儲けの手段だと思っているのでしょうか?そんな人が自民党の議員には多いのでしょう。しかし議員バッチで商売をしたとしたら重大犯罪です。 気味が悪い話です。しかし間違いなく近づいているのでしょう。ある程度以上の覚悟は必要だと思います。私も浦和にいればまだ助かる可能性は高いでしょうが、都内にいたら生き残るのが厳しいかも知れません。どこで被災をするか次第です。むかし三菱重工爆破事件の時に爆発直前に現場からUターンして危機一髪で助かりましたが、事件直後の丸の内はビル街のガラスの破片の雨で酷い状態でした。たぶん同じ状況になるでしょう。
by shata3438
| 2019-12-10 07:58
| 写真と政治経済
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