宇都宮市 長岡公園の紅葉1 |





















為替市場は「政府・中央銀行がどんな姿勢を取るか」に非常に敏感なのです。高市総理の飛んでも発言の負の効果は・・・
①政府が円安を容認している と受け取られる→ 投機筋が「もっと円を売っても大丈夫」と判断
②日銀の政策修正期待が後退 → 金利差が縮まらないと見られ、円売りが加速
③国際的な信認の問題 → ロイターなど海外メディアが報じると、海外勢の売りが増える
つまり、今回のような発言は「市場心理」を悪化させるため、実際の政策よりも影響が大きくなりやすくなるのです。儲かる人も損をする人もいるのが相場です。国全体で見るとデメリットが非常に大きいのです。私はそろそろ手仕舞いをするつもりですが、そのタイミングが読めなくなっています。
◎円安が続きやすい要因としては①日米金利差が依然として大きい②日銀が急激な利上げを避けている③日本の成長率が低い④財政悪化で円の信認が弱まっている⑤海外投資家が円を「安全資産」と見なくなっている。
◎逆に円高に戻る条件としては①日銀が明確に利上げへ舵を切る②政府が「円安は望ましくない」と強く発信③米国の利下げが進む④日本の成長期待が高まる、つまり、政策とメッセージ次第で流れは変わるのですが、今回のような発言は円高と逆方向に働いてしまうわけなのです。一度円安の方向に舵が廻ってしまうと元に戻すのが大変なのです。いま慌てているのが高市総理と財務省なのです。はっきり言って台湾有事発言よりももっと罪が大きいかも知れない高市発言でした。元に戻らなくなってしまうかも知れません。
重要な事は円安は「国力の低下」を象徴するのです。円安自体が悪いわけではありませんが、現在の日本の様な“構造的な円安” は国の弱体化を示すサインなのです。①成長率が低い②生産性が上がらない③財政が悪化④金利を上げられない⑤通貨の信認が弱い
こうした要因が積み重なると、円安は止まりにくくなります。円安が続くと①実質賃金の低下が止まらない②中小企業の体力が奪われる③国民生活の「恒常的な値上がり」、つまり物価高から消費が落ち込み、企業にダメージが大きく跳ね返るのです。給与も上がらなくなり、失業者が増えて行く④海外からの“日本売り”が進む⑤国家財政の悪化が加速⑥海外企業に日本企業が買われやすくなり、日本の富がどんどん海外に流れて行く⑦若者の将来不安が増し、少子化が加速
となって行くのです。まさに負のスパイラルとなって行くのです。
☆「自民圧勝」報道のウラでくすぶる「高市首相は本当に消費税を減税できるのか」…“減税反対派”の自民党議員が国政復帰するリスク
まず間違いなく高市政権は食料品の消費税減税は行わないでしょう。高市総理では出来ないのです。衆議院選挙後は財務省を中心に新たな増税を仕掛けてくるのでしょう。財政当局者の財務省は増税をしないと積極財政とのバランスが取れないのです。減税や財政規律も取り戻すには残念ながら自民党の政治には増税しか無いのです。私は富裕税の新設や物品税の復活と消費税との二重課税を認める事だと思います。簡単な理屈なのです。自民党政治は国民を騙す事だったのです。それはいまでも変らないのです。解散総選挙が終わるまでは猫を被り、選挙が終われば怖いものなしとトラの顔になるのです。それをいままで何十年と続けてきているのです。それでも自民党を支持をする日本国民が多いと言う事は、結局は国民が馬鹿であると言う事なのですが?!
私もこの公園へ時々出かけることがあります。
秋のメタセコイアが雰囲気ありますね。
モミジの赤も素晴らしいです^^
こんばんは。
むかし、会社の人に聞いて抜け道として使っていました。公園の反対側の山林に山野草が沢山自生をしていたのですが、いまはほとんど見かけません。マムシに注意をする様にと友人に言われました。長岡公園のメタセコイアも大きくなりました。メタセコイアは初めは成長が遅いのですが、途中から急に成長をします。浦和の別所沼公園のメタセコイアは70年前に植えられましたが、いまは巨木となっています。500年も生きるのは普通で、1000年ぐらいは珍しくない様です。

