戸隠高原 鏡池 |
鏡池は回りの戸隠連峰や池の周りの木々の景色が池の表に映り込むので紅葉のシーズンはカメラマンと観光客で溢れかえります。名前の通りに鏡のようになるのですが、当然ですがさざ波が立つと良い景色は映り込みません。早朝はさざ波が立つことが少ないので日の出前から混むことになります。今の季節はちょうどシーズンオフなので静かです。昔はフルシーズン(冬期は林道が通行止めで入れません)誰もいない独り占めが出来る素晴らしい景色でした。綺麗な風景の場所は写真雑誌に載ると、とたんに人が溢れかえります。新緑のシーズンも美しのですが新緑には少し早すぎて山桜とコブシにはちょうど良かったのかも知れません。朝から水面上にさざ波が立ってしまいましたが、やがて治まってきました。
拾遺集から坂上是則(さかのうえのこれのり)のうた
花の色を うつしとどめよ 鏡山
春よりのちの 影や見ゆると
(意)その名のごとく、花の色を山腹に写して留めよ、鏡山。春が去ったのち、面影が見えるかと思うので







































☆「モリカケよりも」の安倍応援団 政策論争で困るのは誰か (2ページです)
アベノミクスによって大儲けをした人や企業は方針を大転換をしなければならなくなったでしょう。マスメディアや大企業です。もう安倍が笛を吹いて太鼓を叩いても誰も付いていかないでしょう。あまりの大嘘の連発で底が知れてしまったのです。まさに虚言癖があったのでしょう。
☆倫理規程違反か 加計側が内閣府の特区担当を“アゴ足接待” (3ページです)
いかに官邸ぐるみの話であったかの証明の様な話です。初めに結論ありきは安倍政権の終始一貫した方針で、結論を導くためにいろいろな審議会の委員を反対意見が出来るだけ出ないように安倍官邸に忖度をして官僚側で選別して構成するのです。一見民主的なようですが、実際は独裁国家の様な手順なのです。だから初めに結論ありきなのです。この国家戦略特別区域諮問会議も安倍の決めた結論に沿うような委員を選定をしているのです。それを運用をしている事務局が内閣府の特区担当なのです。
☆山本大臣が京産大に断念説得は、「加計ありき」の動かぬ証拠!「1校のみ」は獣医師会の圧力ではなく、京産大外しのための条件 (4ページです)
誰でも分かる事です。安倍の主張が根底から崩れているのです。それでも平気なのです。やはりお腹の病気だけでは無く、精神の病を抱えているのでしょう。
☆柳瀬唯夫氏の参考人招致 首相よりも守りたかった「モノ」 (3ページです)
『経産官僚にとっては官邸の支配権、すなわち自らの「省益」を守ること』それに尽きるのでしょう。国民の利益などよりも省益なのです。そうして天下り先と言う事です。
☆柳瀬氏だけじゃない 加計問題で依然“記憶喪失”の疑惑人物 (2ページです)
安倍の嘘を守るための盾となる事が官僚の義務だと誤解をしているのでしょう。
☆安倍晋三を「おなかの悪いの」と麻生太郎!
☆麻生太郎副総理「見てくれの悪い飛行機が…」 北朝鮮専用機に皮肉?
麻生のまた問題発言ですが、要点を付いています。石破は暗い、石原はあまり頭が良くない、安倍をおなかの悪いとは見事です。そうして北朝鮮の金正恩の専用機は確かに無事にシンガポールまで飛べるのか?中国政府から借りるとか、習近平と一緒に中国の習近平の専用機と一緒に乗せて貰てシンガポールまで一緒に来るのでしょう。欧米では良くある事で、以前、安倍の政府専用機にイギリスの首相が相乗りをした事があったと思います。
☆安倍首相が「昭恵を国会に呼ぶなら辞める」と漏らした理由
昭恵夫人は頭は確かに悪いのでしょう。しかし安倍を愛しているのでしょう。まさに相思相愛なのです。籠池氏に渡した現金100万円も官房機密費から安倍が官邸から持ってきたお金を安倍の指示で籠池氏に手渡したのでしょう。夫の為だったのでしょう。
☆今回も? 長期政権末期の壮絶な利権争奪戦は自民党のお家芸
与党の政治家にとって一番重要な事は利権なのです。防衛関連予算などはそのもっとも大きなものでしょう。これは日本だけに限らずアメリカでも同じですしEUでも同じです。世界中とも言えるでしょう。まさに金のなる木なのです。
☆イスラエルのアメリカ大使館、テルアビブからエルサレムに移転 アメリカが主導の中東和平は絶望的に 「エルサレムの地位はイスラエルとパレスチナの和平交渉で決める」としてきた従来の中東政策を転換させた。
トランプはアメリカは仲介者であると言っています。何を寝ぼけた事を言っているのでしょう。子供でも分かります。アメリカはオバマ前大統領がやっとこぎつけた当事者から仲介者に変れたところでした。アメリカはトランプによって仲介者ではなく当事者になってしまったのです。ユダヤ資本からの献金が欲しいのでしょう。トランプ政権の経済財政のスタッフはユダヤ資本のゴールドマンサックス出身者で固めています。クシュナー特別顧問はトランプの娘婿でユダヤ資本の代理者としてホワイトハウスに入っているのです。アラブの混乱はトランプファミリーから始まっているのです。安倍と同じように金銭スキャンダで政権崩壊寸前だったイスラエルのネタニエフ首相は沈没寸前でしたがトランプの強硬策に救われたのです。トランプのイスラエル優遇政策です。まさに火に油を注いだのでしょう。まさに歴史を数十年前に引き戻したのです。
☆米大使館エルサレム移転で広がる混乱
イスラエルとユダヤ資本にとっては「やったぞ~!」と叫んだことでしょう。トランプ政権の中枢部のホワイトハウスにユダヤの超高等工作員を送り込めたのです。いままではお金の世界だけだったのですが、超高等工作員はホワイトハウス内部にデスクと椅子を持っているのです。トランプのロシアンゲートだけではなく、今後はユダヤゲートにも注目をする必要があるでしょう。ケリー首席補佐官がクシュナー特別顧問とイヴァンか補佐官が勝手に大統領執務室に入れないように規則を変更をしました。トランプは大不満のようです。ケリー首席補佐官も近いうちに更迭をされるでしょう。ますますホワイトハウスが乗っ取られる可能性が高くなっていくでしょう。
☆米大統領、北朝鮮の出方注視=「リビア方式」検討否定
リビアの殺されたカダフィ大佐は北朝鮮と反米で協調をしてきたのです。軍事情報など色々な部門で密接な関係だったのですが、全く北朝鮮と同じ状況になり、アメリカが要求したリビアの全面核爆弾製造計画放棄の確認後に経済制裁を解くと言うものでした。リビアのカダフィ大佐はそれを受け入れたのです。
1.すべての核廃棄を完全に実行
2.すべての核廃棄の確認が出来たら、経済制裁を解く
3.全ての各施設へのアメリカの検証
北朝鮮の独自の考え方では、カダフィ大佐がアメリカの要求を受け入れたために、アメリカによってカダフィ大佐の政権は民衆の蜂起によって崩壊させられ、カダフィ大佐は殺されたと考えているのです。一方のボルトン長官は、いままで散々アメリカは北朝鮮には欺されてきたので信用できないのでリビア方式しか使えないとの意見なのです。一方でウクライナ方式ではまず最初に体制の維持を保証し、その後に核放棄を行い、経済封鎖は段階的に解いていくと言う緩いものなのです。北朝鮮はウクライナ方式を求めているのでしょう。しかし今まで嘘をつき続けてきた北朝鮮です。日本の安倍の様に平気で嘘をつく人は世界で信頼されないのです。
☆日本が「蚊帳の外」より懸念すべき、安保環境の大変動と「蚊帳の穴」 (2ページです)
たしかにこの記事は鋭く問題点を付いていると思います。もう一つの問題は北朝鮮への長期にわたる経済援助200兆円を日本がほとんどを持たされる可能性が高いでしょう。そこへ戦後賠償の問題が重なってくるのです。当然経済援助と戦後賠償は性格が違ってくるので200兆円プラスと言う事になります。借金王国の日本は耐えられないでしょう。
☆マレーシア、マハティール政権が始動 アンワル元副首相に恩赦、ナジブ前首相は実質軟禁状態に (2ページです)
マハティール首相は92歳です。何時何が起きても不思議では無いのです。やはり後継首相にはアンワル元副首相と言う事なのでしょう。ナジブ前首相は自宅軟禁のようです。中国寄りの路線が大きく変わってくるのでしょう。中国が黙ってみているとは思えません。