戸隠高原 鏡池の紅葉2 |
白露の 色はひとつを いかにして
秋の木の葉を ちぢにそむらん
(意)白露の色は一色なのに、どうして秋の木の葉を多彩な色に染めるのだろうか。




















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2018年 10月 30日
10月10日の長野県戸隠高原の早朝の鏡池です。カメラはニコンD500と16-80mm&70-200mmです。少し早すぎでしたが色が綺麗でした。24日の午後にも再び鏡池に行きましたが、かなり紅葉が進み過ぎていて紅葉の終わりつつあるという感じでしたが綺麗でした。 昔は鏡池は戸隠の隠れた名所で20年前程むかしは何時行っても人がいない静かな高原の池でした。紅葉の季節も少数のカメラマンが訪れるだけで非常に静かでした。いまは写真雑誌で何度も紹介されたので紅葉の最盛期は早朝5時には着かないとカメラマンで溢れかえります。特に土日は朝5時頃だと三脚を立てる場所も無くなります。この日はまだ紅葉の始まりなので人も少なかったです。最盛期の土日は早朝以外は車で入れません。戸隠神社の駐車場に車を置いて無公害バスに乗って入ることになります。水面に紅葉と戸隠の山々が映り鏡のようになるので鏡池と名前が付きました。しかし山なので少し風が出たりすると水面が荒れて鏡にはなりません。そんな時は気長にさざ波が収まるまで待つしかありません。大きなアシナガバチの巣が池の中にありました。以前からブッシュの中でアシナガバチがブンブンと騒いでいました。刺されると大事です。 古今集から藤原敏行(ふじわらのとしゆき)のうた 白露の 色はひとつを いかにして 秋の木の葉を ちぢにそむらん (意)白露の色は一色なのに、どうして秋の木の葉を多彩な色に染めるのだろうか。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() P.S. ☆日中首脳会談「3原則」の大ウソ 安倍首相は米中で信頼失う (3ページです) これは安倍の国辱的な間違えた発言と言うよりも、安倍の虚言癖の一つです。口から嘘が自然と出てくる完全に病です!本当にあってはならない発言でした。やはりもう政権の維持は難しい事になっていると言う事でしょう。「〈トランプ氏の盟友、日本の首相が中国首脳にすり寄ろうとしている〉。米ワシントン・ポスト紙は日中首脳会談の様子をこう報じていた」とは欧米では安倍を全く相手にしなくなるでしょう。日本国として信用問題です。「米国が強ければ対米従属し、中国の力が強くなれば中国にも尻尾を振る。日本としての確固たる信念も何もない。米中のどちらにもいい顔をした結果、日本だけがババを引くことになりかねない」安倍の存在そのものが日本の国益に反しているのです。それでも今回の日中会談は成功だったと大本営発表なのです。 この女性は頭は良いのかも知れませんが、やはり馬鹿なのでしょう。どうも日本会議の面々は単純に物事を考える人達の集団のようです。もう一度、中学校に戻って勉強をしてきた方が良いようです。安倍はヒトラーのようで、破滅寸前のナチスドイツの総統官邸の地下壕でソ連軍が接近してきていても地下壕の中でヒトラーに気に入られ様とゴマをすり続けたナチスの高官を見るようです。 ☆籠池氏「爆弾証言」第2弾…暴露本出版と注目裁判“参戦” (3ページです) 安倍と官邸が一番恐れていた事が始まるのでしょう。せっかくオトボリを冷まそうと違法とも言える長期拘留を司法当局に指示したのでしょうが、安倍や官邸が考えたほど森友学園疑惑の根は浅くなかったのです。再び燃え始めたのです。加計学園は資金不足から経営に問題が起き始めたようです。これ以上は文科省も補助金を特別に加計学園には出せないでしょう。地方自治体も加計学園の詐欺話には乗れないでしょう。補助金詐欺です。始まりは安倍と加計理事長の親密すぎる関係です。 「男たちの悪巧み」会場提供者と安倍総理夫妻の親密関係 (3ページでです) 中国の外交というのか覇権主義というのか、とにかく強引さが最近目立っています。インドにとっては隣の国のスリランカ情勢です。引くに引けないでしょう。インド洋もキナ臭くなっています。 安倍政権は他にもスキャンダルまみれの大臣を輩出していますが、全員を守り切るのでしょう。恥を知らない人達が多くを占めている自民党になってしまったのでしょう。以前も女性のパンティー泥棒だった大臣を守り切りました。現金を貰った大臣も守り切ったのです。安倍が打たれ強くなったと言うより、厚顔無恥なのでしょう。絶対多数を持てば警察も検察も手を出せなくなると言うことでしょう。安倍政権が終わった次の政権次第で塀の中に放り込まれる可能性は???無いでしょう。 山が動いてもらいたいですが、なかなか難しいでしょう。参議院選挙前にもう一度内閣改造となるでしょう。脛に傷を持っている大臣達を引きずって参議院選挙は戦えません。 ▲
by shata3438
| 2018-10-30 07:59
| 写真と政治経済
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